武漢肺炎こと、USA肺炎? | Ghost Riponの屋形(やかた)

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武漢肺炎こと、USA肺炎
2020年5月16日 野次馬
http://my.shadowcity.jp/2020/05/usa.html
経緯をざっとまとめてみる。憶測ではなく、全て事実です。

同年の5月に同じ東海岸のメリーランド州を直撃したハリケーンが陸軍の生物兵器研究所の汚水処理場を破壊して処理前の廃棄するウイルスが東海岸一帯にバラ撒かれた可能性があったに陸軍はそれを隠蔽
        ↓
バージニア州では去年の7月に既に新型コロナと全く同じ症状の肺炎が大流行していた
        ↓
メリーランド州フレデリックのフォート・デトリック陸軍医学研究所が去年7月に突如閉鎖され
        ↓
2019年8月に米国で電子タバコが原因とされる疾病が爆発的に増え、9月には患者の数がピークに達しています。
        ↓
2019年6月から9月初旬までの間に、原因のわからない呼吸器系の症例がユタ州で28件、ウィスコンシン州で32件
        ↓
史上最大規模の世界軍人運動会、武漢で本日開幕
これが全て2019年10月18日
        ↓
そこに参加した陸軍関係者がメリーランド州で既に謎の肺炎に感染していて
武漢で発症して隔離されていない病棟で治療を受けそのままチャーター便で帰国させられた



↑↓中国の主張と、同じような経緯で、同じ結論に至っているがどうなの?

電子タバコ肺炎=コロナは、ガセっぽい。

中国国際放送局は、勝手に「発熱」を追加している↓
中華クオリティか(笑)



米で19年に「電子タバコ原因の肺炎急増」の謎 新型コロナとの関係は?
2020-05-13 中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/20200513/f533feae-7f58-5a0b-4ec4-edfd6a5b163d.html
 最も注目すべきは、メリーランド州フレデリックのフォート・デトリック陸軍医学研究所が去年7月に突如閉鎖され、直後にその周辺地域で「電子タバコに由来するとされる肺炎」が急増したことです。そして、その症状は今回の新型肺炎と酷似していました。

 2019年8月に米国で電子タバコが原因とされる疾病が爆発的に増え、9月には患者の数がピークに達しています。2020年2月18日に米国疾病予防コントロールセンター(CDC)は「電子タバコ関連肺障害(EVALI)」の症例が計2807人で、うち68人が死亡したと発表しています。なお、米国内で電子タバコの販売が開始されたのは2007年のことであり、12年経ってからこの症例が急増した理由についてはCDCは未だに明らかにしていません。

『ニューヨーク・タイムズ』紙の去年8月の報道によりますと、電子タバコが原因とされる疾病の症状には、息切れ、胸痛、吐き気、発熱、疲労感などが報告され、一部患者は集中治療室での人口呼吸器による治療が必要だということです。また、電子タバコが原因とされる症例が急増し流行病にまでなっていることが、医者と公衆衛生専門家を困惑させているとも報じられています。

 2019年10月、米総合病院メイヨー・クリニックは、患者17名の肺組織のサンプルを調べ、損傷部位は有毒な化学物質に接触した為にダメージを負ったと発表しています。

 さらに、米政府監査院(GAO)の2009年の報告によりますと、米国の病原体レベル3(P3)実験室では10年間で400件の事故が発生しているなど、生物実験室の安全性の問題は米国の監査機関が直面する最大のリスクとなっています。

 電子タバコが原因とされる疾病、フォート・デトリック陸軍医学研究所の閉鎖、そしてこの冬に大流行したインフルエンザと新型コロナウイルス肺炎との関係について、米国は正直に告白する必要があるでしょう。(雲、謙)


電子たばこ肺炎を調べると、コロナの症状である「発熱」がない↓(笑)
下の記事では「増えている」で、「爆発的に増え」と水増しで書いている。
「直後にその周辺地域で「電子タバコに由来するとされる肺炎」が急増した」と言うのは、記事に記載がない。フォート・デトリックの件は、後で述べます。



アメリカで広がる電子たばこ「ベイピング」 増える肺疾患、死者も出た
2019.09.30 ニューヨークタイムズ 世界の話題
https://globe.asahi.com/article/12747026
米イリノイ州でベイピング(訳注=vaping、次世代タイプの加熱式たばこ、あるいは電子たばこで、製品を加熱して蒸気を吸うこと)に関連して起きた奇妙な肺疾患で、初めての死者が出た。2019年8月23日、米公衆衛生当局者が発表した。

