チャオーーーーー!!!!!!
オギャンのパンツが丸見えになったのかと思ったギャーミー続出笑・・・!!
お騒がせいたしました~~。
で!!!!
ファビュラスなグッドルッキングガイのいるパーソナルジムの話。
もういい加減ネタもなくなってきたので、
最後!
最後にあと一個だけ話きいて~~!!!
聞いてあげてもいいよ~というギャミは下へ☟
前回、戸惑ってる話を書いたけど、
まだ戸惑ってることがあるねん。
前回の戸惑いはこちら☟
腹筋ゼロやからす~~~んごいゆっくりゆっくり、息を吐きながら倒れて~~~お腹に力入れて~~~・・・
ぬぬぬぬ・・・
って頑張ってるとさ・・・
イケメン:「4・・・
その調子ですよ~いい感じです~~!
・・・
8・・・」
ん???
8・・・?
待って・・・
今まだ6なはずやけど急に8に飛んだ・・・?
さっきまで5やったのにちろっと喋ったら急に8になってたり、
まだ3しかやってないのに急に5になってたり・・・
嘘のような話だけどほんとなんです。
ちょっと話しかけられたりすると・・・
なんで~~!!!
どうして10までの数が飛ぶの~~・・!!!
いや、トレーニングする回数が少なくなるからラッキーちゃラッキーやねんで。
しんどい思いするのが減るからいいねんけど
行ったからにはちゃんとやりたいやん、
10買いなら10回やりたい。
8回で終わらせたくない・・・!
私なんて不得意なことだらけやもん。
イケメンコーチは数をカウントするのとトレーニングと話しかける、
3つのことを一緒にすると訳がわからなくなるみたい。
あるある・!
わかるで!!
四角:「・・・ある!?そんなこと。
トレーナーとして致命的ちゃうんか。
それかトレーニングしながら全く違うことを考えてるか・・・
それかよっっつぽどオギャンに興味ないか。
そうじゃないと考えられない」
う・・うるへぇぇ!!
そんなことないやい!!
「に~~~~~ぃ」
「さ~~~~ん・・・」
口に出してしっかりと。
傾向として5を超えたあたりからいつもカウントややこしくなってきてるから
5以降はちょっと声を大きくして、しっかりめにカウント。
時々声を小さくすると、つい飛ばしてきたりするので
かぶせるように「ろ~~~く」とかいうと、
「あ、そっか6か・・・」と気づいてるのでやはり気を抜けない。
直接「カウントちゃんとしてください」って言えばいいだけの話なのかもしれないけど
そんなの言えない。
グッドルッキングガイにそんなこといえない。
だから私頑張ってカウントする!
カウントもトレーニングもどっちも頑張るけど!
唯一困ってるのが・・・
カウントするタイミングが「吸わないといけない」時。
ぐっと後ろに引いて息も吸わないといけないとき~~~・・・・
すうううううう・・・
胸を開いて~~・・・
息を吸って~~~・・・
ひゅううう・・・
カウントできなーーい!!!
んの―――――!!!!
もう!!
どうしたらきちんと数えてくれるの~~
今のところ自分で数えるふりして頑張ってるけど、