焦る、カウンセラー。不貞について、わかる人にはわかるネタ。

セミナーとミーティングの違いも理解

できないとは、情けない

これが経験と知識の違い？

夫婦問題LaBoでのこれから行うセミナーは、

『夫婦問題、不貞に特化した様々な事象に

　関して』というテーマがあります。

セミナーはその問題に興味がある人を募って

開催される形式のイベント。

わざわざ、興味もないのに参加される方も

いましたが・・

一つのテーマを決めて、そのテーマについて

詳しい人を呼んで、話を聞く講演会のような

形式です。

参加者もディスカッションに参加する形式の

イベント。

ミーティングは文字通り「会っている」
ということで、実際に会う行うことが

重要です。

主催者側の邪悪な思いもここにはある。

会って確認、共有し、洗脳することも

目的の一つになっている可能性は

否定できません。

故に、よく使用される言葉でもあります。

公然と夫婦間に関する『交渉』マニュアル

を販売するなど目的意識が明確です。

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夫婦間に関して、様々な事象があっても

それは、あくまでも事例でしかない。

夫婦LaBoでご紹介するのは、事例の一部。

豊富なデータからカスマイズされた

夫婦修復の手立てを模索する。

つまり、情報共有と称しながら、

『交渉』マニュアルを販売するなど、

邪悪な目的など有しないのですね。

自らのカウンセリングに自信がないから？、

ミーティングと称して、販売するですかね。

騙されて参加するサレ妻たちも

『哀れ』ですが、

間違いに気づかない　　

カウンセラーは、もっと『哀れ』

“旦那のスマホを見ろ”と言ってる

バカなカウンセラーは、あまりにも無知。

と

オカルト猿も申してますから　

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何の資格も無いオバさんに話を聞いて

もらうだけなら、高い無駄なお金を払って

夫婦〇〇カウンセリングへ

不貞証拠だけが必要なら、調査会社へ

その一歩前に進み、

不貞野郎との直接対峙を自ら希望するなら、

　　　　ここへ

相談料は、無料（口は悪いけど）

　　　

解決する気のない相談は、お断りで～す。

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夫婦問題LaBoは、

オリジナル（個別）の夫婦修復方法を

提案します。

不貞夫の愚痴はここへ

　　

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男女問題研究家を特別顧問とする

社団法人日本心理学アカデミーの資格も

保有、加えて　　

所長の経歴 | 夫婦問題LaBo(研究所)

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