世界日報の読者でつくる世日クラブ(会長=近藤讓良・近藤プランニングス代表取締役)の第129回定期講演会が8日都内で開かれ、作家で慶應義塾大学講師の竹田恒泰氏が「皇室の弥栄(いやさか)」と題して講演を行った。竹田氏は明治天皇の玄孫(孫の孫)に当たる。講演ではわが国の「主権」の在り方について、君民一体の上に主権は存在し発動されると分析し、「天皇主権が国民主権に移った」とする見方に真っ向から反論した。
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