この夏はベイピングに関連した呼吸器系の疾患が全国的に増えている――医師や病院が全米各地でそんな報告をしていたさなかに出た初の死亡例だった。報告によると、この奇妙な肺疾患は22州で193例、うちイリノイ州は22例だった。

情報不足の中で、捜査員は呼吸器系の疾患に共通する関連性を懸命に追及している。衛生担当官は、多くの患者――そのほとんどは未成年者か10代後半の青年たち――が呼吸困難や胸の痛み、嘔吐(おうと)、疲労感を訴えていた、と説明した。症状が最も重い患者は、酸素治療を受け、何日か人工呼吸器をつけなければならないほど肺のダメージが大きく、何人かの患者は生涯後遺症が残るとみられている。


記載ミスか、他もチェックする。
こちらも「発熱」がないので、中国側のプロパっす↓(笑)
プロパしてるのは、CIAだけではないです。
ちなみにロシア、イラン、Qもやってる。
情報戦ですね(笑)



電子たばこが肺に免疫障害を引き起こす可能性、米大学の研究から明らかに
2019.11.9 WIRED
https://www.sankei.com/wired/news/191109/wir1911090001-n1.html
電子たばこの影響で肺の免疫系が機能不全になる可能性がある--。そんな研究結果が米大学のチームによって発表された。電子たばこの蒸気をマウスが吸い込んだだけで、肺を細菌などの感染から守るはずの細胞が変質し、肺の免疫系が機能不全に陥ってしまったという。この症状の鍵はニコチンではなく、電子たばこのカートリッジを満たしている溶剤にあるようだ。

見たところ健康そうな米国の学生や若者たちのなかに、深刻な病を抱える者が増えている。2019年6月から9月初旬までの間に、原因のわからない呼吸器系の症例がユタ州で28件、ウィスコンシン州で32件報告されているのだ。

米国全体では、重篤な呼吸器疾患を発症した患者の数が25州で200人を超えている。8月にはイリノイ州に住む30歳の女性が亡くなり、9月はじめにはオレゴン州でまたひとり死者が出た。

患者たちには呼吸困難、胸の痛み、息切れといった症状があり、一部に嘔吐や下痢の症状も見られる。ウイルスや細菌による感染は確認されていない。普通に呼吸することができなくなったようなのだ。


症状、予防、経過と治療… 新型コロナウイルス感染症とは? 現時点で分かっていること(5月1日時点)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20200502-00176446/




ハリケーンを調査↓

2019 Atlantic hurricane season
https://en.wikipedia.org/wiki/2019_Atlantic_hurricane_season#Subtropical_Storm_Andrea


2019年5月に北大西洋で発生したハリケーン(熱帯暴風雨)は、アンドレア1件で、これがその軌跡↓


「米軍ウイルス持ち込み」の根拠は?新型コロナウイルス感染源めぐる米中舌戦
2020/3/26 岡田充 [共同通信客員論説委員]
https://www.businessinsider.jp/post-209937
第1に挙げたのは、エボラウイルスなど細菌研究をする米メリーランド州フォート・デトリックの米陸軍研究機関「細菌・生物兵器研究所」が2019年7月、汚染水漏れを起こし閉鎖された事例。ニューヨーク・タイムズ(8月5日付)は汚染水漏れによる健康被害は報告されていないと伝えた

ただ外務省高官の趙立堅・新聞局副局長が「米軍が持ち込んだ可能性」に言及した以上、それは単なる「個人的見解」ではない。趙氏が上部の「お墨付き」を得て書いているのは間違いない。

新型コロナウイルスについては分からないことが多い。英医学誌やWHOデータ、米議会証言などに基づく「矢吹説」から言えるのは、
1)感染源は不明だが、武漢の海鮮市場ではない
2)アメリカの肺炎患者の中にコロナウイルス感染者がいた可能性がある
の2点である。

生物学者の福岡伸一・青山学院大教授も「週刊文春」(3月5日号)の対談で、こう述べている。
「ウイルスは武漢から突然現れ、地震の揺れが伝わるように世界に拡大したように見えるが、それは誤解」
「武漢以外にもウイルスはいて、世界中を彷徨っていたのでは」

