国境閉鎖 都市封鎖している国では

続々と国民への給付金が決まっています。

 

コロナでお金を流さないと 生きていけないわけだからですが

 

庶民への現金給付が始まりました。

 

金融再編する過程で 庶民にはお金が流れていくということが言われていましたね。あ

 

株価も 激しい上下をしています。

恐慌の時は こういう激しい上下を繰り返しながら破綻していくのだといいます。

最大の上げ幅とかいって 喜んでいる場合ではないらしい。

 

知人に20代の投資家がいて かなり儲けているようだ。

彼は しかし 今回の株価下落を大丈夫だとふんでいる。

何故なら 経済というものは生き物で あるルールに従って動くから

とんでもないことにはならない。必ずブレーキがかかると 力説してくれましたが

リーマンを 現実のものとして体験してないよね。若いから。

そして その経済は 神の見えざる手というよりも 宇宙の横やりによって 変革を求められている。

だから 私たちの想像を超えたことになっても不思議じゃないんだよ。

 

世の中をこんなもんだと 思っていたら これからはすごいことになる。

私たちの想像を超えていくから。

 

コロナ陽性で 外部との接触を断たれた人間が

本当はどういう状況なのか。

それと同時に 逮捕者も続々出ています。

司法取引に応じて 代表を辞任する人たちもたくさんいます。

 

わがくにの場合はどうか

五輪が延期(なわけない)という建前ができたとたん

感染者数が増加して 外出自粛の要請が今頃出る。

給付金に関しても

現金は貯蓄に回るから(あんな少額で回る訳ないだろ)

和牛商品券だとか 信じられないことを言い出している始末。

くさりきっているということを もはや 隠しもしない。

さらには 今年度中に選挙で四選?

 

いや もうそれ 無理だって

マドモアゼル愛さんも言ってますよ。

土星がみずがめ座に来てるから。

 

現金給付の準備は出来ているはずなんだから とっととやってください。

 

末期症状なことを しっかり表に出してくれているので

この政権をどうするか判断するのは簡単になりました。

そのうえで 何を選択するのか 国民は最後のチャンスを与えられています。

 

近いうちに 封鎖になるはずですが

自分たち(議員)の足元をすくわれないようにしたらいいですね。

 

各国で逮捕されている案件と自分らは関係ないとかあるわけないので。

それでも 自分たちだけは大丈夫だと信じていられるのは 正常な判断がすでに全く出来ない状態だということですから

崩れ落ちるのも もうすぐです。

 

今後 コロナ だけでなく 様々な疫病が 最低でも2年は続くということなので

食料危機も当然おこるでしょう。

食料に関しては ちょっと時間はかかるかもしれないけれど 食べない方向に人間が進化していくはずなので

その過程の苦しい時期を 私たちは体験するわけですが

どんな経験も とことん楽しんでやると言う気概があれば それも楽しいことにちがいない。

 

地方銀行は どんどん潰れていくことになりますが

スルガ銀行で ついに NESARAが発動しています。

借金帳消し。

 

ほらね

ちゃんと アセンションで 陰謀論と共に語られたことが現実化しているじゃないですか。

 

疫病は甘く見たら自分がやられますが

コロナは やはり 弥勒なのかもしれない。

救いは 救済と同時に地獄のような反面要素をもって現れる。はず。

 

ちなみに

れぷは アセンションという微妙な空気感に弱いから

中世にも 地下に逃げ込んでこの地上から消えていたらしいが

現在 地下に逃げ込みはぐれたれぷが コロナに負けているようです。

代表を辞任した れぷでもあり火星人代表でもある 「あの人」

今後は 軽井沢別邸の地下に避難するのかな。

 

もちろん 妄想です。