Youtubeアフィリ、
日給3万なんてもはや当たり前。
おかげさまで無事月100万コースに滑り込めました。
YouTubeを始めたのは7月の頭ら辺なので、達成するまでかかった期間はちょうど2ヶ月くらいですね。
他の実践者の中でも、おそらくトップクラスのパフォーマンスを叩き出せてるはず・・・
正直、有言実行できてホッとしてます。結構色んな所で『Youtubeで月100万稼ぐわ』って公言してるんでw
でもまぁ、逆にそれが功を奏してる部分も大きいんでしょうね。
明確に “コミット”する力って非常に大事だと思います。
本当なら不言実行がカッコイイんでしょうけど、残念ながら自分はそんな器用な生き方はできなさそうです。
なので周りの人間どんどん巻き込んで、自分を追い込んでいくスタイルを貫きます笑
Youtubeで駆け抜けた2ヶ月間、多くの人とSNSやコミュニティを通じて出会いました。
それこそ圧倒的な結果出てる人から、結果の『け』の字も出てないような人まで色々です。
そこで強く思ったのは、結果を出せている人は例外なく『捨てる』ことのできる人間だということです。
逆にいつまでも結果を出せない人は、『捨てる』ことができずに何でもかんでも欲しがろうとする。
日々ちゃんと捨ててるか、 そして何を捨ててるか。 逐一自分の中で確認する作業はかなり重要だと思います。
たとえば僕なら、今年の夏休みを丸々捨てました。
一回海に行っただけで、 他に夏らしいことは一切何もしてません。
自慢にもならないですけどね
残りはひたすら部屋にこもって動画作り・・・
22歳の夏休みですよ？ 貴重でないわけがありません笑
でも僕は迷わず捨てた。それと引き換えにでも欲しいものが明確にあったからです。
お金もそうだし、スキルもそう。
だって、ここで頑張っておけば後で死ぬほど楽できるんですもん。
極端な話、人生を丸々夏休みにすることだってできるわけです。
事実、僕が目標にしてる人は毎日昼間からビール飲んでるような人たちばっかりですし。
そこへ行けることを考えたら、長い人生のうちたった2ヶ月なんてどうでも良いです。
結果を出せない人は、何でもかんでも求めます。
遊びも、お金も、時間も。
『仕事が忙しいし今日は作業しなくて良いかな』とか『遊びの用事があるから後回しにしよう』とか・・・
バカじゃねぇの？っていう
人並みの努力しかできない人間が人並み以上の成果を求めるなんて、そんな理不尽は無いわけです。
仕事が～とか言ってる人は睡眠時間を削ってでもやれば良いし、遊びに行きたいのならば先にやること済ませてから行けば良い。
いちいちやらない理由を探してしまう時点でもう底は知れてますし、ダラダラと結果出ないまま彷徨い続けるんだろうなって。
一生言い訳してれば良いと思います笑
そうやってどんどんチャンスを失ってくんです。
何も捨てずに何かを得ようなんてムシの良い話はありません。
お金を払わずにご飯を食べることはできないのと同じです。
よくよく考えればそんなの当たり前だってわかってるのに、それでも僕たちは都合良く合理化しようとしてしまう。
その弱さに打ち勝てるかどうかですよね、決定的な差を生むのは。
目先の利益にとらわれず、長期的な視点で自分にとっての幸せは何か、最大幸福の追求ができる生き方でありたいなって最近はつくづく思います。