藤井教授のおっしゃったとおり
すべての分野が腐っていることが 露呈した。
これからは
腐っていないものが これからを 再建していく。
５６７は みごとにそれを振り分ける。
大企業や政治や官僚やマスコミ、医学会など
その中で腐ったものが消えていく時代。
怒涛の社会の中で
いかに自分の周りだけを 自分本位の異次元空間に置けるか。
ここから数年は 自分の身を守るために
次元操作や魔法陣や あらゆる技術を駆使して
生き抜く！
そのための シャンバラの 駆け抜けELBでもあったわけ。
6月までに完了しなくちゃいけなかったのはそういうこと。
次元操作の補足は セミナーでやっていく予定です。
「生きて生きて生き抜くために」
が テーマです。
東北行脚は 「異次元空間」を実際に体験してみる。
ということだったのだ～。