今まで 二度ほど 講話会を開かせていただきました。
今回 講話会の後で まずいことが起きたので
今後 みんなの前で話すことは シャンバラからも止められました。
何しろ これから 怒涛の世界の変化がすぐそこにやってくるので
注意深くしていないとまずい。
危機迫っていると切実に感じていたので 前回2017年最初で最後と思っていた講話会を 今回させていただきましたが
ゆるゆるの気持ちで受け止められると こちらの命取りになってしまいます。
面白がってもらおうと話したわけではなく
話す必要があったと思って話しました。
それは みなさまにも伝わったと期待します。
残念ですが 縄文の話を多数の聴衆相手にすることは もう出来ません。
サロンでは つっこんだ質問も受けますし
どんな話もさせていただきます。
セミナーも同様に。
もっと面白い話は 一対一でやりましょう。