みなさま、こんばんは。桂木里紗です。

ご無沙汰しております。

 

父が一昨日無事に退院できまして、自宅でのんびり過ごしております。お洗濯ものを自分でするなど、「俺は自分のことは自分でできるから、そんなに毎日様子を見に来ることないよ」と申します。でも、そうは言っても、心配なので、就活は2週間ほどお休みを頂き、父の様子を時々見に行ってあげようと思っています。

 

父が入院したことで、今後の人生設計も修正を余儀なくされました。同居は難しいにしても、父の面倒をみなくてはならないし、いままでフルタイム勤務で働こうと思っていたのですが、パートで働くほうがいいのかな・・・と迷っています。

 

「まだパパの退院から日が浅いから、2週間ぐらい就活お休みしてみて、パパの様子を見てあげたらどうかな(^^)/」とパーヴォの心の声が優しく話しかけてくれました。「それで、元気になったら、チコの就活を本格化させてもいいんじゃないかな(^_-)-☆いまは気疲れもあるから、チコもよく休んでね」

 

パーヴォは優しく私の髪を撫でながら、私に囁いてくれました。

「僕もパルヌ音楽祭が始まったから、忙しくて、すぐにチコにお返事できないけど、メールやこのブログで近況を聞かせて。困ったことがあったら、すぐに僕はチコを守るよ(^^)」

 

ほんとにパーヴォ、ありがとう・・😢

あなたのアドバイスのおかげで、父も優しくなったし、

あなたにはどれだけ感謝していいか、わからないわ💖

 

「愛するチコのためなら、僕は頑張るよ!」とパーヴォはそういって、私をぎゅっと抱き締めました。

 

「少しやせたね?かわいそうに。食欲もあまりない?」

パーヴォが訊いてくれたので、「うん。お昼はしっかり食べなくちゃと思うんだけど、朝と夜があんまり食欲がないんだよね😢」

 

「お昼をしっかり食べているのなら、安心だけど、チコ、あんまり無理しちゃいけないよ。君だけの体ではないからね」

パーヴォは私のほっぺにちゅ💑とキスしてくれました。

 

ほんとにパーヴォ、ありがとう💖

 

あなたの素敵なお鼻に、キスするね💗

パルヌ音楽祭が成功しますように💛

 

ちゅ💑