こんにちは。
ママの実践ギフテッド教育のHiromiです。
また、しつこく教祖様が記事をあげておられますので・・・・・私も対抗します。
本当に私のほうこそ、いい加減にしてくださいとギフテッド教の教祖と信者に言わせてもらいますね。
やはり、私の記事が消されたのは、教祖様直々の削除依頼だったんですね。
へぇ~、わかりました。
そんなに宗教活動をそんなにしたいのなら、ギフテッドとは関係ない活動としてやっていかれたらよろしいのではないでしょうか?
神様でも何でもない一般個人を崇めるのは自由ですが、個人を崇めるための思想を教育に持ち込むのは、危険な思想活動です。
人が読んで不快になるような記事を散々あげてきた本人が、問題をすり替えて私に擦り付けるのは、おかしいと思います。
私が教祖様のコメントを拒否するのは、私の自由です。
コメントを全面的に閉じている教祖様や信者の方から、あれこれ言われる筋合いはございません。
それから、名指しがいけないとか仰りますが、名前って匿名のハンドルネームのこと??
白々しく私のことを”Hさん”などと呼んでいるから、名指しはしていないということですが、ネットはそもそも情報を流す場所です。
個人と特定できる情報と合わせて、事実にないことを言いふらしているのは、教祖様ですが。
教祖様は、ご自身のブログでコメントを閉じた理由として、2016年の12月25日の記事で
”
コメント欄を閉じているのも、ブログ開始以来、これまであれこれと(私としては理不尽に思え
る)批判や嫌がらせ、誹謗中傷を受けたり、コメント欄での炎上なども結構、経験したこともあ
り、ブログを続けていく上で、私の精神の安定を維持していく為に必要な手段だったので、そう
させてもらっているわけであります。”
と述べております。
はい、批判が多かったわけですよね。
ですから、それは私に原因があったのではなく、ご自分の記事の内容に不満を持つ方がそれだけ多かったということですよ。
私が教祖様のブログを知るきっかけも、教祖様の記事がとんでもないブログだと悪口が回ってきたのが始まりです。
で、私は、その悪口を確かめるために訪問し、悪口が嘘だと思ったし、むしろ、教祖様を援護したコメントをしましたよ。
それが嘘だとおっしゃるのかしら?
私は、教祖様と信者の方以外で、誹謗中傷を言われたことはありません。(信者の数が多いのでそれは大変でしたが!苦笑)
しかも、コメント欄、オープンにしていますから。
自分の都合の良いコメントだけを反映するということもしていませんが。
あとで、コメント者が消してほしいと言われたら、見えないように変更することはしてますが、私が自分に都合の良いコメントだけ反映するということはしていません。
逆に、批判コメントは大歓迎ですから。
私自身、私の活動や考えに賛同してくださる方と、うん、うん、そうだよね~とお友達を増やして井戸端会議していることはありません。
井戸端会議は楽しいかもしれませんが、居心地よくても、そこから成長できることはないからです。
人から批判をもらうことは、自分にはない視点や思考を教えてもらうわけだから、批判を誹謗中傷だとは私は思いませんが。
教祖様や信者が私から個人攻撃されたとか、名指しにされたと言うのは、ハンドルネームでは、個人の名誉を傷つけることにはなりません。
ハンドルネームというのは、匿名のどこのだれだかわからない状態であり、個人を特定していないので、名誉を傷つけるということにはなりません。
ですが、信者の方は、私の悪口をネットに流し、私が辞めてくださいとお願いすると、
裕美さんに脅された!!
と、犯人扱いしているのは、あきらかに私に対する名誉棄損ですが。
そして、それらを指摘されたら、今度はコメントを閉じていますよね。
自分は私を責め立てるくせに、ぼんちゃんママに”お説教”はなさらないのですか?
お説教どころか、教祖様は、
”そのとーり”
と、私の悪口を掲載するブロガーさんのところに出入りして、コメントしては、せせら笑ってますよね。
しかも、ぼんちゃんママの
”
日本で言うならば、
「さすが、かつて人間を『丸太』と呼び、様々な人体実験の”道具”とした、サディステックな国民性」
ってことと同義ですよね?”
とありますが、日本で生まれ育って、ヨーロッパに来たことがない人は、こういう言葉が平気で出てくるのでしょう。
イギリス人の高齢者で戦争体験者のなかには、戦時中に日本兵から酷い扱いを受けたことで、日本人に良い気持ちを持てない人は居らっしゃるわけで、イギリスに長く暮らしているなかでは、日本人に対する罵倒も受けるのは、普通にだれでもありますよ。
歴史はおろか、イギリスの政治事情、ドイツの政治事情もわからない人から、私をレイシスト呼ばわりされるいわれはないんですが。
”
私があなたを差別主義者であると感じるのは、賛同者以外に対し、蔑みの言葉を当たり前のように使用するからです。今一度、ご自身の書いた文章を読み返してみて下さい。”
それこそ、名誉棄損をしているのは、教祖様と信者たちですね。
ぼんちゃんママは、私を差別主義者だと感じたそうですが、それは完全に主観ですよね。
個人の感想と事実は違うのであって、私をレイシストと公的に呼ぶことは、立派な名誉棄損ではないのですかね?
何年か前にブログを閉鎖されたおもち君ママなども、私のことを”女松岡修造”とか、”痛い女子”と呼んでいるところを教祖様もいっしょになってせせら笑ってましたよね。
それは良いんですか?
