サイクル数にかかわらず検査はすべて嘘 | びんぼのブログ

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[新コロの塩基配列はデタラメ]
みんな忘れてる。中国人が提出した新コロの塩基配列はデタラメだということ。実際に解析したものではなく、SARSなどからいくつもの部材を寄せ集めてそれらしくパソコン合成したインチキで、実際には存在しない。しかもRNAウイルスと言いながら、DNA表記で発表。すぐにRNA表記に直せるのにそれすらやってない。
(変換作業は単純、プログラム4行打ち込めば3万個の塩基配列もパソコンで一発変換。DNA表記でCGTAGはRNA表記ではGCAUC)

[実在しない塩基配列をひたすら検査]
PCR検査、抗体検査、抗原検査が調べてるいるのはこの「実在しない塩基配列」です。検体から得られた部分を3万個の一部に入っているか比べるわけです。たとえば検体から得られたGAUという配列がCGAUC.....の中にあるか見る訳です。するとこの場合は一致しますから3万個の一部であろうということで「 陽性」。この比較原本の塩基配列がインチキだと検査はすべて無効検査となります。

[見せかけ検査の陽性は意味なし]
新コロの場合はなんとしても猛毒注射をうって人口削減をしないといけない。それには伝染病をでっち上げないといけない。そのために「感染」をねつ造、そこで使われたのがこれらのインチキ塩基配列と比較する「見せかけ検査」なのです。ですからサイクル数を減らそうが増やそうが、出てきた「陽性」 は何の感染も表しません。
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