キティちゃんとホテルに行った。

綺麗なホテルだったけど、エアコンがベットから離れていて蒸し暑かったし、有線放送が入らなくBGM が無い状態だった。コスプレ衣装を注文したくても、フロントへの内線が全く繋がらない。このフロントへの内線は何十回かけても繋がらないんだ。

ま、何かと問題があるけど、キティちゃんとキスをしながら服を脱がせていくのは、ワクワクする気持ちを抑えながら、二人裸になり、シャワー、風呂と、身体をくっつけて、キスをして凄く幸せだ。

風呂を出たあとに、セーラー服に着替えてもらった。フロントのコスプレは内線が繋がらず、僕持参のセーラー服に着替えて貰い、スマホでの写真撮影をした。一部、ヌードにもなってもらった。

キティちゃんとは会えない日が多いので、僕を慰めてくれる良い写真がいっぱい撮れた。

キティちゃんとホテルで過ごした時間の全てが幸せだった。ボクは汗っかきだから、汗でベチョベチョになり、キティちゃんに申し訳ないけど、キティちゃんは、嫌がる態度も全く無く、僕を愛してくれて、キティちゃんとの愛あるセックスだった。

キティちゃんと、片時も離れたくない想いは、更に、強くなったが、キティちゃんとずっと側にはいれない関係性なんだ。

ボクはこれまでも、キティちゃんほど人を愛した事が無かったと思うし、これからもキティちゃんほど愛する人はいないと思う。

キティちゃん以外を愛したいとも思わない。キティちゃんだけを今後も愛したい。キティちゃんを愛し続けてる生涯って最高な気がする。キティちゃんがいない人生なんてつまんないよ。

ボクが生きていく為には、キティちゃんが必要だ。ボクの夢は唯一キティちゃんが欲しい。キティちゃんさえ手に入れば、他は何にもいらない。

キティちゃんを独占したい。