※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

※全てのエピソードは時系列順に記しています。

各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。

番号順にお読み下さい。

【】内には発生した日時も記してあります。

 

 

 

社員の人たちが笑っていることに、私は全く傷つきませんでした。
 

むしろ、あまりに幼稚すぎる嫌がらせに、哀れにすら思えました。

しばらくして、上司に呼ばれました。

私が遅刻したのは初めてだったので、何かあったのかと聞いてきます。
 

体調が悪いだけだと答えると、どうにも不満げです。

「ホンマは何かあったんやろ、何でも言うてくれ」

昨晩の事を言わせたいようです。

どうせ話したところで、頭がおかしいとかバカにされるのがオチです。
 

私は一切、生配信のことは話しませんでした。

そうしたら唐突に
 

「マンションを引っ越したらどうや」
 

と言い始めます。

あるいは『創価学会』の目的はそれだったのかもしれません。
            
ですが、私は「とてもいいマンションですよ」と強がりました。

上司は「もっと、いいマンションを紹介する」だの言いましたが、どうせそのマンションでも、同様の出来事が起こるに決まっているので、お断りしました。

そもそもあのマンションを紹介してくれたのが、この上司なのですから。

後に分かるのですが、そのマンションは『創価学会』の人が多く住むところだったそうです。


なんとか仕事を終えて帰宅したその日の夜も、盗撮ネット生配信は再開されましたが、今度は完全に無視し続けました。

風呂にも入って、堂々と裸を見せつけてやりました。
 

彼らは私が全く反応しないのでつまらないと嘆いていました。

ですが、その晩も昨晩同様の睡眠妨害が続けられ、この夜もほとんど眠れませんでした……。


いま思うと、監視カメラは2021年3月20日に来た、定期消防点検の際に仕掛けられたのではないかと思うのです 。(そもそも仕掛けられていなくて、そう思わされていた可能性もありますが……)

あの時、部屋に設置されていた警報器は、全て取り替えられましたので。

おそらく警報器にカメラが仕込まれていたのでしょう。

今の私ならば色々と気がついたはずですが、当時は本当にただのバカだったので、この後もさらに信じられないような騙しを受け続けることになります。

そうなのです。
 

ここまでは、私が受けた被害の始まりに過ぎなかったのです……。

 

私の体験談⑭ ~本当に末期癌なのか?~】に続きます。

 

 

※これは実際に私の身に起きた出来事です。


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