鶏卵ワクチンと違い
遺伝子ワクチンは何が違うのか
外側から弱毒化したものを体内に取り込むのと違い
体内で コロナのスパイク部分のたんぱく質を自ら生成し(抗原)
それに対する抗体を得ることが出来る。
厚労省では
その転写が 一方通行でもとの遺伝子に影響は与えないと言っているけれど
論文の中には
転写は一方向ではなく 逆転写もあると述べるものがある。
逆転写をするとどうなるのか
体内のコロナ遺伝子が自分の遺伝子に作用して 自分自身がコロナ化してしまう。
精子や卵子に影響を与える可能性があるということ。
今後の人口削減は 世界目標なので
これで一気にかたがつきます。
おまけをつけてでも 全国民に打ちたいことが分かりますね。
日本は 99%近く 乗っ取られていますので
あとは 自国民を失くしてしまえば この国は あの人たちのものになる。
世界は二つに分かれてしまいましたので
こんなワクチンでもすすんで受けたい人がたくさんいるらしい。
戦争で魂が傷つけられてしぬよりも
ワクチン打って あらたな病気とか不具合起こしてなくなるほうが
魂にとっては平和なので
ワクチンの選択は私たち次第。
ワクチン打たないとそれなりに 制裁が課されるようなので
その覚悟も必要のようだし。
どちらを選択しても 腹をくくることは必要です。
ユダヤもこの国が欲しいから
そう簡単に 明け渡さないだろう
いずれにせよ
私たちは 翻弄されるのかな。
妄想です。