Deadly Germ Research Is Shut Down at Army Lab Over Safety Concerns
2020年8月5日 New York Times(つぎはぎDeepL翻訳)
https://www.nytimes.com/2019/08/05/health/germs-fort-detrick-biohazard.html
危険物の処理に問題があるため、政府は軍の著名な生物防衛センターでの研究を停止することになりました。

同研究所は、軍や公衆衛生を脅かす可能性のある細菌や毒素を研究し、病気の発生を調査するバイオディフェンスセンターである。政府機関や大学、製薬会社などの研究プロジェクトを実施しており、研究費は政府が負担する。約900人の従業員がいる。

停止は金曜日にフレデリック・ニュースポストが最初に報じた。

問題は2018年5月にさかのぼり、嵐が洪水を起こし、研究所が研究室からの廃水を処理するために使用していた数十年前の蒸気滅菌プラントを台無しにしたと、Vander Linden氏は述べている。研究所が化学薬品を使用した新しい除染システムを開発するまで、被害により研究は数ヶ月間中断した。

新しいシステムでは、研究室の特定の手順を変更する必要があった。月の検査では、新しい手順が一貫して守られていないことが判明した。Vander Linden氏によると、検査官は化学薬品を使用した除染システムの機械的な問題や漏れも発見したというが、漏れは研究室内であって外部への流出ではないと付け加えた。

DeepL翻訳
https://www.deepl.com/ja/translator

米メリーランド州が非常事態宣言、洪水で建物に被害
2018/05/28 CNN
https://www.cnn.co.jp/usa/35119862.html
米東部メリーランド州のホーガン州知事は27日、大雨を受けて、非常事態を宣言した。同州ハワード郡のエリコットシティーが洪水に見舞われ、建物などに被害が出ている。



2019年5月のハリケーンアンドレアは、メリーランドを直撃せず、沖でうろうろ。メリーランドの洪水は、2018年5月の話。
2019年7月に、フォート・デトリックの米陸軍研究機関が、汚染水漏れを起こし閉鎖。漏れたので閉鎖したことから、漏れる前に発生したバージニア州での肺炎が大流行(生物兵器が漏れたなら、下流の大きな街、メリーランドのボルチモアやワシントンDCでないの)は成立せず。電子タバコ肺炎=コロナもプロパ判定で消え、武漢ミリタリーワールドゲームズより上は全滅。

これまでの調査結果を反映する↓



同年の5月に同じ東海岸のメリーランド州を直撃したハリケーンが陸軍の生物兵器研究所の汚水処理場を破壊して処理前の廃棄するウイルスが東海岸一帯にバラ撒かれた可能性があったに陸軍はそれを隠蔽←2018年5月の洪水で蒸気滅菌プラントが破損。漏れの規模を誇張しすぎ
        ↓
バージニア州では去年の7月に既に新型コロナと全く同じ症状の肺炎が大流行していた←不明だが上のデタラメと連動。7月に大流行するの?
        ↓
メリーランド州フレデリックのフォート・デトリック陸軍医学研究所が去年7月に突如閉鎖され←肺炎が大流行しての閉鎖ではない。汚染水漏れを起こし閉鎖
        ↓
2019年8月に米国で電子タバコが原因とされる疾病が爆発的に増え、9月には患者の数がピークに達しています。←2020-05-13 中国国際放送局 電子タバコ 中華プロパガンダ判定
        ↓
2019年6月から9月初旬までの間に、原因のわからない呼吸器系の症例がユタ州で28件、ウィスコンシン州で32件←2019.11.9 WIRED 電子タバコ 中華プロパガンダ判定
        ↓
史上最大規模の世界軍人運動会、武漢で本日開幕
これが全て2019年10月18日
        ↓
そこに参加した陸軍関係者がメリーランド州で既に謎の肺炎に感染していて
武漢で発症して隔離されていない病棟で治療を受けそのままチャーター便で帰国させられた



初期の感染者を調査。米軍からの感染主張と整合性をとるためか、最大14日の潜伏期間から10月末~11月初旬の感染者が欲しい中国からすると、11月17日初期の感染者発見という情報は頑張った方で、中国当局がデータを公開しなかったことから、初めて患者は、19年12月8日で確定。武漢ミリタリーワールドゲームズで、米軍が持ち込んだと主張しているのは中国だけだが、様々所で同時多発的に『密かに』流行していた可能性は高い。武漢ミリタリーワールドゲームズで、中国が、好成績を得るために他国の代表を感染させた可能性は除外?↓
米中の泥仕合、見ていて楽しい(笑)

