涙が…2024年05月12日テーマ:ブログきのう深大寺で購入した、水木しげるさんの昭和史を読んだのですが📗水木さんは爆撃を受けて左腕を失い病室にいて、新しく患者が来ると…一晩中うなり声が聞こえて、あけ方に「お母さん」とさけぶと…たいていあくる日死んでいたと。人は本当に辛かった事は、喋りたくないけれど…こういう現実があった事を、漫画に残してくれたのは…間違いを繰り返さない為に、有難いと思いました。この画像をシェアコミック昭和史(6)終戦から朝鮮戦争 終戦から朝鮮戦争 (講談社文庫) [ 水木 しげる ]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}