縄文系の人って
確実にメンタル体があるから 無い人たちにとっては すごく気味が悪い。
そう ユダヤ人が世界中から忌み嫌われたように。
地道で努力するし 技術力が高いから 古来から職人として様々な分野を支えてきた。
そのような彼らを牛耳るのは 常に客家。
能力がとびぬけて高い縄文系は 企業に入ると優秀だから いいように利用される。
たとえば 「半沢直樹」的に 何かあったときの捨て駒にされる。
守られるのは常に トップにいる 客家。いや 超トップはれぷ。
だいたい どんな組織も 役に立たないトップを支えて 死ぬほど働かされているのは縄文系じゃないだろうか。
だからこそ 覚醒して 自分の体だけはしっかり守りたい。
この世界がどんなことになっても 体力があれば絶対に乗り越えられるし
健康であれば 簡単にアストラル世界とも繋がれて 守護霊たちとも容易に交信できるはずだ。
その客家を牛耳っているのが 藤原五摂家。
この人らはなんと うんと昔から現在もにほんのあらゆる組織を牛耳っている。
今も内閣府にいるんだって。
どうやら その藤原は 客家というよりも れぷだという。
古来から れぷと 客家は仲良しで 〇皇もかわるがわるで務めてきている。
れぷは 人間よりも古代種だから 俺様の風をふかせているのだろうか。
彼らは 縄文同様メンタル体があるが アストラル体が貧困だから 感情面が薄くて冷酷なので 他人を切り捨てることに躊躇がない。
だからこそ わが身可愛さだけで 昔から今まで君臨できたわけだろう。
現在は地下にもぐるために 巨大地下施設を建設している。
ほら このくににもいるでしょ。
あめりか議会は 今まで全部れぷだったが はじめて人間のトランプという人が大統領になった。
なので 議会での人間潰しがものすごいことになっている。
実はこの国にも れぷが幅を利かせている。
まずは これを成敗しないと 次に進めないということ。
体の血がきれいに隅々にまで流れること。
そうなると 言霊の力は増すと 信じている。
言霊の力とは 言葉で現実をどうにでも操ることができる力。
共存共栄の世界を実現するためには 縄文の 「争わない」 「努力する」 「地球と繋がっている」 という地味な性質が
絶対必要になるはずだから。
大妄想です。