~プロローグ~

 今では、私より寧ろ読者様達の方が、カッピーの繰り出す絵が絵空事じゃないとご存知かもしれません。しかし、今回もまたまた驚きましたね|艸゚Д゚| ナヌ!!

 

ママ~杖をお持ちしました~

とウサギがうやうやしく差し出したその杖とは?

今日僕が真ん中の玉をはめ込んだよ、これで完成~よかったね(´・ω・`)ママ

とニコニコしながら言っている。

 

カッピーによると、この玉一つ一つに意味があるという。

秘密保持の為に詳細は見せられませんが、この玉の意味をトータルすると・・・・・・

カッピー「地球の・・・・いや宇宙の全てを支配できます」

だそうです(;・∀・)

あの伝説を知らないはずなのに、元からインプットされているのでしょうね

 

ですが、今回もさすがだったのはこの日付です。何故なら以下をご覧下さい。

 

22という数字は、ユダヤ密教のカバラ(カッバーラ)においても、特別の数(マスター数)だとされています。
本来であれば、「11」は「1+1」=「2」となり、「22」は「2+2」=「4」となる数ですが、「11」と「22」は、そうしません。
数の持つ意味が特殊なのだといいます。

●「11」…天と地の結合や生命の誕生など、新しい何かが生まれ出ることを意味する。
●「22」…この世を支配するすべての空間と時間を意味する。

※これでカッピーの言っていることが真実だとわかりますよね
特別の数なので、このまま「11」と「22」を変換することなく、用います。
ですから、11月22日は、数字を合計すると、


●「11」+「22」=「33」
「11」「22」「33」という数字は、ユダヤ密教「カバラ(カッバーラ)」の奥義「生命の樹」に関わっている。
「11」と「22」は、「生命の樹」に関わっているからこそ、特別な意味を持つ数字といえるのかもしれません。

~以上~

 

そもそもカッバーラとはなんでしょうか?

そうです絶対神が降ろした言葉を元に作られているんです。

その伝説は本当だったという事なのです。

 

しかし、この杖にはまだツッコミどころが有りました。

まずはこの形をご覧下さい。

何か気が付くことはありませんでしょうか?

 

 

続きは→その2