2020年12月9日(水)、今週の週刊少年サンデー2・3合併号。名探偵コナン、脇田の正体が判明する模様。13年ぶりの話も回収。
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みなさん、こんにちは、当ブログ管理人を務めているガタルと言います。
週刊少年サンデー本誌における名探偵コナン、FBI連続殺害事件編が解決されました~。
パチパチ8888~!ヽ(・∀・)ノ。
2020年12月9日(水曜)時点より。
FBI連続殺害事件編では、あの黒ずくめの組織VSFBIが繰り広げられました。そんななかで、毛利探偵事務所の隣り・米花いろは寿司の新入りに入った脇田兼則さんの正体が判明されました。
脇田兼則(わきたかねのり)さんの正体にはご注意して下さい・・・・・。
※※※名探偵コナンのネタバレ注意。
ネタバレを見たくないかたは、この記事のページを閉じてください。
■脇田兼則は過去にFBIのキャメルと接点があった謎の老人である。
脇田兼則の正体は、2年前に赤井さんが黒ずくめの組織に潜入していたころ。組織の幹部のひとり、ジンとの待ち合わせで赤井さんとFBIが張り込んでいたときに現れた謎の老人であった!。
キャメル捜査官が声をかけて、追い払った謎の老人が黒ずくめの組織の一員だったために、赤井さんがFBIだとバレた話。キャメルのミスが原因となる謎の老人。まさか、脇田兼則さんだったとは・・・。
少年サンデー本誌では、2007年から13年ぶりにキャメル捜査官が声をかけた謎の老人が回収されました?。
※画像はテレビアニメ版名探偵コナン第502話「赤と黒のクラッシュ 潔白」を元に統合したもの。アニメ版からだと12年ぶりに回収。
2008年4月28日放送当時。
■感想
うひょー、これはすごい!!。これだから名探偵コナンはいくつになっても飽きない!。
脇田兼則さんがキャメル君と接点があったあのときの謎の老人だったとは・・!!。
名探偵コナンのFBI連続殺害事件編がアニメ化される際には、アニメ版赤と黒のクラッシュシリーズも再放送されるのだろうか??。
今後も気になります!。
脇田兼則さんが黒ずくめの組織のナンバー2のRAM(ラム)かというと、どうなんだろう??。まだミスリードフェイクの可能性が個人的にはあります。
(↑明らかに脇田さんがラムの演出だっただろ???。)
理由は犯人の黒い影を先に演出させたので。これはミスリードフェイク説を推します。
(↑名探偵コナンでラムの名前が登場してから4年~6年経過していないか?。つまり脇田さんが(((震え声 。)
とりあえず、脇田兼則さんは黒の組織サイドの人間だということは確定しました。(協力者)
それでは、みなさま、これにて。
気になるかたは、週刊少年サンデーを買ってみてください。(・ω・)ノ
FBIのアンドレ・キャメルの運命は!?