毎月10万人

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平均で毎月10万人が死んでいるという。

現在もその、数にさほど変化はないのだから、

ワクチン打ったことで死んだ人がいるというが


打っても打たなくても

10万人は死んでいるんだから

ワクチン打ったから死んでるわけじゃない


今も死者数に大きな変化はない。


たから、

ワクチン打ったから死んだというのは当たらない。因果関係も無し。

接種したことが原因で死んだ人はいない。

って、どこかの大臣と同じこと言ってるね。


ワクチンのリスクは、ある程度あって当たり前

感染するよりまし。


そう言って、

わくバスを急がせろと言っている

財務省上がりの政治ジャーナリスト。

あの人ですよ。



手洗いや消毒が進んでいるから

インフルエンザからの死者が減っている。

毎年インフルエンザ死者は

コロナ死者を上回るほどいるわけで


その代わりに、ワクチン接種後死亡が

増えてるから

死者数は同じくらいなんじゃないの。


てことわ

インフルエンザ死者って毎年すごい人数いるけど

それと同じくらい

接種した後の死者が出てる

って


むしろ、やばいんじゃないの。


なにしろ

コロナからの死者数なんて

さざ波だって言ってたよね。

感染者が増えたって死者数は増えてないとも

言ってるよね。


インフルエンザ感染者は減ってるんでしょ?


コロナで死んでないなら

何が原因で死んでるの。

インフルエンザも激減してるのに

死者数は変わらないのはなぜ。


コロナでなくても

いろんな原因でそれだけ死ぬなら

コロナはそんな大騒ぎする病気じゃないんじゃないの?


後遺症が悲惨だから

多少の、リスクはかかえて

ワクチン打って

健康体だった若者が原因不明で死んでも

しょうがないって?


なら、彼らは

ワクチン打とうが打つまいが

死ぬ運命だったということか






妄想です。