前回 宇宙戦争の記事の続きの 備忘録。
妄想全開です。
主人公は なんとか ボストンにたどり着きました。
アメリカ全土がやられちゃったのに ボストンは無事だった。
どうして ボストンは無事だったのでしょう。
ボストンは メイフラワー号がたどり着いた場所。
アメリカの聖地。
建国当時から アメリカは宇宙人と契約していたというけど
ボストンも 聖地として契約していたんだろうか。
メイフラワーでやってきたのは ピューリタンだと言われているけど
イギリスで 抑圧されていた人たちが 新天地を求めて 逃げてきたわけだが
それは どうやらユダヤ人だと。
(ピューリタンもいたかもしれないけどね。)
彼らは ピルグリム・ファーザーズと呼ばれて 現在も その子孫たちは 皇族並みの名誉と力を持っている。
書き換えられたアメリカの歴史か?
ユダヤ人が建国したっていったら 世界中から攻撃されそうだもんね。
アメリカを作ったのは ユダヤ人。なるほどー。
なんだか 妙に納得してしまう私。
エササニの収穫の対象は 縄文系ではなく客家だから
確かに ユダヤ人は対象ではないな。(ユダヤ人も縄文系)
ボストンって いろんな組織の本社もあるし。例のあれとか。
聖地というより 悪の巣窟?
まさに ボストンは特別なのさ。って 宣言しているのがあの映画かも。
今後 アメリカで何かあったら ボストンに行けばいいのだろうか。
でもあれは 2005年の映画で アセンション前に作られているから
あるいは 反対に
これからは ボストンが先にやられちゃうんだろうか。
宇宙戦争のとんでも解説を 私が夫にしていたら
あれわね エササニの収穫なんだよって。
そもそも夫は 私の言うことは 信じるとか信じないとかそういうレベルで聞いていない。
へえそう。みたいな 別次元の物語としてとりあえず受けれるというスタンス。
「宇宙人が 地球人を収穫して その肉を食べたり 体の組織を何かに利用したりしたとしても不思議じゃないな。
僕たちが 牛や豚を平気で食べるのとおんなじなんだろうから。」
と平然と感想をのべたのにはちょっと驚いた。
そういう 普通から逸脱した意識を持っているから 私とは長くいられるんだろうなと
納得した次第です。