今度は、LINE@に『コロナ禍より、恐ろしいのは・・』

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『コロナ禍より、恐ろしいのは・・』

前記事を読んでいた相談者。

既に、弁護士が介入しているので、是非に

公開して欲しいと相談者から申し出が

ありました。

双方の弁護士が、介入する直前、

『水面下』の言葉を信じ、再び、

以前に紹介された都内の大手調査会社へ

調査依頼。

ところが、怪しいと思える日時を指定して

調査を行うも、不貞の結果すら出てこない。

不安が募り、サレ妻が再度、

飛び込んだアドバイザー。

不倫は、法律では解決不能と

あおり、『水面下』での継続を提唱し

自社開発？の『夫婦修復カリキュラム』の

参加を推奨する。

前回は、『夫婦修復カリキュラム』にまで

至らず、調査結果を受け・・・その後、

自ら行う『不貞交渉カリキュラム』で

失敗し、弁護士を介入、慰謝料の請求を

行った。

離婚もしなかった為、少額の慰謝料に

なってしまった。

ところが、『水面下』の連呼が続く、SNS

そして、集会で、まるで脅迫めいた

『水面下』と『夫婦修復カリキュラム』への

勧誘で、平穏で以前よりも互いに

気遣う夫婦になりつつあったにもかかわらず、

少しづつ、亀裂が入り始める。

２ヶ月後、相談者は『夫婦修復カリキュラム』

の集会に参加していた。

不貞夫いや元不貞夫も、集会当日の相談者の

疑惑に満ちた視線を少しづつ感じるように

なり、１ヶ月後には、不貞夫が実家へと

帰ってしまった。

さらに疑念を持った相談者は、前述のように

結果の出なかった調査を依頼し、

『罠』にハマってしまい、高額な

カリキュラム費用を支払った。

『夫を信じきれなかった自分に責任が

　あると思います』

相談者は無念の様子。

『水面下』というあの言葉で、

私たち夫婦に亀裂が入り、今は双方、

弁護士が介入し、離婚に向けて進めています。

『水面下』というあの一言、

そして、『夫婦修復カリキュラム』を

集会で勧める集団催眠商法のような手法。

私達夫婦は、あの『水面下』という

キーワードで

離婚をすることになったと思います。

集会での、恫喝めいた『水面下』という

言葉は、今も耳から離れません。

というものだった。

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新設しました。サレ妻専用！↓

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不貞夫に好き勝手をさせないのが

ジグス流。

その方法は千差万別。

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