症例や断薬10/16精神薬注意喚起定期便
[これでもあなたは飲みますか]
病めるアーティスト、主婦、子供たち急増中(>_<)
精神安定剤、睡眠薬、向精神薬、抗うつ剤、抗不安剤などの精神薬による麻薬中毒が深刻な状況。全ての異常は精神医療の薬物による脳の神経細胞の破壊によりもたらされる薬害です。
最近増えてきたのがコロワク薬害経由の精神科・心療内科・こころのクリニック・メンタルクリニック。PCR陽性を本気にして不安症になったり隔離でうつ病ぎみになったり、投与された薬で精神症状を発したり、悪化する一方のワクチン薬害から、軽い気持ちで精神科・心療内科に行ってしまう人があと絶たず。
PCR検査で比較する塩基配列は誰も病原体と立証していないデタラメ塩基配列です。新コロの3つの検査、PCR検査、抗体検査、抗原検査はこのデタラメ塩基配列を調べている無効検査。新コロデマを遂行するためにやってる見せかけ検査です。しかもこの陽性が感染にはならないことは国会答弁で明言されてます。この嘘の感染者や枠珍の薬害による患者が「心因性」などと言い訳されて、厄介払いのように精神医療に回されています。
[精神医療は医療にあらず麻薬漬け]
なんども言ってる通り精神科・心療内科で出される薬は「取り返しのつかない麻薬・覚醒剤」です。スマホで「薬の名前、添付文書」と検索すれば誰でも医薬品添付文書を見ることができます。例えばパキシルの副作用項目には自殺企図、自殺念慮、他害の恐ろしい文字が並び、実際に多くの自殺者が出ています。精神科・心療内科ではこの危険を説明しないまま処方しています。行かなかったら薬飲まされることもなく、平穏な日々が続いていたのに。
精神科、心療内科は普通の喜怒哀楽に科学的根拠のない病名を付けて、精神薬投与。中毒にして一生通わせる、治る人がいない不思議な"病院"です。軽い気持ちで受診すれば一生麻薬中毒に。
ところが今回のコロナデマが始まってから失業や感染恐怖で精神を病み、あろうことか心療内科のドアを叩く人が後をたちません。行けばその日のうちに元気はつらつになれるのですが、それが覚醒剤だとは知る良しもないのでございます。
[断薬1]
不幸にも受診して中毒になった皆さん、あなたの人生が崩壊する前に1秒でも早く断薬を。ただしひとりでの断薬はかなり困難を極めます。
ほとんどが途中でまた手を出して振り出しに、断薬失敗ですね。禁断症状は壮絶を極め、タバコ止める何倍もの努力が必要です。
「楽して麻薬地獄から抜け出す道はありません❗️」
減薬にしても飲んでる間は脳の破壊が続きます。減らして薬ゼロにしてからが本当の修復。禁断症状との戦いです。
指導者のもとをぜひ訪ねてみて下さい。ただし悪徳業者も多いから注意です。
[快楽感と神経細胞の破壊]
酒、タバコ、麻薬など薬物により快楽感を得る場合、必ず神経細胞の遮断が起きます。それにより脳内に異常電流が流れ、夢見心地になり快楽感を得るわけです。それでも酒タバコの場合は軽く、一応一生生活はできます。しかし精神薬は麻薬、覚醒剤ですから神経細胞の破壊力は大きく必ず生活困難(飲んだ子供たちは100%不登校に、会社員や教員も多く退職に追い込まれてます。)や自殺に直面します。
[化学的ロボトミー]
ロボトミーとは昔精神科医たちが行った無謀な脳の直接破壊です。開頭したりまぶたの裏から鉗子を入れて脳の前頭葉を掻きむしったり切除したりしました。すると思考も記憶もほとんど無くなった廃人が出来上がります。大人しい人間になったことで治療効果有りとしましたが、多くが植物状態を経て死に至りました。
代わって現在は服薬を主体にしています。しかし精神薬は麻薬ですから神経細胞の遮断、切断して電流を乱し高揚感を得る手法になります。この時切断された神経細胞は細胞分裂しませんから溶けて消滅します。精神薬を飲むということは1日3回飲むたびに脳を削り取って行くことになります。結果的にロボトミーと同じ脳の破壊ですから、現代の精神科・心療内科がやってることは「化学的ロボトミー」と呼ばれます。
[精神薬による麻薬中毒の症例]
神経細胞が破壊され大きく減少するため正常な処理ができません。神経細胞は約1500億個。細胞分裂しませんから溶けて毛細血管により運ばれて消滅します(化学的ロボトミー)。縮小した脳はハードディスクとメモリが小さくなったパソコンと思えば分かりやすいですね。思考や記憶がめちゃくちゃになって行くので家族が突然怪物に見えたりします。
