睡眠薬は気絶薬 | びんぼのブログ

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助さん格さんがたちまわりの時、八兵衛が悪党の頭を棒で叩いて気絶させますね。眠剤はあれと同じ。down麻薬の強力なやつで神経細胞を大量切断すれば電流回路遮断、パソコン停止、気絶します。
他の神経細胞に繋ぎ変えて復旧した8時間後に目が醒めます。毎晩これやったら頭のスペック下がる一方。

神経細胞は細胞分裂しませんから。誰でも最初もってた神経細胞は1000億〜2000億と言われています。メモリーやハードディスクが1500億のパソコン、年齢とともに少し減少しますが、精神薬、麻薬・覚醒剤、眠剤、パーキンソン病薬などではゴッソリ減少。やがてフリーズやエラー多発の低スペックPCに。

精神安定剤、抗うつ剤、抗不安剤正体は覚醒剤ですが、なぜ高揚感が生まれるかというと、神経細胞を破壊することによって電流が乱れ、現実と夢の世界の正常な区分が取り払われ、現実の風景に夢の世界が重なってしまい、目の前にお花畑が出たり、家族が怪物に見えたりの幻覚が現れます。抗うつ剤は

抗うつ剤は治すのではなく、覚醒剤の高揚感で治療効果に見せかけるだけ。
毎日3回飲むのは、麻薬の宿命、禁断症状が出る前に次のを飲んで誤魔化すためです。こうして毎日3回365日脳ミソを切取る「化学的ロボトミー」となります。
精神薬はケバブと同じ毎日脳の切り取り。

飲まされた方は廃人・自殺一直線ですが病院は麻薬商法で安定収入。
この精神医療はおかしいと気付いたイタリアは世界で最初に精神病院を廃止しました。今残るのは重症の精神薬中毒者を世話するための看取り施設のみ。
日本も精神科・心療内科を廃止出来るハズですが、巨大利権が許しません。

この麻薬商法の図解がこれね。

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