こんにちは。Bibako です。
あのね、私、また、問題発言させていただきます!
私、結婚して、子供いるお母さんの盛り系メイクやキャバクラ的ファッション、髪の色、やめてもらいたいです!
服装は、それなりに清楚でも、髪色や化粧を見てると、『頭悪そうなお母さん』にしか見えません!
可愛い💕やイケてるっ!って思っているのは、あなただけです。そんな派手なメイクや服装は、夜のお出かけのときや大人ばかりの集まりの時にしてもらいたいです。
独身ならまだしも、お子さんいるのだから、学校に行くのにふさわしくないメイクや服装、教育上良くないと思えないほうが常識外れてます。
そんなお母さんに育てられると、子供は、子供のうちからしていい事と、してはならない事の区別がつかなくなります。
子供に、分別や部相応ということが躾けられない親は、親として失格と言わせていただきたい。
しかも、そんなお母さんを見て育つと、お子さんの常識や道徳も狂ってしまう。
男の子であっても、女の子であっても親を選べないんです。そんな常識や道徳が違う親に育てられる子供は災難です。
あのね、幼児というのは、お母さんの影響を多大を受けるわけです。
お母さんが、マンティングするタイプなら、子供も人を見下す性格になる。お母さんが派手な人なら、子供も派手になる。お母さんが見栄っ張りなら、子供も見栄っ張りになる。
『三つ子の魂百まで!』ってわかる?
芸能人がいつまでも綺麗で若いのは、それは、自分の顔や身体が商売道具だからです。
普段でも、誰か見てもらってなんぼの商売なんです。だから、メディアに出る回数が減ると、何かで話題作りをしながら生活しているカテゴリーの人達なんです。
でも、普通に、ご結婚なさって、普通のご家庭の主婦であったり、お母さんであったり、働くお母さんであっても、そんなに、着飾って自分磨きを、わざわざ、お子さんが小さい時にしなくてもいいんです。
毎日、幼稚園を送り出すだけでも、バッチリメイク、朝はともかく、お迎えの時は、ファッションまでバッチリ。
朝から、子供待たしていても、家で、バッチリメイクをして、つけまちゃんとつけて、カラコンもして…など。最近は、つけまをやめて『エクステおかん』も。
あっ、ごめん!私が嫌いな日本人エイリアンの先生のことじゃないけどね!
ファッションも、今から、お出かけいくの?というような、普段着ではなさそうな、高そうでおしゃれなファッションや、夜のお遊び行くの?系の派手な服装など、幼稚園の子供を迎えに来る格好ではないと思えるのですが…
それに、エイリアン先生、自分の事イケてるって思うのは勝手だけど、職場ではこのメイク控えてもらいたいです。しかも、いくら、父兄会の時だからと、服装もオフショルダーのワンピなどは、保育をする先生のする格好ではありません。露出度の高い肌出しのファッションは、保護者の前では控えてもらいたいです。
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あのさ、女性である事を保つ事は、歳をとっても、お母さんになっても必要な事で、身だしなみはちゃんとと整えた方がいい。それは、私でも思う。清潔感があるお母さん、素敵ですよね。
今の幼児を持つお母さん達、何か間違っているように感じるのは、私だけだろうか?
自分を一人の女性として、大切にするのは良いと思う。でも、いったい、誰の為のメイクで、誰の為の自分磨きなのか?
そんな人に限って、不倫しているお母さん、多いんですよ。また、あまり、好ましくないところへ出入りしていらっしゃるお母さんも。
女性として見栄を張るのは、自分を高める材料にはなる。
でも、私の意見は、せめて、子育ての最中やお子さんが高校生くらいになるまでは、自分を愛する事は、家族の優先順位の中では、一番最後でも良いのかな?って、私は思う。
自分を磨きなどは、子育てが終わればいくらでもできる。私がそうだ!
今になって、飲み会にも気兼ねなくいける。友達との高級ランチもたまにはいける。自分の趣味的な習い事もできる。
もちろん、ファッションやメイクも、自分の為だけにお金や時間をかける事ができる。
何故?それまで待とうとしないのだろうか?