精神薬による麻薬中毒(3分診療の医師たちは知りません)➡︎幻覚、幻聴、不眠、手足の震え、対人恐怖、人混みパニック、気持ちの急変によるドタキャン、極端な躁鬱の繰り返し。激太り、激ヤセ、作話、爆買い。人前で突然ズボンを脱ぐ。人格崩壊、風貌の激変。
過食と拒食(満腹、空腹を伝える神経細胞が切断されると発症)。目つきがトロンとし、最初は童顔に。さらに進行すると逆に無表情の老け顔に。
[女性の変化]
ホルモンバランスも大きく崩れ、女性の場合周期の変化、出産してないのに母乳が出る、すね毛、口ひげが濃くなる男性化。字体が大きく変化女性と思えない乱筆かつ男の字みたいに角ばった字に。さらに多いのが激太り。ろれつが回らない。目のくぼみ。周期的な発狂。女性なのに配信で下ネタ乱発も最近多いです。本来持っている羞恥心が無くなるのは歌舞伎町の夜のお仕事の方々もよく言いますね。
[周囲が2次被害]
そして人格の急変により周囲への迷惑を考えない言動。感情の起伏が激しくなり、妄想からのおかしな言動が増えます。
ドタキャンになると、音楽事務所はチケット払戻し、会場への高額キャンセル料の支払い、信用の失墜で大打撃ですね。また本人が異常の自覚ないまま家族に迷惑かけて離婚、家庭崩壊が全国で起きてます。
極め付けは他害や自殺。羽田沖日航機逆噴射墜落、大阪の児童殺傷事件、秋葉原のホコ天事件、新幹線放火事件、小金井のライブハウス事件、京アニ放火事件、これらは精神薬により脳が破壊され引き起こされた残虐な犯行です。
[他界]
歌舞伎町ではなんと毎月、多い月は4,5人が飛び降りてます。ニュースに取り上げられるのは通行人が巻き添えで怪我をしたときだけ。風俗の女性や特殊映像の女優さんたちは「正気で出来る仕事じゃないでしょ」と言って精神薬ヤク中が多いのです。飲めば羞恥心がなくなります。何と言っても逮捕される心配のない合法麻薬ですから。
精神医療に手を出した芸能人の飛び降り、リストカットはいくらでも(岡田有希子、田宮二郎、藤圭子)。国会議員も医師も精神薬飲んでいての自殺いましたね。
[罪に問われない精神科医]
飲ませた側はすべて「病気です」と責任逃れ。いずれの事件も薬を処方した精神科医、心療内科医の責任は問われていません。
[麻薬に勝てる人はなし]
どんなに踏ん張っても麻薬の魔の手にはかないません。脳の破壊により思考力も体調も大きく崩されます。普通の人が抱く「罪悪感」「飛び降りる恐怖」は感じないのです。体調の恒常性も保てなくなります。
[断薬2]
生還劇の一歩は麻薬の流入を断つ、断薬から。しかし長く飲んでしまった人は、禁断症状の辛さから、最初の断薬ですぐ根を上げて減薬に一歩後退する人が多数。この際、減薬の間も麻薬の流入が続きますので神経細胞の破壊は止まらず、生還はその分長引くことを覚えておきましょう。
禁断症状は壮絶なものとなります。飲まされていたのは麻薬ですから当たり前ですね。長期服用者の断薬ははじめの3ヶ月は交代で誰かが付くことをお勧め。凄まじい感情の起伏にいかに耐えるかが勝負です。付添いの人も根を上げかける場面も出てきます。耐えて3ヶ月で落ち着くと思います。それからは周期的な小規模の禁断症状。その周期もだんだん長くなります。考え方も正常に近くなってきます。
ここで注意したいのが、フラッシュバック、回復途中で皮下脂肪に結びついていた麻薬成分が脂肪分解時に血流にのり、また中規模の禁断症状を起こします。ここも踏ん張りどころです。禁煙の10倍の意思が必要ですからね。
神経細胞は細胞分裂しませんから、他の神経細胞につなぎ変えて学習させて修復していきますから長期間を要します。飲んでた年数分は不具合続きますから覚悟しておいて下さい。
[精神安定剤常用の歌姫さん行く末は]
精神安定剤、抗うつ剤を飲んだ歌姫さんたち、「効くぅー、いい先生だ、いい病院だ」と絶賛ですね。そして数年後しだいに目は窪みヨダレ流して、ろれつが回らない変わり果てた姿で通院することに。
破壊された人生は戻りません。
まず手を出さないで、手を出したら一分一秒でも早く薬を断つ‼️
人々を狂わすだけの精神科、心療内科は即時廃止を!イタリアが出来て日本が出来ないハズはありません。我が国史上最悪450万人の薬害。(注、新コロ枠珍の薬害はさらに数千万人規模になりそうです)
[精神薬問題]
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