チャオーーーーーーーー!!!!!
 
 
 
とりあえず先にこれを言わせてくれ!!
 
先日オギャチョコ発送したよー!
 
 
四角が全部住所管理してパソコンで入力して、
子どもら3人がチョコ選んで、
切手と宛名貼ってくれまちた。(家族総出)
 
ぼちぼち届いてる人もいるみたいで、コメントやメッセージありがとう!
あなたの手元に届いたあとはオギャチョコはもうアナタのもの。
 
即食べるもよしSNSで発信するもよし、
好きにしておくれ~~!
インスタにあげていいですか?リブログしていいですか?と許可取らなくて大丈夫です!
ご自由にどうぞ!

 

 

 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
こないださ、私が仕事で県外に行ってて、
そのかわりに四角が有給取ってた日があってん。
 
 
その日、ゆいたんの参観があったんやけど、
参観を終えた四角から連絡が来た。
 
 

 

え・・・なに・・・(ザワッ)

こんな言い方されたらめっちゃドキドキするやん・・・。

 

 

四角:「たいしたことないんやけど、一応耳に入れとかなあかんかな?と思って。」

 

・・・なに!!!なによ!!(ドキドキドキ)

 

四角の「たいしたことない」の域値広いからな。

 

 

 

・・・・・・・聞くところによると・・・・・・・・・

 

 

 

四角が参観に行ったら、

 

 

 

 

 

ゆいたんが最前列の席で服の中に腕を入れて、

 

 

 

 

 

 

 

 

ブンブン振り回しながら授業聞いてたらしい。

 

 

 

(なにしてんねん!)

 

 

 

それで、隣の席の女の子が、

 

 

 

 

四角のこと見つけた瞬間、

 

 

 

 

 

 

おとなしくなったらしい。

 

 

 

ふーーーーん。

 

アホやな。

 

 

ってそんなことが言いたいわけではなくて、

 

 

 

四角:「参観が終わってから帰ろうとしたら、

 

 

 
先生に呼び止められてん。」
 
 
え・・!!なに。
次は何したんや!!

 

 

 

四角:「なんか、図工の時間が

 

 

 

 
絵を描く時間やったらしく、
 
ゆいたんはホテルの絵を描いててんて。」

 

 

ホテル・・・!!!

ゆいたん、ホテル好きやもんな(うっとり好き)

 

ほんで?

 

 

 

 

 

四角:「そこにコンキチくんがやってきて、

 

 

 

 

何描いてるん?って聞いてきたから、

 

 

ゆいたん「ホテルだよ!」って答えてんて。」

 

 

 

うん。

 

それで?

 

 

 

四角:「そして、そのまま書き続けてて、

 

 
しばらく経った頃にまたコンキチ君がやってきて、
 

 

 

 

 

 
それ何描いてんの?ってまた聞いてきたんやって。」
 
うん。
 
 
「それにゆいたんがムカッ!と来て、
 

 

 

 

 

 
掴みかかったら、
 
そのはずみで
 

 

 

 

 

 
コンキチくんの名札の部分の服がビリッて破けちゃったらしくて。」
 
 
え・・・。
 
 
 
四角:「先生が仲介に入って、
 
ゆいたんもそんなすぐに掴みかかったらあかんし、
コンキチくんも何回も同じことを聞きに行ったのはよくなかったってことで、

 

 

 

 

 
どっちもごめんなさいしてんて。」
 
えぇぇぇぇ。
 
ちょっ・・もう・・・ゆいたん。(白目)
 
 
ほんで?
 
 
四角:「その後、帰ろうとしているゆいたんを呼び止めて、
 

 

 

 

事情を聞いて、

 

 

カっ!と来たからといって手を出した方が悪くなるんやぞ。

 

 
っていう話をして帰ってきた。」
 
 
なるほど。
 
 
 
「ゆいたん側の話を聞く限りでは、
二回目に同じことを聞かれた時は、
 

 

 
 
なんかバカにされたような、おちょくられたような気がして
ムカッ!と来ちゃったんやって。」
 
 
な・・なるほど・・・。
 
 
 
「でも、先生の話によると、コンキチ君は別に悪気があったわけではなくて、
 
 
 