また、働くお母さんは、もちろん、それだけでも忙しく、家事や育児、自分の仕事と一日中目まぐるしい。でも、そんな方々は、とても、清楚であり、見た目の清潔感もあり、自分磨きは、自分の姿を子供を見てもらっているので、そんなお母さん、バッチリメイクしていたり、高そうなファッションしていなくても、とても、誰から見ても素敵なお母さんに見える。
また、働いていないお母さんでも、自分の事より、家族に焦点が当たっているお母さん達は、とても清楚で、頭良さそうに見えるお母さん達がたくさんいらっしゃる。
そんな方々は、特に、バッチリメイクでもないし、普段着で動きやすいお母さんらしい服装で、ちゃんと洗濯もしていて、アイロンもかけてある、清潔感のある普段着で毎日過ごしていらっしゃる。
そんなお母さんも、休日お会いすると、とても綺麗に着飾っていらっしゃって、お家族揃ってお出かけなさったり、普段着でも、とても、出かける場所にあったメイクやファッションに気を配られている事がわかる。
今の若い世代のお母さんや特にアラフォーのお母さん方、人には、『TPO』を考える力はあると思うのです。それをご存知ない方大変多いと感じる。
私の嫌いなエイリアン先生は、教師としてもお母さんとしても『TPO』に欠けた人であり、道徳や常識が日本人的ではない人である。
そんなご本人は、教職が天職だと、誰に言われる事なく、自分でおっしゃっていた事があった。
彼女は、たぶん、天職という意味をお判りでないと思う。
きっと、自分が好きな仕事という意味に捉えられているに違いない!でないと、こんな厚かましい自己評価を、私にする人はいないと思う。
この方も、お子さん達は、まだ小さい、アラフォー世代の方だ。エイリアンの子供は、エイリアンにしかかならないので、エイリアンが2匹この世に増えるのだ!おお、怖っ!
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ちょっと、へんな話だけど、私も主婦をしてきたので、家計的な事をお話ししますけどね…
あなたの家の所得どれくらいのご家庭の方でしょうか?たぶん、奥様が着飾れるという事は、それなりの所得がおありの方々なのかも?しれません。
でも、私は、今時の日本の経済を考えても、シンガポールの中で考えても、日本人の主婦の方々で、自分にお金をかける事ができる世帯の方々、そんなに多くないと思う。ましてや、アラフィフ世帯なら、それなりの収入がおありの家もある。
でも、アラフォーやアラサーの世帯で、そんな余裕がある家は少ないと感じる。
特に、幼児をもつお母さん、自分にお金をかけて、その姿を可愛い、若い!って褒めてる場合ではありませんよ。
あなたの化粧やファッションにかかっているお金、お子さんの教育費として、貯蓄なさってください。子供は、大きくなるとそれなりにお金かかるんです。また、今時なら、先の事と考えてないで、ご夫婦の老後の資金なども含めて、貯蓄は大切な事です。
それに、私はシンガポールに住んでいるけど、最近の日本人のお母さん、自分の子供の教育費を削る人がいる。自分の化粧やファッションにかけるお金やママ友とのランチなどやめたらいいんじゃないって?私は思うけどね。
シンガポールは、確かに保育料を始め、学校にかかる費用は日本よりも高い。それは、物価も高いくになので仕方ない。
でも、シンガポール国民の子供は、学校も全て公立なので、実際のところ、幼稚園や保育園の保育料高いけど、政府からのサポートがあり日本人が払う保育料よりもかなり安い。
他には、シンガポール人の親は、日本人達が好むようなかなり保育料が高い幼稚園や保育園を入学させない人も多い。でも、たとえ、そんな保育料が高いところに入学しても、政府からの補助金を差し引くと、日本人が考えるほど高くない。
でも、最近の日本人のお母さん達は、シンガポールの学校の授業料や保育園、幼稚園の授業料が高いからと、学校にかかる費用が安い学校を選んで、適当にしか、自分の子供の教育や学校のことを考えていない方々目立つ。
また、費用が安いからとローカル小学校入学させて、子供をお受験モードにもさせず、サポート的な勉強もさせずに、遊ばせている迷惑な日本人の親子もいる。
あのね、ここはシンガポールで、物価も超高い国なのね!だから、教育費は子供が幼い時からたくさんかかるのよ。そんなところで、コストカットすると、子供の将来に関わる事、本当にわかってるのかな?
シンガポールは、幼稚園でもせっかく日本語も習えるところがあるのに、保育料が高いからと通わない。英語と中国語だけを我が子に与える。馬鹿か?
また、そんな親の子供は、純日本人の第1言語は国語であるにもかかわらず、小学校もインター校やローカル学校に通わせて、国語の授業を一切取らせていない。お前んちの子供、日本人でないのかよ?ハーフは関係ない。
また、そんな親の子供は、インター校やローカル学校に通わせても、補習校にも通わせず、安いからと国語の勉強を塾で補おうとする。
何も考えてないとしか思えない!日本人の子供には、国語の学習は外せない。
また、それも、日本人のお子さん達との関わりも大切な事であり、塾では、友達とは関われない。そんな事するから、日本語もまともにできない、日本人なのに、日本人とのコミュニケーションが取れない、使えない日本人になってしまう。
今どきのお母さんは、自分にかけるお金あるなら、子供の教育費をかけてあげてほしいわ!