まぁ、私は、松岡修造さん大好きですから、そう呼ばれるのは、光栄ですし大歓迎ですけども。。。
自分たちは、私のことを好き勝手に、あだ名をつけて呼ばれて楽しんでいるのですから、私が教祖様と信者と呼ぶのは、まったく問題ないはずです。
お名前がわからないようにあだ名をつけたら、名誉棄損。
わかるようにはっきりハンドル名を名指しすれば、それも名誉棄損って・・・・どれだけダブルスタンダートなのでしょうか。
名誉棄損もなにも、ハンドル名で傷つく名誉とは何なのですか?
個人情報が出回って、自分の職場やお子さんの学校にまで何かのクレーム、デマが流されているのですか?
私は、自分の活動において、教祖様や信者の名前が名指して上がってくるから、問題として取り上げさせてもらってます。
自分の子供がギフテッドとして特別に賢い子供と認定されるために、他人の子供を劣として比較してまで、特別な教育が受けたいのですか?
他人のお子さんを才能がない子供と決めつけてまで、教祖や信者のお子さんたちに価値がある才能があるということですか?
それはどこの、どの部分ですか?
ギフテッドの定義や特徴を何度も何度も挙げられますが、それは読者のためではなくて、自分の子供がギフテッドだということを何度も確認するためなのではないですか?
ことにギフテッドの特徴などは、いくつの項目にあてはまるとギフテッドだと診断する条件項目ではないのですし、私がみているアメリカのギフテッド教育は、できるだけたくさんのお子さんにギフテッド教育を与えるために間口も広くしているプログラムのはずですが、教祖様の提供するありがたい情報では、特別な子供だけが与えられる特権階級のようになっています。
そういう考えでは、優生学がドイツナチスの人体実験、および、弱者を排除するという考えによって多くの人の命が奪われたことをまた繰り返すのです。
事実、日本では、すでに障碍者は要らないという考えから、障碍者の命を奪う事件が発生しているうえ、それに賛同する人もいるのですから、冗談ではありません。
そういう細かいところに心を配るのは当たり前だと思いますよ、人として。
ギフテッド教育は、そのように人を差別をするための教育ではないのです。
ギフテッドという概念が差別していると感じられるというブログを名指しされることについてどう思うのかしら?
・・・・親の軽率な行動で子供が標的となって晒されるのは、私は良くないと思いますよ。
子供を守るためにギフテッドというぼやかしラベルを使うのですから。
教祖様の旦那さんは、お子さんの名前を実名で書かれていますが、親が子供の写真や個人と特定できる情報を書くのは問題に感じます。
私が調べて旦那さんのブログを発見したわけではありません。
読者の方がギフテッド情報をさがしているうちに、あれこれと検索して見つけ、こういう行為はどうなんですか?と質問を受けて、私もそちらのブログを拝見させてもらった次第です。
まぁ・・・・その方のご意見としては、ギフテッドの親とは、こうやって子供の個人情報を晒すことが平気でできる無神経さは、子供によくないということで、私も、そのご意見にはそれもそうですねと納得しましたし、私も受講者様には、お子さんの個人情報が流失しないように注意は呼びかけております。
ご意見をくださる方は、決して、ギフテッドの子供個人を攻撃しようと私に質問してきたり、厳しいご意見をしているとは思いません。
そこには何かしらの不快を与えるようなギフテッドの親のマナーの悪さや不快にさせる記事があるのですから、そこに反省の気持ちを持ったリ、改善する必要はあると私は思います。
そこをばっさり、聞きたくない!とコメント欄を閉じている教祖様から、私の記事に対して誹謗中傷コメントが相次いだので、拒否しただけで、私の選択としてまったく問題ありませんし、違反行為でもありません。
誹謗中傷というのは、その人を傷つける目的で、事実にないことをあたかもあるかのように他者に扇動することです。
以下、教祖様のブログ記事
私は、教祖様のように、だれかと複数で吊るんで攻撃するような行為はしてませんし、そもそも、名前をあげなくても、私が嫌味な記事をあげているとか・・・・・ブログ村のランキング1位の教祖様が何か一言、書けば、右へ倣えと信者の方が続くのですから、それは明らかな扇動ですよね。
私は信者がゼロですから、扇動もなにもありませんよ。
だからね・・・・なんで私が教祖様への不満の受け口にならないといけないのでしょうか?
なぜ、多くの方が教祖様のブログに不満を感じるのか?
私が嘘を言っているかどうかは、自分がコメントを閉じた原因をみたら一目瞭然というより、すでに体験してきたからコメント欄を閉じたわけですよね・・・・
あーちゃんというのは、あくまでハンドルネームで匿名なんですから。
そして、自分の子供について悪く言われたら嫌だと感じるように、あなたの書く記事によって、自分の子供の能力が劣っていると感じたり、バカにされたと感じる人がいっぱいいることは、どうでもよいというあなたの考えは改めたほうが良いと思います。
また、教祖様や信者の方たちは、私の精神が病んでいるとか、気ちがいなどと呼んだり、私から嫌味を言われた、脅されたと仰るなら、私の残したコメントを全部、掲載してもらえますか?
特に教祖様には、私はたくさん励ましのコメントを残しているのですが、そこはカウントゼロなんですね。
困った時は質問してくるのに、元気になれば、すぐに教祖様を拝みたがる・・・・・
だったら、私になど質問したり、相談よろしく長々しいメールをしないで最初からずーっと教祖様に問題解決してもらえばよいのですよ。
でも、教祖様の教えで、救われたギフテッドは居るんですか?
ギフテッド教育は、子供を救うためじゃありませんから。
人を育てるためですよ。
宗教を重んじることは素晴らしいとは思いますが、教育と宗教は、別のこと。