こんな本が見たかった。

今日発売の週刊ファミ通は25周年記念の特大号ですって。


特別付録として「別冊バカ通」なる雑誌が付いてきましたよ。



イマダファミコンboom


ファミ通に掲載されてきた歴代の「おバカ記事」の中から、


特に面白い記事をピックアップした


無線綴じの132ページと、なかなかのボリューミーな付録です。



ファミコン通信時代から見てきた自分としては


昔のファミ通のおバカな記事が大好きで、


それがまとめて見れるこの付録は、たまらないものがあります。



やっぱおバカ記事というのは、印象深かったのか


10年、20年も前の記事ですが、


今見ても、「あっ!こんな記事あったな~」って感じで


よく覚えているんですよ。



中でも一番懐かしかったのが、


「これが史上最悪のゲーセンだ!」のイラスト。


1990年に掲載されたイラストですが、


当時見たとき、そうとうインパクトあったのか、今でもよく覚えています。


腕相撲マシーンに腕がちぎられてるイラストなんて


少年時代の自分には、かなりショッキングなイラストだったと思います。



ファミ通25周年。良い付録を作ってくれました。


これは永久保存版にしちょうおっ!