彼らが始めた事

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病院で診察を受け、

薬を待っていた時、不正アクセスが無いか

調べていると50cmから1m以内に

二人違法アクセスがあり、

そちらを見るとなんと、

70代から80代の老婆でした。

こちらをずっと視線逸らさず私を

見ています。

そしてこう言い放ったのでした。

「この事態、、、いつになったら終息するのか、
慌ただしくて、いつになったら静かになるのやら…」

多分、私が加害を受ける度に遮蔽したり
反撃したりする度に加害者が騒ぐので
そういう意味でしょう。

このテクノロジー犯罪の老害達からすれば
今まで楽しくみんなで不正アクセスをしながら
被害者を追い回し嫌がらせをし引っ越しさせ、
精神病にさせ、事故に見せかけ怪我させたり
殺したり、自殺させたり、様々な事をスムーズに
やっていたのでしょう。

ほんとに足が痛いのも宛ら、
一瞬心が冷える思いがしました。

そして、被害者になって
1年目の夏の事を思い出した。
被害歴3,4か月の頃、この犯罪を知らなければ
ならない。沢山の被害者さんにお会いし
沢山の事例を被害を本人の方から聞き
勉強しなければならない。
そう思いました。
あれは、
新宿街宣に参加した時の事でした。

一人の70代位のだいぶ年配の女性でした。
今でもハッキリと覚えています。
「初めてですか?街宣に参加するのは…」(女性)
「はい。」(私)
「テクノロジー犯罪を御存知ですか?」
その女性は聞きました。
私はその当時テクノロジー犯罪が始まり
だんだん本格化し始めた頃でした。
私の身体には、
同じ所に痛みがあり、そこには火傷の傷の
様な物が身体のあちこちに出来、
特にある部分には毎回其処に照射されるのか、
足、腕などの其処に傷が出来ていました。
テクノロジー被害者さんで痛みが酷い方には
同じ傷跡を見かけていました。
その当時沢山の被害者さんにお会いしましたが、
その傷跡を見る回数により、
あぁ、、、テクノロジー犯罪にはマニュアルが
存在するのだと思いました。
家で被害者さんが居る時は、
このようにヤれというマニュアルでしょう。

話が長くなりましたが、
その年配の女性とお話をしながら
夏だったので腕や足が出されていて
私と同じ場所に深く黒く傷がありました。
彼女はこう言いました。
「テクノロジー犯罪は必ずある。あなたみたいな
若い被害者さんに言ってもらいたい。私みたいな
年寄りはもうあと死ぬだけだから」(女性)
「何、言ってるんですか街宣来られて
るじゃないですか」(私)
「ごめんなさいね、私なんか団地に住んでて
ヤられ放題で防御もどうやったら分からないし、
街宣に来るぐらいしかないから」
そして続けてこう言われました。
「テクノロジー犯罪は必ずあるから、
公にはなってないけど必ずあるから。
ごめんなさいね、こんな事あなたも被害者さんだから
大変だろうけど被害を訴えていって欲しい」と。
「そうですね…」
私はその当時は、殆んど分かっていなかったので
そうですね、しか言えませんでした。

この会話を思い出すと涙が出ます。
今なら
団地が被害が酷いのは自分で周知に
行った時の経験上よく知っています。

彼女の腕の傷、長年の照射された影響なのか、
指が歪に少し反り返っていました。

こんな三年前の事を
昨日の事の様に思い出されたと同時に
この基地外テクノロジー犯罪婆の異様な
目付きを見て本当に寒気がするほど
罪の意識無く生きてこられたのだなと
察します。

この新宿街宣に来られた女性は
お一人でお住まいの様でした。

何がいつになったら終息するのか、
騒がしい……などと
その言葉を聞いて
貴様らから始めた行為だろうが。

一体何をほざいてるのか。


私は久々あの新宿街宣の女性の事を
思い出し自分の不甲斐なさに
吐き気がする思いでした。

また元気になれば周知も
したいと思います。