創価学会の麻薬ビジネス | まじめの一歩

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http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm

また、芸能界に創価学会員が多いことは有名。創価芸能人が麻薬を愛用しているのもよく聞く話。
以下、麻薬で逮捕歴のあるギョーカイ人をピックアップしてみる。

■麻薬で逮捕歴のある方々
・研ナオコ 大麻(創価学会)
・上田正樹 大麻(創価学会)
・元サザンオールスターズ 大森隆志 覚醒剤・大麻(創価学会)
・矢倉涼子 覚醒剤・大麻 (創価学会 元サザン大森の妻)
・清水健太郎 大麻 (創価学会)
・槇原敬之 覚醒剤 (創価学会)
・美川憲一 大麻 (創価学会)
・尾崎豊 覚醒剤 (創価学会)
・内藤やす子 大麻 (創価学会)
・田代まさし 覚醒剤 (創価学会)
・羽根田孝一 覚醒剤 (創価学会 TVプロデューサー
田代まさしにクスリを売った人物)

このように、ときどき末端の薬物使用者が逮捕されるケースはあるが、流通ルートが解明されることはまず無い。なぜなんでしょうね?警察もグルだったりしてね。

http://11874.jugem.jp/?eid=2019

矢倉涼子という人は、池田大作の私設通訳で、海外での活動にほとんど同行していました。

美人な人で聖教・SGIグラフの表紙にも写りました。

池田大作の愛人との噂もついてまわりました。

夫の元サザンの大森と一緒に。。
今は脱会したようです。

「神奈川県警暴力団対策課は覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の容疑でサザンオール
スターズの元メンバー「大森 隆志」(創価学会員 49才)と妻の涼子(旧姓:矢倉
創価学会員 SGI公認通訳 52才)を逮捕した。
調べでは大森は横浜市中区打越の自宅寝室に覚醒剤約10グラムと乾燥大麻約40グラムを
所持した疑い。
大森は聖教新聞(1992/4/28付)の『100人の主張-7-』に男子部副本部長として紹介されている。 [2006/ 5/13 朝日新聞]

逮捕時は、創価学会員、SGI公認通訳。

そして、池田センセーのありがたいお言葉。

「この点、今は、各国語とも、優秀な通訳が育ってきた。英語の矢倉涼子さん、中国語の洲崎周一さん、スペイン語のクリスティーナ森永さん、ロシア語の斎藤ベンツ・えく子さん、フランス語の松本恵吉さんをはじめ、多数の優秀な通訳の方々が、世界広宣流布の伸展に呼応するかのように次々と誕生し、活躍してくださっている。私は、本当にうれしい(大拍手)。」
聖教新聞

「池田先生は、「通訳というのは、言葉を伝えるだけではない。心を伝えるのです」と言われました。私自身、さらに心を磨き、日露の平和と友好の懸け橋となって、前進してまいります。

(『聖教新聞』2004年9月22日付寄稿より)江口満(SGI公認通訳・哲学博士)


「そんな人が 麻薬に手を出したのはなぜですか? 」

池田センセーの心が伝わったんじゃないでしょうか?
ラリってなきゃやってられなかったのかもしれません。


創価学会員は、聖教新聞しか読まないから知らないのかな?

http://chie.mobile.yahoo.co.jp/p/chie/qa/view?qid=1030680640