伊藤浩士氏が非承認としたコメントについて

2018年3月9日、作家の伊藤浩士氏のブログの以下の記事に、コメント2件を投稿いたしました。
男性だとばかり思っていた人に女性説が出た場合の対応に関する研究 4、|天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ
当該コメントは、非承認とされました。
非承認となった理由については、ご本人におたずねください。
その後の状況を見る限りでは、当方が、今回、あえて申しあげた内容を、まったく理解していただけなかったご様子であって、そのことについては、当方では、非常に残念に思い、非承認とされたコメントを、拙ブログ上で公開することといたしました。
コメントの内容は、以下のとおりで、タイトルは、「非常に残念な状況です」として、投稿いたしました。
お疲れさまでございます。
このコメントは、承認でも非承認でも、どちらでもけっこうでございます。

2年前に、伊藤さんが、ブログを再開されたときには、本当によかったと、心から、喜んだものでした。
声は小さくても、まともな言説を、発表し続けていただければ、そのうちに、人々の心が、正気に戻るときが、来るかもしれない、全員ではなくても、何人かに1人は、正気に戻るかもしれない、そう思いました。

ですが、ミイラ取りが、ミイラになってしまわれたというのが、結果であるというのが、妥当でしょう。
伊藤さんは、今では、すっかり、ネトウヨと同じ土俵に降りて行かれて、同じことをされています。
伊藤さんの周囲には、もう、捨てハンでイエスマンの取り巻きしか、残っていません。
その人たちは、何かがあれば、さーっと逃げて行けばそれで済むからと、無責任に、誰かを煽り立てて、ヒマつぶしをしているという、そういう人たちです。
そういう人たちからの声援などは、どんなにたくさん得ていたって、1円の価値もありません。

一刻も早く、コメント欄から、荒らしの温床となっているガラケーを閉め出して、さらに、アメーバ会員からの書き込み限定にするべきだったのに、伊藤さんは、ついに、聞く耳をお持ちになりませんでした。
ですから、こうやって、捨てハンの荒らしを、次から次へ、どんどん受け入れ、挙句の果てには、正体不明の密告者の言うことまでを、まともに取り上げてしまったり、するのです。
ご自身が「信じたいと思う内容」「聞きたいと思う話」であれば、どんなにうさんくさい内容でも、取り上げる、そうでなければ、退ける、そういうふうに、ご自身が、ダブルスタンダードに陥っておられることにも、お気づきではないようです。

今のブログの状況を、ご家族に見せても、恥ずかしいとは、お思いにならないのだろうか、私は、それが、不思議でなりません。
ネトウヨと同じことをしているご自身を、ご家族に、見せられるのだろうか、と。
ネトウヨが相手なら、何をしてもいいんだと、思い込んで、ネトウヨと同じように、ネトウヨのブログから、無断引用をしまくって、ネトウヨと同じように、ネトウヨを口汚く罵っておられる。
5年くらい前には、伊藤さんは、まったく、別の方でした。

本来ならば、こんなことになる前に、saiさんや、やまださんのような方が、ご自身でアカウントを持って、きちんと、ご自分のブログなりSNSをやって、自分のプラットフォームを持った上で、暴走される伊藤さんに、ご忠告を申し上げるべきだったと思いますが、ご両人とも、何年もの間、無責任な立場でいることのほうを、選び、そして、いつでも逃げられるような立場でもって、冷静さを失った伊藤さんを、無責任に、煽り立てているという、暗澹とした状況です。

はっきり申し上げますが、ネット上で、ネトウヨに仕返しをするということは、不可能です。
特に、伊藤さんのような、ネットに疎い方には、どうがんばっても、実社会と同じように、相手を懲らしめるということは、できません。
ですから、ネット上で相手に仕返しをしようとするのではなくて、黙って、法的手段を取るか、または、とにかく忘れる、無視をする、関わらない、そのどちらかしか、選択肢は、ないのです。
伊藤さんが、ネトウヨ憎しのあまり、ネトウヨとどこまでも転げ落ちて行くという、おつもりならば、それは、仕方がありませんが、ネトウヨと心中をするならば、せめて、若い世代のリベラルを、巻き込まないように、それだけは、お願い申し上げます。
お目汚し、失礼いたしました。
なお、当ブログのコメント欄は、一時的に開放しますが、一週間後には、再度閉鎖いたします。

