わく〇〇は 発情期をつくることが目的。
その期間以外は 発情しないから 性風俗 性産業 それに絡む人身売買などを
撲滅するために必要な処置。でしたね。
おさらいすると 動物には発情期があって それ以外は発情しないけど
人間は家畜で奴隷だから 発情期を無くして 年中子供を作らせるように
遺伝子操作した。
しかし発情期をつくりだした 宇宙人からは独立もしたし
地球がまともになるためには まずは 世界中の人身売買 児童性虐待などを
なくして それらの巨大組織を潰さないとならない。
ということの上の わくちんキャンペーンだと。
接種したことで EDになるケースはたくさんあるようでしたが
反対に 暴走するケースもあるそうです。
つまり
ものすごい発情状態になる。
やばいですね、これ。
見境なくやりたくなっちゃうらしくて これもまた本人にしてみたら
苦しい状況なんじゃないだろうか。
活力が増して幸せだ!と思う人もいるかもしれないけど。
そうなったとしても ある程度期間が過ぎたら 憑き物は落ちるそうです。
発情期が定期的に体に定着するまでには
いろんな不具合が起きるのでしょうか。
シャンバラにも 発情期の施設があるそうで。
「施設」ってなんだろう?
興味ある人は シャンバラブログで質問してみてください。