昨日の2012年のニュースフェードの後の中国について
紹介してくださった方がいるので こちらにも貼り付けます。
2018年に公開した動画です。
https://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/e/0141ba8e016b51af5611d2aae8bcd1b5
これもまた アロムが言うところの
目を伏せずに見る訓練。
多くの大病院での 移植病棟の数 さらに小さな病院でも扱う移植手術の多さ
中国では年間100億ドルの移植売り上げ
国を挙げて 移植を推奨している
肝臓に関していえば 数時間から数日で提供される頻度
ウィグル人の外科医の生々しい証言
国側は 囚人と自発的提供者だと言うが それでは年間手術数とは違いすぎる。
中国の臓器移植は「生体間」であることが 売りになっている
例として
イスラエルの保険会社から心臓移植は中国へ行けといわれた人
渡航前に手術日が決まり 予定通りの日に手術が行われた
腎臓移植を受けに 最初に渡航した人
4つの腎臓の提供が合ったら適合せず 次の渡航でさらに4つの腎臓の提供があり
その中に適合が見つかり 手術。全部で8つの腎臓が提供されたことになる
臓器提供はいつでも 生体を用意できるということ
これらのことは 世界でも取り上げられているけれど
日本では テレビのニュースにはならない。
何故ですか。
そろそろ分かりますね。
目を伏せずに見る訓練をしないと どうなるんでしょうか。
さらなる現実に耐えられなくなるかもしれませんね。
現実はかなりのグロです。どの国にも 目を覆いたくなるようなグロはある。
けれども
そのグロもまた 人間の一面で グロをしっかり正視しないと人間の良心の本質も
本当のところは理解できないんじゃないかと思います。
不愉快なことも 現実として受け入れたい。
こんな生体間移植するくらいなら アメリカのトランスヒューマニズムの方がまし。
人工培養臓器とか。
だから アメリカに中国はつぶされる。
これも妄想かな。