コロナの変種が 山ほどあるという。
どうやら その土地によって株が違うということは その土地で独自の変異をしているということか。
日本が ゆるゆるの対策ともとれない なんちゃって対策をしているのに
亡くなる人が はたで思うほどいない。
これは 統計が嘘だということもあるかもしれないけど
巷でばたばた 倒れて 身内がどんどん亡くなっていくと さすがに庶民の口は封ずることはできないから
まだ 死者は抑えられていると捉えていいのか?
それとも 今後 急速に日本も欧米化して 重傷者が続出するのかもしれない。
いずれも 太陽活動によって ウィルスが強毒化していっているから 防ぐことはできない。
あるいは
強毒化と同じように いきなりの無毒化もあると シャンバラは言っているので
突然 疫病拡散は止まるのかもしれない。
だとしても 太陽活動は しばらく すごいことになるので
コロナがたとえ 終息しても 別のウィルスが暴れるだろう。
疫病だけでなく 太陽からの直接の影響も懸念される。
実はこれが 一番やばいかも。
コロナは 家の中でおとなしくしていれば罹患は免れるかもしれないけど
太陽の影響は 逃げることができない。
だかられぷは 地下に逃げるんだね。
ゴビ砂漠に埋まっている 宇宙兵器で 超巨大バリアを地球にかけることができるのか。
コロナに関しては
日本の土地には 大量のウランが埋まっている。
なので 日本の放射能数値はもとから 他国よりも高い。
出雲石の材料は 日本国内の鉱石でしかつくれない。
同じ鉱石であっても 他国のものでは作れないということ。
ここに なにかあるのかもしれない。
崇神時代の疫病を何故救えたのか。
何故それはどんな歴史書にもないのか。
大地の秘密を司る縄文が このくにで封印されるのは何故なのか。
その秘密が開示されたら あらゆる世界中の利権がこわれるから。
現在 そのすべてが壊されようとしている。
前代未聞の混乱がしばらくは続くだろう。
不安に押しつぶされないように 私はセミナーやサロンで発信してきたつもりだけど
届いているのかな。
具体的な対策も提示してきたよ。
もちろん妄想だけどね。