今朝の東京選挙区のニュースですが 候補者それぞれの状況で

れいわと やまもとたろうがやっとちょこっと出るようになりました。

 

やまもとたろうが 今後 階段から落ちたり 交通事故にあったり

海外にいったりという情報が流れたら

映画「新聞記者」 どんどん拡散しているようなので

おおごとになるでしょうね。

 

以前のblog 「階段から落ちる」

https://ameblo.jp/hioryu88/entry-12462546134.html

 

 

21日は 日本に庶民革命が起きるかどうかという

大切な日になる。

 

もしも自公 維新が過半数を取れば

ただちに 緊急事態条項が書き加えられる。

他国が戦争をしかけてきた場合 今の憲法では 太刀打ちできない。

だから 至急 これを加えなければならないというのが 主張ですが

 

日本が他国を攻撃するばあいは 国連に許しをもらわなければなりません。

ですので 首相に全権限があったとしても 国連の許可なしに 攻撃することはできません。

緊急事態条項を加えるなら 国連の敵国条項を外してもらってからにしてください。

日本は自力で戦争は出来ません。

地球の中で 唯一の 全世界の敵と 位置づけられているからです。

 

じみんは 在日勢力が テロやゲリラをしかけてきたときに

国内戦争が起きるという情報をネットを通して流してきました。

すでに国内は 在日側に席捲されていますので 今更です。

企業もマスコミも完全にとりこまれていますから こんな条項を加えても どうにもなりません。

今後は どうやって 平和的に共存共栄をしていくかという努力をするべきです。

 

大災害の場合 議員が選挙中でも任期を延長できるという説明をしていますが

大災害の場合 議員はなんの役にもたたないことが すでに311で 立証されています。

あのときの状況を あの方は 「悪夢のような」と表現していますが

自分たちも 何もしませんでした。

しかも あの状況を生み出したのは じみんとうです。

 

そんな大災害のことを 憲法で規定しないと 何もできないことのほうが問題だと思います。

 

憲法改正に 賛成する 大学教授たちの 大学名を見れば 体制側かどうかすぐに判断できます。

 

私は全面的にじみんとうに 反対しているわけではありません。

今までの議員の中には 立派な方が確かにいらした。

私服を肥やしていたとしても 日本の今後のために動いているのなら それでもいいと私は思う。

しっかりしてください。じみんとうさん。

これ以上 失望させないでください。

 

緊急事態ということは 首相が この国の絶対的王様になるということ。

それを阻止するために あるいは 責任をとりたくないために 退位という形をとったともいわれていますよ。

これはマスコミから流れたオフレコですけど。

 

 

本日も大妄想です。