またしてもパソコンの音が全く聞こえなくなりました。佐宗邦皇氏は広島原爆や天皇の歴史的事実や日航機墜落事件の真相に迫る講演をされている最中におーいお茶を飲んだ途端倒れこみ亡くなったようです。明らかに毒殺だと私も思います。

その動画は以前観ましたがまだ探せてないので(消されたのか)取りあえずゴーストライポンさんも書いてたのでまとめた部分はこちらでご覧下さい

REVOLUTION ゴーストライポンさんの記事はこちらです

上記の動画にもコメントが沢山あります。そちらも合わせてご覧ください。

知ってる人は皆この事件の奇怪さを知っています。

【追加】

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34027695.html

(以下転載します)


新ベンチャー革命2014813日 No.949
 
タイトル:日航123便御巣鷹山墜落事件の三十回忌(2014812)に日本政府の次期専用機がボーイング777に決まる:米国某勢力に逆らう政治家は死を覚悟しない限り総理大臣になれない?
 
1.次期政府専用機がB777に決定、メンテは日航からANAに変更
 
 2014812日は日航123便墜落事件犠牲者五百数十人の三十回忌でした。この忌まわしい日に合わせるかのように、日本政府の次期専用機が発表されています。ボーイング777で、メンテは日航からANAにチェンジとのことです(注1)
 
 この意味深な発表の背後に米国戦争屋が控えていることが明々白々です。
 
 本ブログでは、今の安倍政権と日本政府は米戦争屋に完全に乗っ取られているとみなしていますが、上記ニュースはそれを裏付けています。
 
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
2.日本政府専用機の整備会社がなぜ、日航からANAに代わったのか
 
 上記の次期政府専用機機種の決定に伴う整備会社変更は明らかに、日航に対する暗黙の意趣返しでしょう。なぜなら、日航は最近、B777からエアバス350に切り替えることを決めたからです(注2)
 
 日航の方も、積極的に政府専用機の面倒を見たくないかもしれません、ボーイング機からエアバス機に乗りかえるタイミングを計っていたはずです、そして、B787にトラブルが続出、待っていましたとばかり、エアバスにチェンジすると決めたのでしょう。
 
 
もうひとつ、米戦争屋にとって日航に意趣返ししたい理由があります。
 
 それこそ、本ブログ前号No.948で取り上げた元・日航エリート社員・故・佐宗氏による日航123便御巣鷹山墜落事件の真相暴露ではないでしょうか(注3)
 
 故・佐宗氏は東大法卒で日航に入ったエリート社員だったので、123便事故の秘密情報を入手できる立場に居た人物でした。米戦争屋にとって、佐宗氏は米国の国益(実は米戦争屋の私益)を侵す重罪の犯罪者です。米戦争屋にとって、佐宗氏は処罰の対象となります。
 
 したがって、佐宗氏による123便事件の真相暴露を許した日航に対しても信賞必罰を実行するはずです。その結果、米戦争屋は日本政府に専用機整備会社を日航からANAにチェンジするよう示唆したのでしょう。この変更は日本航空のブランドを一定程度、貶めるはずです。
 
 佐宗氏の真相暴露ビデオはネットに流布しており、多くの日本人がコピーを持っていますので、もはや消すことは不可能です。
 
 米戦争屋も佐宗氏の暴露を無視するしかありません、下手に騒いだら、日本国民の対米疑惑が高まってヤブヘビになってしまいます。
 
3.ボーイング旅客機は、米国某勢力にとって兵器と位置づけられている
 
 1985年の日航機墜落事件、2001年の9.11事件、そして、2014年の二つのマレーシア航空機事件、いずれも米戦争屋系ボーイング社の旅客機ですが、本ブログでは、米戦争屋ネオコンは、ボーイング大型旅客機を兵器転用可能にしているとみています(注4)
 
 この認識を痛いほどわかっているのが、日航経営者でしょう。だから、日航は脱ボーイングを狙っていると言えます。
 
4.なぜ、欧州寡頭勢力は国策航空機メーカー・エアバス育成にこだわるか
 
 日航経営者と同じく、脱ボーイングを目指してきたのは欧州寡頭勢力です。彼らは米戦争屋の妨害をはねのけて、エアバスをボーイングの競合に仕上げました。なぜ、彼らは脱ボーイングにこだわるかというと、彼らは、米戦争屋が大型旅客機を兵器に利用する発想を持っていることを熟知しているからです、知らぬは、能天気日本政府くらいのものでしょう。
 
 さらに、ロシア・プーチンも絶対に、ボーイング機には乗らないはずです。
 
5.米戦争屋はエアバスの日本市場参入を歓迎していなかった
 
 これまで、日本の航空会社はボーイング一色で来ましたが、徐々にエアバス導入を図ってきました。そこで、米戦争屋はエアバスの日本進出を警戒していました。2005年、エアバス社は日本支社長に日系米国人のグレン・フクシマ氏を起用しています(注5)
 
 この人物は、米戦争屋ジャパンハンドラー寄りの人物ですから、エアバス社がなぜ、この人物を日本支社長にしたのか、当初、理解できませんでした。
 
 他に適当な人材がいなかったのかもしれませんが、穿った見方をすれば、日本の悪徳ペンタゴン官僚が米戦争屋からの指令を受けて、故意にこの人物をエアバス社に推薦した可能性があります。日本に人脈のないエアバス社はそれと知らずに、この米戦争屋系日系人を起用した可能性があります。
 
 エアバス社は後にそれに気付いたのか、2010年、エアバス・ジャパンの社長をフクシマ氏から仏人・ステファン・ジヌー氏に交替させています(注6)
 
6.政府専用機の機種選定に関し、米国某勢力に実質支配される安倍政権と日本政府に意思決定権はない
 
 日本政府は以前から、老朽化したB747の政府専用機の後継機種の選定作業を行っていましたが、米戦争屋に牛耳られる彼らに、エアバスを政府専用機にする決定権はないに等しいわけです。案の定、それはB777に決まりました。
 
 ボーイング社は密かに、強制的遠隔操縦システム・オートランを組み込むでしょう。そうなれば、米戦争屋ネオコンにとって、B777の日本政府専用機は意のままになるわけです。
 
 近未来、仮に、小沢氏や鳩山氏など、米戦争屋ネオコンからにらまれる日本人政治家が日本国総理になったら、B777の政府専用機に乗るのは止めた方が良いでしょう。米戦争屋に逆らった反米国家マレーシアが何をされたか、それは二つのマレーシア航空機事件で明らかです。
 
 こうなると、近未来、米戦争屋ネオコンに隷属する政治家しか日本国総理になれないということです、彼らに逆らったらどうなるか・・・。
 
注1:読売新聞“政府専用機、ANAJALから初の「奪取」”2014813
 
注2:東洋経済“だからJALはエアバスに乗り換えた”2013108
 
注3:本ブログNo.948毎年812日が来ると日航123便墜落事件が走馬灯のように蘇る:元・日航エリート社員の故・佐宗氏の遺言を聴け!2014812
 
注4:本ブログNo.876米国覇権技術の象徴・大型旅客機は兵器転用可能になっていると知れ!2014330
 
注5:グレン・S・フクシマ
 
注6:エアバス“ステファン・ジヌー”
 
ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
 
テックベンチャー投稿の過去ログ