シャンバラblogからも こちらに飛べるようになっているのに

こんなことを書けるのは 

 

ベスのblogが 宗教ではないという証拠ではないでしょうか。(笑)

 

私は シャンバラに属する人間ではありません。

外部のものです。

ただ シャンバラとは契約によって 結ばれた関係だという認識があります。

 

たくさんの 書類にサインした記憶があります。

 

契約関係のはずなのに

シャンバラに入ったのは すでにもう 30年近く前。

しかも ベスが思い描くシャンバラを 当時からかなり明確に想像することができたので

シャンバラへの 親和性はある程度高いといえましょう。

 

長年 シャンバラにいますが

シャンバラは 決して 私の味方ではないということの 自覚はあります。

 

気は進まないけど

しょうがない。

 

的な 感覚をびんびん感じる。

 

どうも 私がシャンバラでやらされることがあるようだし

そのために 私も気が進まないけど シャンバラに入ってる

ということもある。

仕方のない 役割があるのでしょう。

私にとっても シャンバラにとっても あまり気が進まない役割らしいのが笑えますが。

 

ですので

何度も何度も blogで言及してきましたが

私は 全面的にシャンバラを信じていません。

常に 疑っています。

シャンバラが提示する ことのうち 何を選択して受け入れていくのか。

常時 斜めの目線で見ています。

 

そういう立ち位置ですが

そのような立ち位置だからこそ 価値があるらしいので

シャンバラ側も とんでもblogの私を 排除することはない。

懐が大きいですね。

 

私は シャンバラblogを ともすると 頭から信じ込んで 信仰対象にしようとする人たちに

水をぶっかける役割。

何物も 信仰してはいけないよ。信仰は自分を見失うことだから。

 

そのうち

シャンバラの秘密も 暴露されるだろうしね。

 

まだ クリスタルタワーからは 発信を続けています。