さっき聞いたことを忘れてて、
もう一回同じことを聞いちゃっただけらしく。」
 
 
なるほど。
 
 
なんていうか、
まぁあるあるな話やな。
 
受け取り方の違いによる摩擦。
 

 

 

ゆいたんの気持ち、分かるっちゃ分かるで。

 

バカにされた気がしてムカッ!と来ちゃう気も分かるけれど、

ここがゆいたんのまだまだ未熟なところで。

ましてやコンキチくんの主張によると、コンキチくんに悪意はなかったわけやし。

 

腹立ったからといって掴みかかったらあかんわそら。

 

 

 

ゆいたん、カっ!!と来たら手がパッと出ちゃったり、

乱暴な言葉遣いになっちゃったり、

物を投げてしまうところがあるねん

 

 

本当は三人のうちで一番優しい面もあるんやけど、

ヒト殴っておいて「本当は優しいんです」じゃ通用せーへんのが社会やん?

 

でも子どもの世界に大人の社会をそのまま持ってくるのもまたちょっと違うくて、

 

なんていうかさ・・・

 

私さ、37年生きてる大人やけど自分の感情のコントロールって難しい時あるねん。

 

 

カっと来ちゃって子どもにキレる時も全然あるし、

叩いちゃう時もあるし。

 

そのくせ、

子どもには「みんなと仲良く、手は出さずに出されても出し返しちゃいけない」って求めたりしがちやん。

 

 

私がこんなん言うのもおかしいんやけど、

子どものうちっていっぱい喧嘩したらいいと思うねん。

 

 

 

ゆいたんの未熟な部分を変えていけるように、

自分自身で我慢したり、グッとこらえていけるように

私と四角で目下教育中やねんけど、

 

親がどんなに口で言い聞かせるよりも、

こうしてお友達とぶつかって気づいていくことのほうがより深く刺さるんじゃないかと思って。

コンキチくんには悪いけど!

 

 

今回ゆいたん、コンキチくんの服破いちゃって気づいたと思う。

「あ・・やったらいけないことやっちゃった」って分かったと思う。

 

 

分かってなくてまたおんなじことやっちゃうかもしれないけれど、

子どもやもん。

 

 

同じ失敗を二度も三度もするかもしれないけれど

 

 

とりあえず、私が気になることは、
 
 
コンキチマザーに謝ったほうがいいかどうかってこと。
 
これ、みんなやったらどうする?
 
 
 
いろんな意見が出るのを覚悟の上で載せるんやけど、
 
四角と話し合って、
学校で起ったことで先生が仲裁に入ってくれて両方の保護者に話が行ってて、
コンキチくんのお母さんの様子やその時の返事などを聞くかぎり、
相手側も「喧嘩両成敗」って思っていることが分かったので
学校の先生が取りもって既に「両方ごめんなさい」で終わった事だから、
服の弁償とか謝罪の電話とかまではいいかと判断して、しませんでした。
 
 

そのかわり、先生に電話して、
 
 
 
ゆいたんの日頃の様子を確認したわ。
 
 
学校の先生は協力して子育てしてくパートナーのようなものやからな。

私の知らないゆいたんの顔を先生は知ってるかもしれない。

 
 
 
そしたら
 
先生:「お母さん、そういう事が頻発するようならもっととっくのとうに連絡してますよ!^0^」
だって・・・。普段は平和らしい。
 
 
はーーーーどっこいしょ!
 
 
 
というわけでとりあえずこれだけは言いたいんやけど、
今回はコンキチマザーへ謝罪や弁償はしなかったけれど、
これが「正解」「不正解」って言いたいわけちゃうからね!!!

 (ちなみにコンキチ君が誰なのか、
お母さんがどなたなのかも、もちろん電話番号もわからない状態です)
 
これはあくまで私と四角の選択!
 
 


どの選択を取っても「正解」とも「不正解」とも言えないような気もするし、
そもそも子育てほど正解や不正解の見えないものってないし、
その人その人でその場の空気や人間関係によって判断していくしかないかなと思います。
 

 これを書くことでどういう意見が多数寄せられるかは十分承知の上で書くことにしまーーしゅ。

 

 
 
今日は久々に
【ファッションネタ】


 
そして本日公開のブロガーリレー企画!
「育児の神グッズ紹介」
 よかったら読んでみてねー!

 

 

 

 
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