★重要★超ヤバい参院選の裏側を開票立会人として観察し感じたこと!やはり真っ黒だよ! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


大事な話なので再投稿です。

 

2022年の超ヤバい参議院選挙が終わりました。

結果は、ほぼ大手メディアの予想通りになりましたね。

 

すごく怪しい!

そこで、今日は「選挙のヤバさの証拠」を書きます。

 

710日の参議院選挙当日夜、

私は選挙の裏方である開票立会人として参加しました。

 

開票立会人というのは投票された票が、

正しく数えられているかをチェックする担当です。


 

↓メディアの言い訳記事がこちら!

 

 

選挙の業務は市町村の選挙管理委員会が運営するのですが、

その業務が正しく遂行されているかを政党の立場から確認する仕事です。

 

私は幸福実現党の事務所に知り合いがいる関係で、

自分の住む市町村の比例区票を確認する役割で参加しました。

 

何しろ深夜業務なので主婦や会社員は参加しにくく、

船田のような自由業で時間の融通が利く人間に声がかかるんです。

 

そこで記事として選挙の裏側と、

メディア報道のずれを観察して感じたところを書きます。

 

まあ、結論を言えばグレーどころか「真っ黒」でしたね。

それでは順を追って、私が見たことを書いてゆきます。

 

選挙の投票は午後8時が締切ですが、

開票立会人も市町村の準備した会場に午後8時集合です。

 

私の街では市立総合体育館です。

体育館の床をビニールの敷物で覆い、多くの折り畳み机がおかれています。

 

開票立会人は8時に集合して、

簡単な説明を受けて開票準備を見学します。

 

開票作業は各投票所から投票箱が運ばれる、

午後9時から始まるので、それまで説明と見学です。

 

私は待機時間にスマホで「参院選2022開票速報」のサイトをチェック。

すると、午後8時の段階で、もう「当選確実」がたくさん出ているのです。

 

テレビの開票速報番組も当確の嵐でしたね。

この辺りは、記事下の動画でご覧ください。

 

なんと8時段階で与党の当選確実が63議席!!

そして憲法改正に必要な82議席を上回る見通しと記事が出てる!

 

今回もやっぱり当確が出ていると思って、

さらに、選挙区の方もどうなっているかチェックしてみました。

 

私の住む埼玉県でも2人の候補者が「当選確実」のリボンが付いていました。

8時現在なので得票数は「ゼロ表示」なんですが、初めから当確リボンが付いている。

 

おいおい・・マジか、

そう思いながら、東京や千葉や神奈川もあちこちチェック!

 

すると、すべての都道府県で、

8時段階で当選確実のリボンが複数付いているんですよね・・・

 

あのさあ、まだ投票箱を開けていないんだよ。

いくら出口調査予想をしたからといっても「当選確実」はやりすぎでしょうよ。

 

せめて「○○候補優勢か?」位が常識でしょう?

なんで、まだ一票も数えていない段階で当選確実になるんだよ!

 

つまり「数えなくても当選確実」なんでしょうね。

そうとしか思えないので、グレーどころか真っ黒け!

 

このあたり、娯楽映画で暴露されていますよ。

 

候補者が選挙なんて馬鹿らしくなって

選挙に落ちようと活動したのに当選してしまうお笑い映画です。

 

「決選は日曜日」予告編

 

 

そして開票所では午後9時までに投票箱が集まり、

そこで初めて、机の上に投票された用紙が山積みになります。

 

そして投票箱が空っぽであることを確認するため、

選挙管理委員会の責任者と開票立会人がすべての箱の中を確認します。

 

その後、ようやく数を数え始めるのですが、

机の上で山になっている投票用紙を手作業でそろえて籠にまとめます。

 

それに1時間位かかる。

ちなみに作業で来ている方は立会い人以外で200人はいます。おそらく市役所等の職員だと思います。

 

ある程度の束にまとめられた投票用紙を、

かの悪名高いムサシ読み取り機にかけて候補者別・政党別の籠に入ります。

 

すごいスピードで読み取るので、

この一瞬で文字を書き換えられるのか疑問ですが、この読み取り機は遠隔操作ができる。

 

だからいろんな方法で不正を行うことができるのでしょう。

または、会場所に来る段階で、別の投票箱にすり替わっている可能性もありますね。

 

そしてムサシで読み取り、候補者別になった200枚の束を、

今度は一枚ずつ、選挙管理委員会の人間が手作業で確認します。

 

その後、さらに別の選挙管理委員会の担当が、

やはり1枚ずつ確認して、再度200枚の束にしてクリップで挟みます。

 

つまり2回、確認するのです。

 

その200枚の候補者別の束を、さらに私達開票立会人が確認します。

束の表紙と中身の投票用紙の名前と同じであるかをパラパラとチェックする。

 

そして問題が無ければ、

選挙管理委員会の担当がクリップを外して輪ゴムでまとめ候補者別の籠に入れます。

 

ここまで来て、ようやく「得票数」が確定します。

 

得票数の確定が始まるのは、およそ午後10時からです。

開票から1時間は選挙管理委員会の作業が続いていて開票立会人の所まで来ていません。

 

しかも私の街では選挙に行った人が50%であっても、

投票に来た方は14万人いますから、一度に確認はできません。

 

200枚の束がある程度の数がまとまったら、

開票立会人がひとつづつ確認して、問題なければ封印されます。

 

こんな感じですから、一応22時に開票所で「開票速報」が印刷され、

各役員と開票立会人に配られるのですが、22時段階ですべての候補者がゼロ票です。

 

ところが選挙速報のサイトやテレビ放送では、

22時段階ではおよそ7~8割がたは当選者が決まっていて「残り〇議席」という状況です。

 

もうお笑いですよね。

 

午後10時、開票所ではすべての候補者の得票数が「まだゼロ」で集計されているんです。

ところがメディアの選挙速報番組では「ほぼ決着がついている」わけです。

 

この午後10時前後がポイントですよ。

開票所では「得票全員ゼロ票」なのに、テレビ選挙速報では「ほぼ終わっている」んです。

 

開票所でまだ正式に確定した得票数がゼロなのに、

テレビの選挙速報では「残り数票」を待つだけって、いくら何でも異常でしょう!

