コロナを巡り この国が何をやっているのか

連日の報道を見るだけでよく分かりますね。

 

感染をどうしていきたいのか

国民を守る気概はあるのか

 

政治家の資質と能力がどのくらいあるのか

 

嘘だらけのテレビの中でさえ 分かります。

 

真実が だだもれしている。

 

アメリカ選挙も 連日のマスコミの報道を見るだけで

その偏向っぷりがよくわかります。

 

真実が どんどん流れ出ているから

 

フェイクの中から 何を取り出すのか

私たちの選択にかかっています

 

もう 選別は始まっている

 

こんなに たくたんたくさん情報が 流れているのに

その中から 真実を取り出せない場合は

本当に かなしい次元に閉じ込められることになってしまう

 

つまらない執着を手放していないと

真実が見えない

だから

いろいろな人たちが 今こそ執着を手放せと 叫んでいる

 

執着というのは

強い思い込みとか 自分が大事にしてきた強い価値観とか 

もしかしたら自分のアイデンティティそのものだったりもするかも

思考の激しい癖とか

いったん すべて 無しにして 空っぽにしてみると

見えてくるものが 俄然違うものになる

 

執着は 自分の第三の目を曇らせる

 

意識が高いとか低いとかではない

執着を手放せているか否かだけ

 

精神的には難しいことなんだけど

 

手放せないと 冬至までに カウンターパンチを食らうかもしれない

私は すでにくらったけど

あとちょっとだね

タイムリミットが迫っている

 

すごくつらいことに遭遇したら ものすごいチャンスだから

くじけないで