病院での追記

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昨晩は、
あまりにも四六時中彼等の事を
畜生界餓鬼界地獄界の住人だと
言ってたので婦人部からの指示でしょうか……
顔の照射がキツく、
鼻や顎に測定器を当てると
0.48マイクロシーベルトを
たたき出していました。

再度言っておきます。 

私が申し上げたのではなく、
活動歴30年で脱退された、
壮絶な人生を歩まれたあなた方の同胞が、
あなた方を何をするか、わからない人たち、
嫌がらせ、虐めをする人間は、
畜生界餓鬼界地獄界に落ちる下層界の
人間だと言われていたので、
そんな30年も恐怖政治の様な所で
在籍されていた、ある意味サバイバーな
御方が言われているので、
間違いない!!
故に私は、この集団ストーカー犯罪、
テクノロジー犯罪に荷担している
あなた方を畜生界餓鬼界地獄界の住人、
ウンコ以下とこれからも位置付け
そう言うでしょう。

話しは病院帰宅時に戻ります。

病院の帰り、コンビニに寄りました。
サラダかなんか買おうと商品棚を
見てると………
小学4年生ぐらいの女子二人が
ニヤニヤしながら私の側に寄って来ました。

すると、キョロキョロ

「脂肪肝て言われたそうやで………(^o^)」
「え、(^o^)脂肪肝……うふふふふ」
と、突然私の隣で言い出しました。

そして、私が黙って知らないふりをして
また商品を見ていると………キョロキョロ

「聞こえたかな………」
「え、、聞こえてないかも」

「脂肪肝って病院でっ!ニヤ

びっくり強めに
先ほどより大きな声で言ってきました。

私が(゜ロ゜)ハッ!とした顔すると……

「( ^∀^)キャハハハ」
「(*゚∀゚)うひゃひゃひゃ……」

なんともおねがい嬉しい表情でわろてます。

あぁ………( ̄▽ ̄;)……、?

皆さん!!小学4,5年の女子でっせ?
小学4,5年生の女子は脂肪肝?
興味無い(*´・ω・`)ですから。

これは、昨日の診察ではなく、
その前の診察で医師から言われた事です。

そして此所から本題に入ります。
以前のブログにも記載しましたが、
私が診察中、被害者になる前は
診察中は、医師と私の二人きりの診察でした。

しかし、この組織犯罪を認知しだしてからは、
紺色のベストを着たスタッフらしき
中年の化粧のケバい、
どちらかと言えばドン・ファンの嫁系を、
だいぶ老けた感じの女性が
必ず後ろの席で何やらPCをいじっています。

この方は看護士ではありません。
そもそも看護士ではない方が、
診察中、すぐ後ろで診察内容を
聞きながら事務作業をするというのを
私も色々な大きな有名病院で診察を
受けましたが経験した事がありません。

不思議です。

昨日の診察は、
多分カルトの女だと
思われますが、その女が診察中ずっと
座っていました。

しかし、
此所からが不可解な事は、
問題の脂肪肝と医師から
言われた日は昨日では無く、
その診察のもうひとつ前の診察でした。

その脂肪肝と言われた診察の以前の
病院での記事に、
私の診察を事務作業をするふりをしながら
聞き耳をたてるカルトの女の記事を書いていました。

だからかこの女は、
その脂肪肝と言われた診察時は
現れず、診察中は医師と私の二人きりでした。

であるならば、何故に、誰が、
何処で私と医師の会話を聞いていたのでしょうか?

そして私の診察内容を聞いて、
誰が、カルトの連中に漏らしたのでしょうか?
漏洩です。守秘義務は?

あの日、このカルトの女及びもう一人が、
受付のすぐ後ろの部屋で
ムカつくなど私の仄めかしで
あろう暴言らしき言葉を
受付外に聞こえる様な大声で騒いで
いた事を記憶しています。

多分その日は前々回の診察でも
そのカルトの女が診察中私の後ろに
座り事務作業のふりして個人情報を
聞いている……と記事にしたからか
激昂して受付後ろの部屋で
ギャアギャア騒いでおりました。

ですので、脂肪肝と言われた診察中は
その女は、後ろにはいませんでした。

しかし、では何故?
私の診察内容は、その病院から遠く離れた
家からも離れたコンビニで
それも子供のいない私、
児童と接点の無い私の側に寄って来た
小学生に脂肪肝やって~
と言われなければならないのか。

此所からは私の推測ですがうーん、、、
あのカルトの女は私の診察内容が
すぐさまカルトの幹部に伝える事が
出来ないと分かると
医師の机の側か、何処かに
盗聴器を仕掛けたのではないか………

つい直近のテレビ番組で
市役所のコンセントに盗聴器を
仕掛けられていたのをやっていました。

彼等は被害者間では盗聴盗撮お家芸の
エキスパート集団と言われています。
そんな事朝飯前でしょう。

小学4、5年生女児も加害行為を
笑いながら「聞こえてるかな……ニヤリ」と
脂肪肝やって……とコンビニで
それだけ言って彼女達は、
確か何も買わずに店から立ち去って行きました。

再度言います。
小学女児は脂肪肝を気にしない!ムキー

脂肪肝と仄めかしがあったのは、
昨日です。
脂肪肝と言った医師は流石に
患者の診察内容を看護士に
伝えても事務スタッフに伝える事は
ないだろう……と思います。

では誰が漏洩させたのか?
何故漏洩したのか。

どう考えても、
あの女が診察前に受付後ろの部屋で
ギャアギャア言ってたテンションの
上がり具合、怒り具合。
診察室に入る事が難しくなり、
何としてでも
診察内容を聞きたくて、
もしくは幹部から指示を受けて
盗聴器をしかけたのではないか?えー?