2018/3/10追記

2018/3/10 16:41に、以下の通り桧室からコメントがあったため、削除ブロックをいたしました。


2018/3/12追記

上に記したように、私のコメントを非承認とし、私の申し上げた内容について、みなさんで「議論」をしていただく余地を、与えず、完無視を貫かれ、私のお伝えした内容について、なんの反論もされなかった伊藤浩士氏が、まるで、私へのあてつけのようなコメントを、ご自身のコメント欄に、投稿されていることを、確認いたしました。
男性だとばかり思っていた人に女性説が出た場合の対応に関する研究 6、|天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ
今の日本の現実を考えれば、ネットのなかでの暴言には暴言で返すしかなく、アンチネトウヨは子どもが見ているから悪い言葉を使ってはいけません、などという奇麗ごとは通じません、そういう人がいるからネトウヨはいよいよ増長して好き放題をやるのです。
このような、姑息なやりかたは、以前の氏であれば、決して、取られることは、ありませんでした。
私は、伊藤氏のブログに、直接、コメントを投稿し、意見を述べさせていただいたのですから、「反論」があるならば、直接、私に、すればいいではありませんか。
それを、握り潰したあとで、名指しをせずに、いじけた様子で、あてこすりを言う、「伊藤浩士さんという方」は、以前から、こんな方だったでしょうか。
どうしてこんな、おかしな状態に、なってしまわれたのでしょうか。
私には、すっかり、冷静さを失って、以前のような方ではなくなっておられるとしか、思えません。

現在の伊藤氏の信念

  • ネトウヨの暴言には、暴言で返すのが、正しい
  • ネトウヨが増長するのは、暴言で返さない人のせいだ
↑これに賛同ができる人のみが、今の伊藤さんを、支持しているということに、なりますが、現段階で、コメント欄に集っているみなさん、それでよろしいですね。

2018/3/13追記①

以下の記事↓
うわ!本当に 『Michiko(パブロン中毒)』 がマトモっぽい事を言っている(驚愕)
について、以下のとおり、ユーザーmuakuzen氏に対し、警告を行いました。

2018/3/13追記②

以下の記事のコメント欄において、伊藤氏が、当方と先方の間柄に関する「果てしなく虚偽に近い表現」を、おそらくは意図的に記されていることを、確認いたしました。
男性だとばかり思っていた人に女性説が出た場合の対応に関する研究 7、|天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ

集団イジメなどありませんし、ミチコ氏なる人物をこちらが取り上げたことは一度もありません。

さっぱり覚えがなくて当然です。

私もさっぱり覚えがないyuukun【当時の桧室】からいきなり、お前の脳内妄想を知ってしまった被害者だからとイノセント作戦を宣告され、一方的な誹謗中傷を受けました。

無関係の人間に在り得ない言いがかりを付けて、攻撃対象にすることをこの桧室なる者は繰り返しています。
「ミチコ氏なる人物」という表現は、伊藤浩士氏と、当方の間柄を指す場合の表現としては、まったくもって、事実には則さないものです。
誰もが知っていることなのに、このような、姑息な方法で、ご自身が「少しでも有利になる」とでも、お思いであるならば、もう、末期的だとしか、申し上げようがありません。
そういうことまで、言い始めた氏を、無責任に煽り立てている人たちは、恥を知るべきです。

本件については、web魚拓を登録いたしました。

2018/3/13追記③

↑の追記②で記したとおり、当方について、「ミチコ氏なる人物」と表現されていた伊藤氏が、以下のブログ記事のコメント欄に投稿をされ、
‐今後ネトウヨにどう接していくべきか‐|歴史学を学ぶ大切さを伝えるブログ
なぜか、「Michiko氏の見解は根本的に間違っています」というタイトルでもって、
ふーくんさん、今のMichiko氏はネトウヨの行動に対して正しい認識を持てなくなってしまっています、安易に同調しないでいただきたいと思います。
として、「ミチコは間違っている」という自論を、切々と、3件に渡る長文によって、訴えておられます。
「知らないはずの相手」について、他人のコメント欄にあらわれてまで、ここまで熱心に、否定をしたがるというのは、いったい、どういうことでしょうか。

