種明かしになる?
日本人がもうすぐ チベット人のように虐殺消滅されるのかな。
何もしなければ そうなる流れ。
ベスのブログから アロムの言葉抜粋
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=47506
次に中国が次元の谷に入りました。李一族の本性が暴露されるのも時間の問題ですね。
漢方薬から移植にかけて一手に関与しているこの一族が初めて世間の目に入ったら少しは地球も変わるのではないでしょうか?
それを期待しています。だって、日本も関係しているし、チベットで起きていることは日本の未来の姿ですから、
少しは日本国民も手に手を取って抵抗を示さないと舐められますぞ。
誰かさんはその分家の末裔らしいから・・・
東海アマブログ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-771.html
満州国を語る上で、重要な核心人物が数名いる。
まずは、満州国建国に奔走した石原莞爾。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE
そして里見甫・岸信介・二反長音蔵という阿片王トリオである。
台湾総督府の児玉源太郎と後藤新平は、表向き、台湾から阿片を撲滅するという「阿片暫禁政策」を公布したが、その本当の狙いは、台湾の富裕層に独占的に阿片を供給して利益を吸い上げるというもので、それが第二次世界大戦終結まで、日本陸軍による資金獲得の一つの柱となっていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E8%8E%9E%E7%88%BE
満州国が成立して、茨木市の二反長音蔵(川端音二郎)が台湾で阿片栽培を指導し、大規模なケシ畑を作って、工業的に阿片生成を始めたのは、1800年代末で、やがてモルヒネ含有量が、ついに35%という驚くべき優秀品を作りだ出していた。
当時の阿片は、インド阿片でモルヒネ含有量6%、イランものが9~11%、トルコものが10%から14.5%だったから、超優秀な麻薬生産に成功していた。
この阿片は、星製薬(星新一の実家)が一手に精製利権を得た。
https://tanken.com/hoshi.html
やがて二反長は、成立したばかりの満州国に派遣され、ここにも巨大なケシ畑を作り、世界最高のモルヒネを精製した。
このケシ畑は、北朝鮮奥地にも作られ、日本敗戦後に、北朝鮮政権に引き継がれたといわれる。
麻薬販売の目的は、後藤新平が画策した、台湾・満州・朝鮮の植民地住民に高価な麻薬を耽溺させることで現地の富を吸い上げて、日本帝国主義拡大の資金源とするというものであった。
http://asait.world.coocan.jp/kuiper_belt/section4E/kuiper_section4E.htm
このとき、阿片の栽培、精製、販売の総元締となっていたのが、「麻薬王・里見甫」であり、彼は上海に居住して、中国民衆に麻薬を売りつけてぼろ儲けする中心人物であった。
朝鮮では、この仕事を、安倍晋三の祖父である岸信介が行った。
里見甫は、阿片精製を北京の通州で工業的に行おうとし、主に、日本人婦女を使って阿片やヘロインの精製を行っていたが、ここは、中国の古い麻薬シンジケートであった青幇・紅幇の縄張りであり、自分たちの利権を侵されることに憤った中国麻薬シンジケートの大規模な襲撃を受けて日本人大虐殺が起きた。これを通州事件と呼んでいる。
虐殺の主役だった、冀東防共自治政府 保安隊を偽情報で焚きつけたのは、蒋介石らの南京政府だったともいわれる。当時、蒋介石は青幇の頭目でもあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6
https://togetter.com/li/806302
通州事件における日本人婦女の虐殺に怒った日本軍は、その後、中国における軍事侵攻が凶暴化し、南京に侵攻してからは、報復的に現地住民の大虐殺を行ったといわれている。
https://ameblo.jp/2530beautymedalist/entry-12244703722.html
敗戦後、満州国に残された巨大な二反長ケシ畑は、おそらく満州と北朝鮮に跨がったものだったと思われるが、北朝鮮側は金日成政権が管理して資金源に充てた。
満州側は、中国共産党に引き継がれ、つい数年前にも、東北省の辺境で世界最大級のケシ畑が、グーグルアースによって発見されたとの報道があったが、その後、中国政府はグーグルに圧力をかけ、徹底的に隠蔽している。
おそらく旧満州阿片も中国共産党の資金源にされているとみて間違いないだろう。
朝鮮総督府では、岸信介赴任後に「昭和通商」という武器麻薬密売企業が作られ、岸信介が、里見甫の指導を受けて活動した。
これも、もちろん朝鮮民衆を麻薬漬けにして、資金を吸い上げ大日本帝国の拡大資金に充てるものだった。当時の、日本には麻薬販売以外、主立った金になる産業を持っていなかったのである。
もう一度書くが、後藤新平・二反長音蔵・里見甫・岸信介が、戦前の大日本帝国の最大級の資金源となった麻薬販売の仕掛け人である。
本当にひどい目に遭って馬鹿を見たのは、満蒙開拓のバラ色の未来を聞かされて、貧しい内陸部の寒村から満州に移民して、命からがら逃げ帰った人々で、27万人中、戦争に巻き込まれて死んだ人々が三万人、病気と飢えで死んだ人が21万人と、生き残って日本に帰還できたのは数万人しかいなかった。
読書開拓団の人々は、帰還してみたら、自分の故郷がダム湖の下に沈んでいるという残酷な現実をも味わうことになった。
それは、全国で起きていた。
https://www.sankei.com/life/news/170815/lif1708150012-n1.html
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見方は違うのかもしれませんが
一つのヒントになるかもしれないことが書かれていました。
真実かどうかは分かりません。