記録 2021年8月5日(木)晴れ 

 

テレビエラーに続き、8月5日の車で近くのスーパーに出かけた時の加害者の妨害が酷いものであったのでどうしても許せず、twitterに書いたものをこちらにも記録として残しておく。どうも先日のブログで公明党や警察などの癒着や集団ストーカー犯罪についての関わりなどを書いたのが気に入らなかったのか私の家の近くには最近、また集団ストーカー加害加担者のトラックや車が監視で家の前の道路にハザードランプのアンカリングをしながら長時間、交代で止まっている。そして真夜中まで近くで車やトラックを止めて監視、嫌がらせ。あの集団ストーカー犯罪者の夫婦と仲間の地上げ目的の仲間も余計な事を書くなと嫌がらせの圧力をかけているのだろうか。

 

そしてテクノロジー兵器を駆使して自分たちの目的や報酬、利権の邪魔をする集団ストーカー被害者の私への本気の社会的抹殺、車の事故死、車の事故の加害者にするためのテクノロジーのマイクロ波の誘導。時間、タイミング合わせ。

 

twitterの記録  一部 加筆、修正

 

ツイートしたが家の近くのスーパーに車で行き車の所要時間10分程度。そこで集団ストーカー加害者が本気の遠隔テクノロジーを使って私を事故らせる、自転車とちょうどのタイミングで接触するように仕向けて来た。私は短時間でも周りに相当注意を払いスピードも出さないようにして母にも見てもらいながら運転していてもゴミ集団ストーカー犯罪者の嫌がらせ。

 

集団ストーカー犯罪者の車の妨害が始まる数年前までは会社も遊びに行くのも当然、一人で乗っていた。それが集団ストーカー犯罪加害者に監視、尾行、嫌がらせをされるようになってからわたしが借りていた駐車場の横に加害者が駐車場を借りて監視をした。そして車で出かけると仲間のカルトナンバーカーの連携プレーで後ろから尾行してきた。今はコロナで皆、マスクをしているが私が集団ストーカー犯罪被害を気づいた頃はマスクは加害者の定番アイテムだった。

 

マスク姿のカルトナンバーの車の男女が私の車の後ろから尾行して来る。隣の市まで連携プレーでついてくる。私がドライブレコーダーを取り付けるようになってからは証拠を取られるのでかなり尾行の加害者は減っていた。

 

集団ストーカー犯罪者のテクノロジーを使った車の事故への誘導の手口は人為的には無理である。2車線を右折しようとする私の目の前に視界を塞ぐ一台の反対車線の車。これにより2車線の車がはっきり見えない。このまま勘で大丈夫だと渡ってもし反対車線の車とぶつかったらと怖い思いで渡る。

 

反対車線の2車線の車がはっきり見えていればもうひとつの右折したらすぐ目の前に来る横断歩道にも注意が払えるのだが反対車線からスピードを出して来る車に気を取られて渡り切ったタイミングですぐ目の前に来る青信号の横断歩道を自転車で渡る人と至近距離で遭遇、そこで慌ててブレーキを踏む。

 

その横断歩道は小さいが死角になりやすい場所にあり通常は頻繁には人や自転車が通らないが私が車で通るタイミングで必ず自転車がどこからか現れる。私は集団ストーカー犯罪者の加害だとすぐに気づく。その日、後からその横断歩道を長時間、監視したがやはりその自転車以外にその横断歩道を通る人、自転車はいない。

 

あの時私がとっさにブレーキを踏まなければ自転車と接触していたであろう。この自転車との接触は先程の反対車線で視界を塞ぐような位置で止まった1台の車と2車線からスピードを上げて来る車たち、そしてそのタイミングで横断歩道を渡る自転車、この3つがタイミングよく揃い被害者の私ともちょうどのタイミングを合わせないとこの加害は成立しない。これがテクノロジーでの誘導で自然に見せかけて事故を誘導する。

 

これらのやり方で集団ストーカー犯罪者はテクノロジーを使い被害者を自然に見せかけて事故で死なせる、自転車との接触で犯罪者に仕立てあげるなどで被害者を加害の証拠も残さず社会的に抹殺できる。犯人はテクノロジーを操る加害者だがどこからマイクロ波で操っているのか立証できなければならない。

 

私は2019年から始まったテクノロジーの人体実験で私と近くに住む知人を使い離れた場所から同時に出会わすという実験をされた事をよく覚えている。私がお昼頃、玄関のドアを開けポストに郵便物を取りに行くとそのタイミングで自転車で来た知人と出会う。私が何か用事かと聞くと知人は「あれ、何をしに来たのだろう、おかしいな」と自分が何のために家に来たのか覚えていないのだ。

 

ひとつ言えるのは知人も私も自分の気づいた、思いついた通り自然に行動しているのだがそれが実は計算された無意識、無自覚のテクノロジーの誘導であり自分たちが気づかないうちに誘導されている。そしてテクノロジーで操られているであろうとわかっても今でもいつ操られているのかは私にもわからない。加害者だけにわかるのだ。犬でも猫でも鳥でも虫でもそれぞれの特定の周波数を合わせれば何でもマイクロ波で操れると思う。

 

チップは飼い猫などによくつけられるマイクロチップで沢山の猫の中での一匹を特定するためのもの。私の場合はチップではなく指紋などの生体認証のデータで特定されているのではないかと考えている。

 

私はそのありえないタイミングからテクノロジーの実験をしたのだろうと後から気づいた。知人が覚えていないのは電磁波で知人を催眠下におき別人格、おそらく加害者が意識介入しているのでその間の記憶がないのだろう。その知人は今では集団ストーカー加害者の離間工作によりこの辺りではほとんど会う事がなくなってしまった。

 

テクノロジーの人体実験でわかったのは電磁波、マイクロ波での誘導とテレパシーでの気づかせの誘導、これを交互に繰り返し離れた場所からでも同時に人間と人間、人間だけでなく動物などの生きものと人間、車などの生きものではないものと人間などちょうどのタイミングで出会わす実験がされていたのではないかと思っている。そしてチップを歯の中や体に入れなくても電磁波、マイクロ波、テレパシー技術などはテクノロジーの遠隔操作でできると思っている。

 

このように2019年は集団ストーカー犯罪の嫌がらせと遠隔テクノロジーの人体実験も兼ねて訳のわからないとても酷い1年となり今、思い出しても不思議な体験をした年であった。