やはり何者にも縛られないそーいう市長が誕生しないとダメですね…
加藤憲一小田原市長はまさにその市長です。
政策監の廃止
清閑亭の選定プロセスへのメス
市立病院再開発へのメス
これは、自民党に支配された市長ならば出来なかったことです。
美食のまちも見直すでしょうしね。若者課という課をわざわざもうけておくのか?
家庭教育支援条例は統一教会との関係が取り沙汰されてるのでそれは作らないでしょう。
何をやるか?ではなく
何をやらせないか?
こーいう視点もとても大事です。
地域自給圏というのが市長の言葉ですが、これは、小田原かなごてファームがやって来たことをほぼそのまま更に規模をでかくしてやればいいだけの話ですね。
それが公約のシュタットベルケにも繋がりますし、ソーラーシェアリングの推進にもつながるかと思います。
そこへ早晩向かっていくこととなるでしょう!!