これは過去の話です。

現在では私に対する創価学会の集団ストーカー行為は終息しています。


2021年7月10日

船橋のマンションに住めなくなり、実家のある北陸に戻ってきて数ヶ月、依然として創価学会による組織的な嫌がらせ行為は続いていました。

創価学会は実家での私に居場所をも奪おうと画策してきたのです。

私を自殺に追い込もうとしているのは明らかでした。

そして、その頃の私はひどく弱かった。

私は創価学会の目論見通りに行動してしまったのです。

そうです、自殺しようと家を出たのです。

当時の私にはもはや何処にも居場所はありませんでした。

創価学会にそう思い込まされてしまったのです。

私は自殺しようと東尋坊に向かいました。

その当時、下記のようにリアルタイムでTwitterでつぶやいています。

 

 

 

そして私は東尋坊までやってきました。

これはその時に撮影した動画です。

 

 

この時、創価学会は私に『早く死ね』と言ってきたのです。

 

私は崖に立ちました。

 

ですが、その時、創価学会とは正反対の声が、私のTwitterを通じて届けられたのです。

 

私のツイートを読んで、自殺しようとしていると気がついた方が、私に『死んではいけない』とメッセージを送って下さったのでした。

 

私はその言葉に自殺を思いとどまりました。

 

本当にギリギリのところで思いとどまりました。

そして私は家路についたのです。

あの時、私を救って下さった方々には改めてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

そして、今、その時の私のように自殺に追い詰められている方へ。

どうか思いとどまって下さい。

集団ストーカーには必ず終焉があります。

実際、私に対する集団ストーカーは完全に終息しています。

どうか耐えて下さい。

辛いとは思いますが、どうか頑張って耐えて下さい。

負けないでください。