そこから見えてくるのは、米中どちらもスケープゴートで、犯人は別勢力=DSという考察。



最初の感染は11月以前 中国外務省は「米軍起源かも」ツイート
2020年3月14日 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200314/k00/00m/030/002000c
香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」(電子版)は13日、中国政府の非公開情報によると、新型コロナウイルスの感染経路は2019年11月17日に感染した湖北省の住民(55)までさかのぼれたと伝えた。感染の起点となった「0番目の患者はまだ確定していない」という。

 同紙によると、19年11月中に男4人、女5人の計9人(39~79歳)が既に感染していた。湖北省武漢市当局は1月11日、19年12月8日が最も早い発症時期と説明。


新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)
https://ja.wikipedia.org/wiki/新型コロナウイルス感染症の流行 (2019年-)
2019年11月
11月17日 - 湖北省出身の55歳の男が新型コロナウイルスの最初の症例であった可能性があるが、中国当局はデータを公開しなかったとサウスチャイナ・モーニング・ポストが報じている[43]。

2019年12月
12月8日 - 中国の湖北省武漢市の保健機関により原因不明の肺炎患者が初めて報告された。

Coronavirus may have been spreading since Wuhan Military Games last October
2020/05/12 Taiwan News(つぎはぎDeepL翻訳)
https://www.taiwannews.com.tw/en/news/3932712
フランスの五種競技世界チャンピオン、エロディ・クルーベル選手は、昨年10月に武漢で開催された2019ミリタリーワールドゲームズにボーイフレンドのヴァランタン・ベロー選手と参加した際に、自分を含む多くのフランス人選手が体調を崩したという。当時、彼らはすべてそれがインフルエンザであることを想定していたが、彼女はそれらのいくつかはかなり病気だったと述べた。

元イタリア人フェンシングオリンピアンのマッテオ・タグリアリオール選手も、ミリタリーワールドゲームズに参加した際に、彼と5人のルームメイト全員がCOVID-19の患者によく見られる症状で体調を崩し、その後の長い回復期間を経験したと述べたという。発熱や呼吸困難は帰国してから1週間後も続いたという。

スウェーデンのスポーツ選手も、水泳選手のラファエル・スタッキオッティを含め、数名が体調不良と報告されています。これらの疑われるケースをサポートするいくつかのスウェーデンの疫学者のビューは、ウイルスがスウェーデンで昨年 11 月に早くも広がっている可能性があります。

仏研究所「フランスの感染拡大は中国からの輸入によるものではない」
http://j.people.com.cn/n3/2020/0501/c94475-9686310.html
比較によって明らかになったのは、フランスで流行した新型コロナウイルスと1月に確認された中国から輸入感染したウイルスとはウイルス株が異なり、2種類のウイルスの「祖先」は同じだが、枝分かれしたものだということだ。フランスで感染症を引き起こしたのは主流から枝分かれしたウイルスで、中国とイタリアからの輸入症例のウイルスとは異なるという。
同研究所の研究チームは、「最も代表的な遺伝子型の最も早い症例の患者には渡航歴がなく、これはつまり欧州で感染症が爆発的に拡大する前の2月には、すでにフランスや欧州の他の国でコロナウイルスが『密かに』流行していたのであり、その大部分が軽症か無症状だったため、長らく確認されなかったということを意味する」と指摘した。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年5月1日


「ウイルスは武漢から突然現れ、地震の揺れが伝わるように世界に拡大したように見えるが、それは誤解」
「武漢以外にもウイルスはいて、世界中を彷徨っていたのでは」


上記の生物学者の福岡伸一・青山学院大教授の発言をヒントにすると、3兄弟だか姉妹のコロナを、米、中、EU各地で撒いた可能性が想定される。

ウイルスの系統:A→B→C
撒いた順:Bを中→Aを米→CをEU
系統と撒く順番を逆にしたのは、遺伝子解析した際に、訳解らないようにするため。泥仕合させるため。

スケープゴート説から逆算すると、この情報が、初めて生きてくる↓
武漢ミリタリーワールドゲームズ開幕も2019年10月18日、偶然?