 

午後9時半で、もうほぼ決まっていますよ!

このスクショのスマホの時間に注目してくださいね。

 

 

選挙管理委員会の方々は毎年毎年、

テレビはショーだからとでも思っているんだろうか?

 

いやいや、たとえショーでも当選の数字は変わりません。

これに違和感や不正の臭いを感じないなんてそれも異常ですね。

 

闇権力の下っ端役人だから黙認しているとしか思えない。

 

ちなみに開票所でもすごいスピードで進んでいて、

だいたい23時には、1時間かけて、やっと半分くらいの開票が出来ている状態になります。

 

今までは選挙区の話ですが比例区も同じです。

まだ開票が始まっていない段階で「当選確実」の赤いリボンが付いています。

 

得票数0のまま、当選確実になっているので目を疑いますよ。

 

これが証拠写真!

 

スマホのスクリーンショットなので、左上の時間に注目してくださいね。

 

 

 

この事実、ありえないでしょう!?

 

だいたい選挙区のカウントが終わるのが、

夜の12時少し前という感じで終了しました。

 

だから夜の11時から12時頃に「当選確実」が出るのはわかるんですよ。

ところが、開票していない夜8時に「当選確実」出るのは大嘘で八百長の出来レースです。

 

比例区の方はもっと時間がかかりますよ。

選挙区と違って「政党名で投票」する方と「候補者名で投票」する方がいます。

 

比例区も夜の12時頃までには政党名のカウントが終わります。

しかし、それから選挙管理委員会の担当による「手作業の候補者振り分け」があります。

 

なんで手作業なのかわかりませんが、

比例区の候補者数を数えるのは午前1時半頃からです。

 

比例区で最終的に得票数が確定するのが、

私の行った開票所では午前3時になっていました。

 

午前3時にならないと分からないのに、

やはり比例区も午後8時には当選確実なのはおかしいでしょ!

 

真っ黒ですよ!

 

ここで束になった投票用紙を見てると、

有権者には漢字が書けない方、字が読めない方、趣旨を理解しない方がいることを知ることができます。

 

候補者名の漢字を間違えたり、平仮名で書いたり片仮名で書くのはいいとして、

あんなに大きな候補者名を書く欄からはみ出して書いている方や逆さまに書く人もいる。

 

おそらく選挙権が無い外国人の方が代筆アルバイトをしたか、

読み取り印刷機ムサシの印刷ミスではないのかと思うんですよね、いくら何でも変だから。

 

普通は読めないほど下手な字でも「枠内に書く」でしょう?

 

一番最後に有効かどうか怪しげな投票用紙が来るのですが、

「なし」「だれもいない」「俺」「金をくれる人」とかふざけたのも数百枚あります。

 

今回特徴的なのが「○○首相、本当にお疲れさまでした。ご冥福をお祈りします」等。

お気持ちは理解しますが、だったら自民党に投票すればいいのにと思ってしまう。

 

その後、何が書いてあるか分からない投票用紙も確認します。

多くが、点線や斜線など、言葉ではない記述の投票用紙です。

 

これ、今から10年前には、点線がもっと多かった印象です。

私は2012年頃も開票立会人をしたことがありますが、今回少なかったですね。

 

ムサシの印刷性能が上がったのか?

たしか2012年頃から読み取り機がヤバいと言われ始めたのです。

 

2012年頃の選挙では点線みたいなのが書かれた投票用紙が数百枚ありました。

今回は数十枚に減っていたので、ムサシの書き換える性能が上がったのかもしれません。

 

まあこの辺りはわからないことですが、

明らかに意味不明の点線が書かれた投票用紙というのがあるんです。

 

さらに「白紙」の投票用紙も確認します。

驚いたことに約2500枚位は白紙の投票があるんです。

 

投票所に来て白紙を提出するなら棄権すればいいのに・・・。

そう思ってしまうのですが、無言の抵抗というやつでしょうか。

 

それとも印刷ミス?

鉛筆の投票を消しても印刷に失敗したのか?

 

だから3千票もあるのかもしれない・・

 

あと驚いたことに「民主党」と書く人が3000票近くありました。

現在は「立憲民主党」「国民民主党」「社会民主党」の3党があるので無効になります。

 

どこでもいいってことね・・・。

 

でも、どの政党も民主じゃないよね?

もっと正直に「中華人民党」にすればいいのに。

 

このような感じで立会人が終了し、

私が帰宅したのは空が明るくなり始めた午前4時でした。

 

これが選挙の裏側です。

 

感想としては、いくら茶番でもやりすぎだと思います。

午後10時から12時の間、この2時間がすべてを物語っています。

 

ムサシがどうとか、投票箱をどうこうとか抜きにして、

普通に得票を数えるだけでも「不正選挙」と言える証拠ですよ。

 

数える前に、ほぼ当選者が決まっているのはどういうこと!?

いや、ここまであからさまに不正をしているとは呆れましたね。

 

これは・・・、

いずれ日本は神の怒りを知ることになるかもしれませんね・・・。

 

こちらも参考になる動画です。

 

2022710日、選挙特番の疑惑」

 

 

「消えた投票用紙のゆくえ」

 

 

選挙は真っ黒だというのが分かりましたが、

 

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