発信は、ずっと継続中。


敵は、常に身内の中にいる。


映画の中でも

現実でも同じ。


なんでもそうだけど

まさか、の中に、とんでもない事実がある。


そうやって

何度自分の守護霊を疑ってきただろうか。


疑えたから

精神がまだ壊れずに済んでるのかもしれない。


自分を信じることと

信じ込むことは違うと思う。


一切疑わなくなったら

壊れた時だな。


備忘録です。