【偶然か予告か】2019.10.18 世界経済フォーラム・ビルゲイツ財団「パンデミックシュミレーション」
https://note.com/yamatopress/n/nbb92835db031

https://www.youtube.com/watch?v=Lm0rvcpTgLM

この動画は公式動画を元にEden Mediaが作成。非常にわかりやすくできていますので是非ご覧ください。

これは偶然なのか。まるで予告のようなパンデミックシュミレーションが2019.10.18にNYで開催されていた。

「次に起きるパンデミックはコロナウイルスによる」

これを想定して開催された『イベント201』は2019.10.18にニューヨークで、世界経済フォーラム、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターの共催で行われ、コロナウイルスは18カ月以内に6500万人の死者を出し、世界経済を大暴落に追い込んでいくというシミュレーションがなされていた。

これが新型コロナウイルス発生6週間前に開催されていたことが非常に興味深く、いままさにこの「Event201」で予測された通りの事態となっている。

また、このシュミレーションでの協議では個人間SNSでのデマ情報が最も重大とし、デマ情報を発信したTwitterやFacebookアカウントを停止すべきとしている。


昨年10月18日イベント201が報道されない不可思議
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/05/post-19042d.html
昨年10月18日にジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、WEF(世界経済フォーラム)、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団がニューヨークでイベント201を開催したものだ。

ここでコロナウイルスの世界流行=パンデミックのシミュレーションが行われていた。

https://bit.ly/2WiMpHh

コロナウイルスのパンデミックがあらかじめ想定されていたということなら、この問題について先入観を排して考察することが必要である。


https://www.youtube.com/watch?v=AoLw-Q8X174


「毎年撒いてるんじゃね?」となる↓

死者1万人超、アメリカで「インフル猛威」のなぜ 2年前はなんと6万人以上が亡くなっていた
2020/02/14 瀧口 範子
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/死者1万人超、アメリカで「インフル猛威」のなぜ-2年前はなんと6万人以上が亡くなっていた/ar-BBZYIOn
 2月1日までの1週間だけで罹病者数は400万人増え、今シーズンの罹病者は合計で2200万人。死者は1万2000人――。これは、今世界を震撼させているコロナウイルス肺炎の話だと思われるだろうか。いや、そうではない。実は聞き慣れた病気、「インフルエンザ」のアメリカでの現状である。

 アメリカでは、1月半ばになって急にインフルエンザが猛威を振るい始めた。コロナウイルス肺炎の死者が1000人を超えたことでわれわれはパニックに陥っているのだが、アメリカ国内ではその10数倍もの人々が昨秋からインフルエンザによって亡くなっているのだ。新奇な病気に目を奪われているうちに、足をすくわれたような寒気がしないだろうか。
死亡者数は1万2000~3万人と推定

 アメリカ疾病対策センター(CDC)は、昨年10月1日以降2月1日までの間に、アメリカ国内で合計2200万~3100万人がインフルエンザにかかり、来院は1000万~1500万件、入院件数は21万~37万人、死亡者は1万2000~3万人となったと推定している。数に開きがあるのは、「インフルエンザでは、罹病ケースを完全に監視することは不可能なため」という。

 聞き慣れた病気だし予防接種もあるではないかと、インフルエンザは軽く見過ごされがちだ。だが、CDCでは、アメリカでは例年1万2000~5万6000人がインフルエンザで死亡するとしている。2017年〜2018年シーズンは悪夢のようなインフルエンザ流行に襲われ、何と6万1000人もの死者が出た。場合によっては、コロナウイルス肺炎よりも注意を要する病気と言える。


と言う訳で、自説を載せつつ、ネトゲの事実関係に間違いがあるとの指摘です。
海外情報は、英語記事を読まない人の多い日本の掲示板がソースでは、全く信ぴょう性がない。
逆に国内情報の収集は、掲示板が使える。
メモ。



FDAがビルゲイツコロナウイルステストプログラムを中止

米国はマイクロチップ入りワクチンは回避できそうです。 日本の政治家はSDGsのバッジを着けてる方も多く、メディアはゲイツを推してるので、防ぐには国民の覚醒が大事ですね。 SDGsチップ計画は陰謀論ではありません。 https://thehill.com/policy/healthcare/498104-fda-halts-bill-gates-coronavirus-testing-program

2020年05月16日 15:59