子供の教育費でコストカット、良くできるなぁ〜と、私は母親としては思う。私には、無理だ!
また、そんな事ができるお母さんに限って、自分にかけるお金は惜しみなく使い、自分の見栄を張る事を一番に考えて、自分をいかに若く綺麗に見せるか?とばかりに気合いをいれ、セレブのようなシンガポール生活を、周囲にも日本の友達にも自慢し、インスタなどでアップする。見せびらかし、マンウンディング人間もいいところだ!
しかも、そんなお母さんは、シンガポールでは、いらない習い事(バレエやピアノ、バイオリン、サッカー、野球、テニス、水泳など)にかける。そんな習い事、日本でさせればいい。
シンガポールの教育受けさているなら、そんな習い事をさせるお金あるなら、塾に行かせてやれよって思う。
シンガポールでは、勉強が全てなんだよ!わかるかな?教育費は、子供が小さいほど、日本よりも多くかかるんだよ!わかる?
それが嫌なら、子供と自分だけ、日本に残ればいいじゃん、旦那だけ単身赴任してもらったら?
でもさ、みんな海外でたいよね?旦那だけ行かせるのは嫌だよね。また、旦那と離れて暮らすと、私のくらいの中高年になったら、どってことないけど、若い間や子供が小さい間は、旦那にいてほしいよね?だから、みんな、家族でシンガポールについてくるよね?
アラサーやアラフォー世帯では、奥様方も、こんな域には達さないよね。私は、すでに、達してますが…。
あのね、私は、今なら旦那の不倫もいいかも?お金くれたら、旦那の身体はあげてもいいよって感じ。使い古しで悪いけどね。でもさ、もう、誰も欲しくないよね?うちの旦那の身体なんて!![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
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あのさ、シンガポールに来たら、自分磨きしてる場合ではなくて、子供の教育考えてもらいたいなぁ…。
でも、たぶん、そんなお母さんの言い訳としては、自分の化粧代やファッションにかかるお金なんて、大した事ない!って考えてるかも?ですが、それは違うよ!
あのね、『ちりつも』って言葉も知ってますよね?化粧もする人は、一生費用が派生する経費なんだよ。
ところで、私はアラ還の『すっぴん女』だけどね。でもさ、大阪では、おばはんの『すっぴん』『素足丸出し』は犯罪レベルだ!
結婚したら、お母さんが、自分の為に使ったお金のつけは、いつか日本に帰った時や、または、子供が大きくなったとき、進学にかかるお金や自分のマイホーム購入の時、新車欲しいなぁと思った時や家族旅行など、家族娯楽費にも回ってくるんです。わかるぅ?
あんた達お得意の『今が良ければいい』ってわけじゃないんだよ!人生は長いんだよ!わかる?
その時、あなたのような見栄張りの性格だと、ご主人に内緒で、カードや消費者金融にまで手を染めて『自己破産』する事になりますよ!実際にある話ですが…。
お母さんの自分磨きは、お子さん達が大人になって、お母さんの役割終わってからにしてくださいって、余計なお世話だけど、私は思うんです。
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あのぉ〜、私、決して、若い可愛子ちゃん達に嫉妬してるわけじゃないよ!また、綺麗で可愛い😍💕お母さん達に嫉妬しているわけじゃないですよ!
例えば、独身で、お年頃の女の子ちゃん、または、20代前半で、これからお嫁さんに行こうと思っている方々。可愛くしてください。どんどん、自分を綺麗にしてください。そして、自分を売り込んで、良い伴侶や彼氏さんと、幸せなゴールイン、目指してください。
うちにも、お年頃の20代前半、いや、半ばの娘がいます!
うちの娘、ちょっとヤバイです。結構、私からするとケバいです。
でも、母は、娘には寛容です。キレイキレイして、早く良い伴侶を見つけて、嫁に行ってもらいたいです。だから、ケバいメイクも、娘に似合っているので、奨励しています。
誰か、もらってやってください。母の切実な願いです!性格には、多少の問題がありますが…
うちの娘に関しては、親だから寛容というわけではなく、独身で、もちろん、20代前半となると、日本人のお嬢さん方も、自分のファッションやメイクなどには、関心高いと思う。
それに、若いので、何をしても可愛い😍💕。自分の娘だからではなく、どこの娘さんでも、20歳を超えると、とても、綺麗になるし傍目で見ていても、初々しくて、可愛くて羨ましいって感じ。
話は、自分の話になるが…誰も聞きたくないかも?だけどね…
こんな『大阪のおばちゃん』の私でも、それなりに若いころはあった!
