https://www.cnn.co.jp/fringe/35161316.html?ref=rss
甲状腺は レオナルドダヴィンチの時代にはなかった。
地球が金星の家畜星であった ついこの前の時代に
後付けで 人体に 付け加えられたもの。
って シャンバラでは説明があったけど。
つまり 家畜としての人間が 環境により死んだり病気になったりするのを防ぐために
甲状腺というものを 人間の体に付け加えた。
甲状腺は腫れることで 体を守るのだから
腫れたからといって 簡単に切除してはいけないらしい。
虫垂もそうだよね。
あってもなくてもいいとかいって 腫れると切除するけど
あれわ 免疫に作用することが最近分かって。
無くてもいいものなんか 体の中に一つもないのに。
金星による支配は 終わったはず。
地球は独立したからこその サポート役のエササニの大量収穫の話になるんだから。
どうして またさらに 新しい臓器が?
人間が自らの力で 変化させたものなのか。
あるいは また 外から付け加えられたものなのか。
あるいは PCR検査で 鼻の奥に つっこまれることに対する防御の臓器なのか。
だとしたらすごい。