私は昨年の夏まで、様々な集団ストーカーの被害に遭っていました。

 

マンションでの騒音被害から始まり、行く先々でのつきまとい、隣室からの不気味な声、その声はやがて音声送信と呼ばれる被害へと発展していきました。

 

それから思考盗聴と呼ばれる思考を読まれるという被害も受けました。

 

音声送信や思考盗聴に関しては、様々な攻撃を受けたことによって統合失調症になっていた可能性も否定できません。

 

特に思考盗聴はあまりにも非科学的過ぎますので、被害が終息した今、冷静に考えると、現実に起きた出来事とは思えないのです。

 

私は統合失調症と診断されるくらいにまで、加害者に追い詰められたのは事実です。

 

その攻撃が終息したのは、私が統合失調症として閉鎖病棟に入院してからでした。

 

ですから、警察や精神科医は、全ては私の統合失調症による妄想や幻聴として処理したのです。

 

ですが、マンションでの騒音被害は間違いなく起きていました。

 

全てはそれがきっかけでした。

 

決して全てが妄想や幻聴というわけでは無かったのです。

 

ですが、精神科での入院で全ては終息しました。

 

おそらく彼らに統合失調症の状態にさせられていた私は、治療を受けることによって元の状態に戻ったのでしょう。

 

とはいえ、それが集団ストーカーから解放される手段とも言い切れません。

 

なぜなら、精神科で治療して閉鎖病棟に入院した方の中には、それでも集団ストーカーが終息しないという方もいらっしゃるからです。

 

彼らの目的が精神病院への入院ならば、私のように終息するのでしょうが、必ずしもそうとは限らない様です。

 

だとすると、私への攻撃が終息した理由はなんだったのでしょうか。

 

もしかすると、今住んでいる実家の環境に原因があるのかもしれません。

 

かなりの田舎ですので、加害者側の立場で考えると、これほど攻撃しにくい環境はありません。

 

もしかすると、今の環境が終息した原因かもしれません。

 

いずれにせよ、終息した原因は分からないというのが正直な結論です。

 

現在、攻撃を受けている方々には、何のお役にも立てない結論で申し訳ありません。

 

今はただ、このような集団ストーカー行為がこの世の中から終息する日が来ることを願うのみです。

 

今現在、嫌がらせを受けている方々、どうかご自愛くださりませ。

 

 

 

 

 

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