このように、伊藤氏の言動は、もはや、支離滅裂です。
迷走されるばかりの氏を、それでもまだ、無責任に、煽っている人たちは、恥を知るべきです。

本件については、web魚拓を登録いたしました。

2018/3/14追記①

伊藤氏におかれましては、本日付けの、ご自身のブログ記事において、当方が申し上げてきた内容についての、卑劣な論点のすり替えにより、ご自身の「無断引用・暴言・ネトウヨいじめ作戦」への正当化を、試みておられることを、確認いたしました。
森友文書の書き換えが事実であることが判明しても安倍内閣の支持率はたいして下がらない現実|天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ
この点からしても、ネトウヨの間違った議論は批判して行かねばならず、ネトウヨは無視すれば良いという意見は正しくないといえます。
私が、一貫して申し上げているのは、
  1. ネトウヨが相手なら、何をしてもいいということには、ならない。
  2. 被害者だからと言って、相手にされたのと同じことをして、やり返してもいいということには、ならない。
  3. 私怨を晴らすために、若い人たちに悪影響を与えたり、巻き込んで、キズモノにしてはならない。

と、いうことです。
ネトウヨを批判してはいけない」などとは、一度も、申し上げたことは、ありません。
当方は、以前に、伊藤氏が、「普通にネトウヨを批判されていた時代」には、「やめてください」などと、申し上げたことは、一度もありません。
「ネトウヨを批判すること」と、「ネトウヨと同じレベルに成り下がって、目には目をを信条にして、やり返すこと」は、別の話です。
ご自身が、ネトウヨに絡まれた場合には、無視をする、相手にしてはいけない。
そして、そのためには、当然のこととして、「もともと絡まれにくい環境」に、しておくべきなのであって、ゆえに、当方では、コメント欄から、「荒らし」の入る余地を、減らすようにと、具体的な手段も、おすすめしてきました。
それを、却下されたのは、伊藤氏です。
「ネトウヨさん、荒らしさん、どんどんいらっしゃい」という、全方向受け入れ状態に、固執し、その結果、「へんなものがいっぱい来た」と言っては、嘆いて見せるとか、「自分は被害者だ」と、主張するのは、まるで、「当たり屋」のような話です。

このような、中学生でもわかるような、簡単な論点のすり替えでもって、ご自身の恥ずかしい振る舞いを、正当化できるとお思いであるならば、非常に、末期的であるとしか、言いようがありません。
そして、このようなやりかたは、伊藤氏が、最も蔑まれているネトウヨの、常套手段であることは、言うまでもありません。

「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ」とは、ニーチェの言葉です。
彼は、後世の人たちへのいましめとして、この言葉を、残したのでしょう。
そして、それを知らぬはずがない伊藤氏が、この陥穽に、やすやすと、陥られたことは、非常に、残念なことと、考えております。

このうえは、一刻も早く、ご家族と相談をされ、そして、ネットを離れて、休養を取られ、心身ともに、リフレッシュをされたうえで、ご自身の私怨を切り離し、平和と平等と正義のために、いつの日か、戻ってきてくださることを、願っております。

そして、今では、すっかり、私の言葉が、聞こえなくなってしまわれた氏に対し、私に代わって、氏に、休養をすすめてくださる「良識ある有志の方」が、1人でも2人でも、出てくることを、願っています。

2018/3/14追記②

伊藤氏におかれましては、追記②に記したように、当方について、「ミチコ氏なる人物」と、表現されていたところですが、本日の記事( 森友文書の書き換えが事実であることが判明しても安倍内閣の支持率はたいして下がらない現実 )のコメント欄においては、なぜか、以下のように、触れられていることを、確認いたしました。
サンメリから、ラム夫さんと同一人物認定されているさのこうじ氏が、Michiko氏のブログに書き込んでいます。ここに貼ると著作権がと言われそうなので、コメント欄№29としておきますが、それを読んで、サンメリが人生を賭けて憎んでいるなにごとかが、少し分ったような気がします。
「知らない相手」のコメント欄を、逐一チェックし、そして、このようにぼやいておられるというのは、いったい、どういうことなのでしょうか。

このように、もはや、支離滅裂であることを、隠さなくなった、破れかぶれの伊藤氏に対し、それでもまだ、「これでいいんだ」「もっとやれ」と、声援を送っている人たちは、いったい、氏に、どうなってほしいのでしょうか

