私は組織的なストーカー行為の被害に遭ったことで、住居も仕事も大切な人との縁も失いました。
 

 

その加害者たちは『創価学会』と名乗りましたので、このブログでは今後『創価学会』として記していきますが、相手が『創価学会』かどうかの証拠は何一つありません。
 

 

別の団体がそう名乗ることで責任転嫁している可能性も考慮しています。
 

犯罪者が自らの正体を堂々と名乗ること自体が不自然です。
 

よほどの間抜けでないかぎり、そのようなことするはずがありません。

『創価学会』は与党として日本の未来を支えている政党の支援団体であり、日本有数の宗教団体です。

 

その『創価学会』がこのように非常識な犯罪行為に関わっているとしたら、私はこの日本という国が大嫌いになります。

 

 

こんな国、無くなればいいとすら思ってしまいます。
 

 

ですから、『創価学会』が犯人で無いことを切に願います。

 

 

もしかしたら、全ての犯行を『創価学会』に被せることで、『創価学会』のイメージの失墜を企んでいるのかもしれません。
 

私に集団ストーカーという手段で嫌がらせを続けている真犯人は、『創価学会』と対立している団体という可能性もあります。

このように書くと、私が『創価学会』の関係者ではないかと思われるかもしれませんが、『創価学会』との関わりはありません。

 

少なくともこちらから意図して接触したことはありません。

もしこのブログで『創価学会』にご迷惑をおかけするような事があれば、どうか直接、私におっしゃってください。
 

心より謝罪させていただき、当該箇所の訂正や消去をさせていただきます。


 

下記へ続きます。

【 『創価学会』の皆様へ② 】 

 

 

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