今日も、八百屋のにぃーちゃんも『奥さん、いっつも綺麗なぁ、大根安いでぇー!まけとくで!』って。私の唯一の理解者なのか?このにぃ〜ちゃん![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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私でも、若い頃は、ちゃんと、その頃流行っていた、聖子ちゃんカットをして、ぶりっ子は嫌い!といいながら、聖子ちゃんをカリスマ的に思っていた頃もある。
また、大人になると、80年代当時、浅野温子さん、浅野ゆうこさん、『W浅野』などのトレンディ女性にも憧れだが、自分のキャラでないので、彼女のようなモデルタイプで、背が高くて色っぽい女性には自分はなれないが、かなりの強い憧れはあった。
正直に、あんなに可愛い子(聖子ちゃん)、あんな綺麗で素敵な容姿(W浅野さん達)で産まれたら、なんの悩みもないだろうなぁ〜と、自分の両親の顔を見て、自分の顔や容姿を見て、ため息をついていた時もあった。
でも、こんな私でも、独身の時はそれなりに、メイクもファッションも頑張っていたが、それも結婚して子供ができるとどうでも良くなった。
結婚して、子育てをしている最中、当時の私には、自分の容姿や自分磨きなどと考えている、そんな余裕もなかったし、夫や子供の事だけをしっかり見ていたので、自分の事を考える余裕などなかった。
それでも、子育ても家事も仕事も楽しくて、毎日、忙しいけど充実していた。何も、自分の生活に不満はなかった。子供達と過ごす時間が私には、一番大切な時間だった。
だから、今、子育ても終えたここ2-3年前から、私は、家事の負担も減った。また、子供の事を一番に考える必要もなくなり、今は、夫と自分のことだけを考えたらいいという生活になった。
反対に、子供達が私を気にかけてくれるようになった。
だから、私は、時間にもお金にも少し余裕ができてきた。そして、自分の好きな事をする時間を取り戻しつつある。
今は、家では夫との時間を大切にして、外では友人との時間や自分の為時間を大切にして生活している。
平日は、友人達と気軽にお茶やランチを一人で楽しめる。ジムは健康の為に娘と、娘の仕事帰りに、一緒に通っている。夜は、友人との飲み会にも参加できる。朝帰りも、夜10時頃からの外出も自由である。シンガポールのナイトライフは、夜遅くから始まるので、夫も何も言わないし快く私を出してくれる。
子育ての最中は、子供を連れて、友人とランチにいっても、ホームパーティー的な催しをしても、結局は、自分は楽しんでいないようなところもあった。プレイデートと称したママ友との集まりなどは、私には、その手の付き合いは、ほとんどなかった。ほんの子供がまだ小さいときだけだ。
子供が、幼稚園くらいからは、日本人の友人との付き合いは、私と同じ境遇の日本人妻の友人だけになった。
それでも、以前からの日本人の友人からランチやホームパーティー、プレイデートに誘われると断ったりはしなかったが、そんな時に、わざわざそんな余分な事しなくてもいいと、私は思っていた。
私は、結婚以来ずっと、自分にかけるお金や時間は、家庭の中でも一番優先順位が低かった。
その分うちは、子供には、充分な教育費を設定できた?とはいえないが、子供達に、シンガポールでは、見劣りしない学歴をそれぞれの子供達につけてあげられたし、それに至るまでの勉強のサポートは、小学1年生から費用をかける事ができた。
更には、家族の娯楽も、日本への一時帰国もできた。日本では、それなりに楽しく過ごせだと思う。たぶん、ほかの家と比べても、そんなに見劣りせずに、子供に手をかけてあげられだと思う。
それは、私は、化粧もしなければ、新しい服を買う事もなかった。ほとんど、自分の為に使うお金はなかったし、欲しい物も行きたいところもなかった。私の生活は、シンガポールの自分の家族が全てであった。
だから、私は、今、自分だけで楽しんで毎日を過ごせるようになったし、とても、エンジョイしている。
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今の若い世代の日本人は、自分が謙虚になる事や、自分の優先順位の中で、自分自身のことを低くする事、我慢して待つという事が、大変苦手な人が多いと感じる。
それも、自分が結婚しても、自分が親になっても、家族の中での優先権が高いお母さんが大変多い。それが、ご主人にもお子さんにも、そのしわ寄せが行ってる事、全く無関心であるようにも思う。
これは、紛れもなく『エイリアン👽お母さん達』なのだ!
こんなところまで『日本人エイリアン』は、蔓延っているのだ!これ以上、その数を増やしてはならないと私はいつも思っている。なんとかならないかなぁ…?
In Japanese mothers, There are an aliens. It is also widespread.🇸🇬🇯🇵🇸🇬🇯🇵👽👽 日本人のお母さん達は、エイリアンもたくさんいます。そして、それは蔓延しています。