本件については、web魚拓を登録いたしました。

2018/3/14追記③

2018/3/13追記①で述べたmuakuzen氏の記事 うわ!本当に 『Michiko(パブロン中毒)』 がマトモっぽい事を言っている(驚愕) については、現時点で、削除されていることを、確認いたしました。
よって、他人のブログ記事のスクリーショットを、本人の承諾なしに、そして、リンク先もなしに、自分のブログ記事に貼り付けるという行為は、アメーバ内では、許容されていないということが、はっきりいたしました。

2018/3/14追記④

本日の伊藤氏の記事のコメント内(森友文書の書き換えが事実であることが判明しても安倍内閣の支持率はたいして下がらない現実|天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ)において、氏が、当方を一方的に犯罪者呼ばわりし、謝罪を要求すると、書かれていることを、確認いたしました。

私は、ネトウヨではありません。
が、氏の当方への扱いは、もはや、ネトウヨに対するものと、同じになっています。
これによって、氏の「攻撃対象」は、ネトウヨだけではない、ということが、明白になったと思います。
ネトウヨが相手だから、目には目をで、暴言・無断引用・その他の方法で、やり返しているだけなんだ、という氏の主張は、まったくもって、裏付けのないものと、なってきたと、思われます。

私は、一貫して、「論理的な主張」を、してまいりました。
若い人を、巻き込まないでほしい、リベラルの評判を、下げないでほしい。
当たり前のことです。
これに対し、氏は、「私への反論」を、されておりません。
そして、いきなり「犯罪者だ」「謝罪しろ」との、おおせです。
私のほうこそ、犯罪者呼ばわりされたことについては、ぜひ、誠意ある謝罪をいただきたいものだと、思っています。
ちなみに、私の方は、一度も、伊藤氏を犯罪者呼ばわりしたことは、ございません。
本件については、web魚拓を登録いたしました。

もはや、氏の行動は、私には、理解不能です。

2018/3/15追記

伊藤氏におかれましては、当方との「私信」の件について、公表されるという、禁じ手を使われました。
サンメリや桧室にエールを送られるところまで行ってしまったMichiko氏の今。|天才伊藤浩士先生の末の世の憂鬱ブログ
さらに、ご自身の都合のよいように、肝心な部分を、伏せておられます。
非常に残念ですが、氏に対しては、もはや、どのような真摯な言葉も、届かないし、真摯な言葉を申しあげる価値も、ないということが、はっきりいたしました。
本当は、立派な方で、現在の状態が、例外なのだという、当方のこれまでの見解については、取り消します。

総括

かつては、誰もが、模範的な知識人の代表と認めていた、伊藤氏が、「ネトウヨと同じレベルになって、やり返すという行為」に、固執するために、ここまでされるとは、本当に、意外でした。
そんなに、「暴言を吐いたり、口汚く相手を罵り、個人攻撃に徹する」という手法に、こだわるというのは、どうしてなのか、本当に、わかりません。
「この手段」を、手放すべきだと、それは、リベラル全体のためにならないと、私は、それだけを望んでいたのに、ここまで、徹底的に「当方を個人的に貶めて」まで、この手段を維持したいという、氏の歪んだ情熱には、驚くしかありません。
これまで、氏の助けになればと思い、陰で、私なりにしてきたこと、それらのすべてを、まったく評価されず、このような、ネトウヨと同様の扱いでもって、それでいいとお思いである、本当に、信じられないことですが、こうなると、私の、氏に対する評価は、最初から、間違っていたと、考えざるを得ません。
今回の件について、伊藤氏から、個人的に聞いている内容は、今でも、伏せているのに、そして私は、どう考えても「ネトウヨではない」のに、「氏が面白くないと思う相手」は、ネトウヨでなくても、「攻撃対象」と見なされ、「いじめ」の対象となり、ネトウヨと同様の扱いをされるということに、なってしまったのです。

氏はまた、「ネトウヨではない横田夫妻」に対し、「恵まれすぎている」として、厳しい非難の対象とされ、さらに、「ネトウヨではないさの氏」に対しても、伊藤氏に対して批判的であるという理由でもって、非難の対象と、されています。