それか、医師との会話が聞こえる
私から見えない死角の場所に立って
密かに必死に聞き耳を立てていたのか?

何にせよ、見知らぬ小学生女児が
私の診察内容を知っていること事態、
異常事態です。

あんなに大きな有名な病院での
出来事でした。
診察内容の漏洩疑惑。

医療関係資格に係る守秘義務の概要


 守秘義務に係る法令の規定例(刑法)
第百三十四条 医師、薬剤師、医薬品販売業者、助産師、弁護士、弁護人、公証人又はこれらの職にあった者が正当な理由がないのに、その業務上取り扱ったことについて知り得た人の秘密を漏らしたときは、六月以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

資格名根拠法
医師刑法第134条第1項
歯科医師刑法第134条第1項
薬剤師刑法第134条第1項
保健師保健師助産師看護師法第42条の2
助産師刑法第134条第1項
看護師保健師助産師看護師法第42条の2
准看護師保健師助産師看護師法第42条の2
診療放射線技師診療放射線技師法第29条
臨床検査技師臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律第19条
衛生検査技師臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律第19条
理学療法士理学療法士及び作業療法士法第16条
作業療法士理学療法士及び作業療法士法第16条
視能訓練士視能訓練士法第19条
臨床工学技士臨床工学技士法第40条
義肢装具士義肢装具士法第40条
救急救命士救急救命士法第47条
言語聴覚士言語聴覚士法第44条
歯科衛生士歯科衛生士法第13条の5
歯科技工士歯科技工士法第20条の2
あん摩マッサージ指圧師あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第7条の2
はり師あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第7条の2
きゆう師あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律第7条の2
柔道整復師柔道整復師法第17条の2
精神保健福祉士精神保健福祉士法第40条




カルトの連中は何でもありです。
あの事務スタッフのカルトの女も
彼処で知り得た色々な情報をカルト幹部に
漏洩させているのでしょう。

本当に恐ろしいです。
あの事務スタッフのカルト女は
この様な事をする事で、
いくら貰っているのでしょうか?

何故私と医師の会話内容が、
辺鄙な道路横のいつも行かない様な
コンビニ店で
それも見知らぬ小学生女児に、
脂肪肝、脂肪肝やて~!(^o^)/聞こえてるかな?
言われなければならないのか………。

恐るべし事務スタッフのカルト女。
恐るべしカルトの組織的嫌がらせ。
カルトの事務スタッフの女……
また追跡報告致します。

医療従事者に課せられる
ベルモントレポートもなんのその(`ω´)
病院でのコンプライアンスも糞食らえ案件でした。


一応断っておきますが、
この病院の医師及び看護士、検査技師、
エントランスの入り口受付
精算スタッフ、他スタッフ殆んどが
コンプライアンスを守り、
普通の対応です。

素晴らしい病院です。

しかし、一部の事務スタッフ、医療スタッフ
一部の警備員のおかしな行動
(普通では見かけない行動、また今度記事にします)

私は集団ストーカー犯罪、
テクノロジー犯罪という組織犯罪に
巻き込まれている被害者です。

ありもしない悪評を公共機関にも、
その加害者の実行犯の一部である、
あのカルトの職員医療スタッフなどが
この病院でも配備されており、
差し詰め犯罪者か、テロリスト犯か、
活動家かなどと噂を広めて
防犯顔認証登録でもしているのでしょう。
私には上記の事実は全くありません。

ハッキリ言いますが、
勝手に私のスマホのSIMカードの情報を
不正に入手しカルトの組織内で
個人情報を共有し不正アクセスをしながら
私の尾行監視テクノロジー犯罪だらけの
このカルトの組織犯罪者達。
彼等の顔認証登録もせず、
何故私がこの様な扱いを受けるのか?

私は両親も私も、夫も犬も、
政治や宗教など全く関係もない、
犯罪など、また事件にも巻き込まれた事もない
何処にでもある、普通の一般家庭でした。
今の場所に引っ越すまでは。

母親が突然死するちょっと前から不審な事があり、
そんな不審続きの中で母は突然死しました。
猫は母が死ぬすぐ前に、これも突然でした。

こんな理不尽な防犯システムを利用した
人を自殺に追い込む嫌がらせ犯罪、
そしてストーキングで自殺しなければ、
今度は見えない電磁波を悪用した
テクノロジー犯罪で身体の不調を起こす
殺人犯罪です。

今回は病院での私に起きた事案を
記事にしました。

いつも言ってる事ですが。
この組織的嫌がらせ犯罪に
荷担する人は多いです。
しかし、この犯罪を知っていても
荷担しない人も少なからずいます。

病院の中にも、
この組織犯罪を知っている方は多いでしょう。
荷担しない人は荷担しない。
そういうものです。

集団ストーカー犯罪
テクノロジー犯罪を知って下さい。
自殺に誘導する犯罪です。
大きな人権侵害にあたいする犯罪です。
法整備に御協力下さい。