カラス食べる文化守れ 「軟らかく甘み」特産品に 茨城 | 松井洋志のブログ

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http://www.asahi.com/articles/ASG3G4FZGG3GUTIL01H.html

 都市部での雑食が目立つカラスが、茨城県の一部地域では食用とされている。戦後間もない頃から続く食文化を守ろうと、地域の人たちが特産品とできないか、研究を始めている。

 茨城県ひたちなか市の自営業男性(60)は2月、自宅で知人らにカラス料理を振る舞った。胸肉はさしみに、脚は焼き鳥に調理した。同市の獣医師安(やす)富康さん(43)は「色々な動物を食べてきたが、軟らかく甘みがある」と話した。

 男性は約20年前、地元猟師からカラス料理でもてなされた。狩猟期間の11月中旬~2月中旬、猟師からカラスを分けてもらっている。地元の猟師らによると「地域で食されてきた」という。








瀬戸内町もカラス被害だけで、年間 億 を 超える損益が出ていると思う?。(農作物を荒らされるから)


俺も、畑のとうもこしを全滅させられた事ある>カラスに。

俺が借りている。たんかん畑のカラスに食われるたんかんの量もハンパなく多い。>200~300キロは食べられてしまう>カラスに




  カラスは他の鳥のひなも襲うから、  減らせれば、生態系のバランスがよくなるんだけどな~・・・



  ・・・・でも、獲って食べる気はしないんだよな~・・・>カラス





地方自治体で、料理研究とかすればいいのに>カラス被害に苦しむ1町民の意見。