私は、かつて共に、平和と平等のために、協力しあった人たちに、これが本当に、私への妥当な扱いだと思いますかと、聞いてみたいですね。
「汚い手段を捨てるべきだ」と言った私を、ネトウヨと同じように、敵視し、いじめの対象にするということが、正しいと、思いますか、と。

当初予告したように、この記事のコメント欄は、1週間で閉鎖する予定でしたが、伊藤氏の翻意は、有り得ないということが、明白となり、これ以上、続ける意味がなくなりましたので、本日をもって、閉鎖いたします。
なお、この記事については、数日以内には、下書きに戻します。
少なくとも、1人の若者を、救出することができたので、私の目的は、果たされたと、思うことにいたします。

2018/3/16追記

伊藤氏が、当方を名指しして中傷した記事( サンメリや桧室にエールを送られるところまで行ってしまったMichiko氏の今。 魚拓済み)を拝見すると、記事内においては、以下のように、いかにも、当方とは、長い間、没交渉であったかのように、装われています。
3月9日にMichiko氏からコメントが寄せられました。随分の以前に他の人たちと揉めごとを起こして私のブログを去った人であり、私は過去に問題を起こした人のコメントは掲載しない方針ですし、内容的にも現在の常連の人たちの個人名を挙げて批判しているものでしたから、こんな失礼なものは掲載できないとして、メールでその旨を申し上げました。
これは、事実には則しておりません。
あくまでも、「Michikoとは、長期間、無関係だったのに、いきなり今回の申し入れがあったのは、理不尽だ」などというふうに、装われるのであれば、まずは、当方が作成して伊藤氏に提供した「改造コード」のすべてを、撤去されるべきです。
氏は、当方とは長期間没交渉であったかのように、装われているいっぽうでは、今でも、平然と、当方が提供した改造コードの使用を、続けておられます。
これらのコードは、当方が伊藤氏に提供したものであり、特に、コメント欄のプロフィール画像についての部分は、当方が、独自の勉強の上、時間をかけて作成したオリジナルであって、誰でも簡単に書けるようなコードでは、ありません。
あくまでも、当方とは、長期間没交渉だった、助けなどは、まったく受けていないと、されるのであれば、これらの改造コードを、今すぐ、外すべきでしょう。

また、「伊藤氏からのメール」には、
  • 「現在の常連の人たちの個人名を挙げて批判しているものでしたから、こんな失礼なものは掲載できない」という説明、またはそれを意味するような説明は、まったくありませんでした。「常連」の「常」の字すら、ありません。
  • 私は、それに対する返信の中で、今回の私の忠告を、考慮していただけないならば、非承認とされたコメントを、非承認とされた事実と共に、公表しますからと、3回に渡って、念を押しております。
    そのことについて、氏が、私への中傷記事の中で、都合よく「省かれている」ことは、言うまでもありません。

私を貶めるため「だけ」に、恥の上塗りをされ、迷走される氏について、もはや、非常にお気の毒であると思い、黙っていようかとも、思いましたが、「犯罪者呼ばわり」を始め、ここまで、当方の名誉を棄損されるのであれば、当方においても、黙っているだけではなく、それなりの対処をしていくしか、ございません。

私は、ネトウヨでも、ネット荒らしでも、ないのに、それらを相手にしているときと同じように、「ミチコは、自分に逆らったから、何をしてもいいんだ」と、お思いのようですが、「目には目を」などを信条にするから、相手構わず、見境なくという、こういう結果になってしまうのであって、そういうものを信条にすること自体が、そもそも、間違いなのです。

なお、伊藤氏が、当該中傷記事に書かれたような「当方へのメールの内容」に、あくまでも、固執されるのであれば、ご自身が私に送られたメールの内容を、当方の返信メールの内容と共に、公開されるのがよろしいでしょう。
そもそも、「伊藤氏が説明したとおりの内容のメール」であるならば、公開することに、問題があるはずは、ありません。

当方では、今回のメールのやりとりについて、「双方・全文・同時公開」の条件であれば、当方の返信についても、公開されることについて、異論はありません。

なお、この記事については、数日中に下書きに戻す予定でしたが、状況を鑑み、相当期間、公開を続けることといたしました。

2018/4/29再公開

状況を鑑み、この記事については、再度公開することとしました。

【参考】