三男が文教祖に許可無く売却したとしたら | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■三男が文教祖に許可無く売却したとしたら献金強奪になる



『皆様の全所有権を完全に天に捧げ、天の認定を受けてこそ、地上の真のご父母様を通して、天的な所有権として再び返していただくようになるのです。途方もないことです。これがあるので、統一されざるを得ません。悪なる父母が天上と地上の所有権をサタンに与えたので、真の父母が現れて、認定され、再び地上の真の父母を通して神様的所有権として返していただくようになるのです。
 このような天道があるがゆえに、先生は、一度購入したものは、乞食になっても売ろうとはしません。真のご父母様が(自ら)捨てたという手続きを経なくてはならないのです。
 皆様、所有権をもったことが、所有主が、どれほど恥ずかしいか分かりません。宇宙と天の所有、人類の所有であるにもかかわらず、「自分に所有権がある」と線を引き、その境界線を越えないということが、どれほど罪悪かを、はっきりと知らなければなりません。分かったという人は、手を挙げて誓ってください。(「アーメン!」)。(拍手)ありがとうございます。』

(真の心情革命と真の解放釈放時代開門 2000年7月21日 韓国麗水市・清海ガーデン)


先生が聖別したものを売るということは大問題です。これは、日本自体が責任を負わなければなりません。それを解決しないままで行けば、日本はひゅーっと飛んでいってしまいます。深刻なことです。このような状況にあるので、自分のお金を確保したり、貯金通帳をもっていたり、所有圏をもっていてはいけないというのです。真の父母が献納したものを売ったとすれば、もっと大変なことです。これは、先生の言葉ではなく、原理がそうだというのです。』
(「神様の摂理と日本」より 第四章 日本へのみ言)


『それ故に、先生の所有物は私の物ではありません。これは人類の物であり、神の愛を中心として一体となった、サタンが讒訴圏を成さない、讒訴圏を脱け出た本然の所有の決定という一つの条件基地だと考えるのです。アベル圏、天側の愛を中心とした相続、所有だと言うのです。相続された所有物だと言うのです。分かりますか? 初めて、地上に真の父母を中心として、神が所有する物が始まるのです。それ故に、統一教会の物は、買った以上売ってはいけないと言うのです。そこには必ず真の御父母様が、全部投げ捨てるという式を経ずしてはいけないのです。その式のことを皆知らないでしょう。そうであるから、先生が一度買った物は、たとえ乞食になったとしても、先生は売ろうとしないのです。この物を売ってしまった人は後で法に引っ掛かるというのです。
(第三回 愛勝日のみ言葉 1986年1月3日)