アメリカでの情報がこんなに入ってきているのに
まだ 大丈夫だという楽観論が優勢なのか。
それとも 一蓮托生で 運命を共にしようとしているのか。
あるいは
奪うだけ こくみんのぜいきんを奪いつくして 逃げるつもりなのか。
これはアロムが以前に指摘してたよね。
共産党寄りの 議員がやりたい放題やっている。
このくには 情報を遮断しつづけていて
みごとに国民全体を洗脳することに成功しつづけているけれど
アメリカの選挙結果がひっくり返って それだけでなく
大量の国家反逆罪が摘発されたら
このくにも無事では済まない。
それなのに
いまだに 能天気でいられるのは何故でしょうか。
すでに自己破壊が進みすぎて 認識できなくなっているのでしょうか。
ベスのセミナーや シャンバラblogの読者たちが
魔法陣を取得しはじめて たくさんの人たちが 個別にあるいは グループで
魔法陣をやりまくっていると想像できるので
その影響が でているとしたら面白いのに。
アメリカが仕上がったら 最後はこのくにに 制裁が下りる。
ゲシュタルト崩壊しないように
今のうちに しっかり情報をとりにいって 調べておいたほうがいい。
あまりの やばさと気持ち悪さに 絶望しないように。
ああそうか。
とりあえず 私の役割はそこにもあるかも。
シャンバラblogが 楽しみを与えるとしたら
ここは 裏の闇をしっかり見せるところだから。
でもね
闇の中にこそ 光明が見えるんだよ。
そこで見えた光明が 希望というやつ。
希望が見えると 生きる力が湧き出るので。