自分にしか聞こえないメロディーが、加害波だった。 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

  年末年始は、日本人にとって一年の終わりと始まりのとても大事な行事です。

除夜の鐘を聞いて一年の総決算をし、年が明けると日ごろ神社に行かない人も神社に詣で、一年の始まりを祝います。

 

そんな大事なイベントをぶち壊してくれるのが、集団ストーカーの北朝鮮系の奴らです。

普段の食事の用意でも大変な思いをして作っていますが、年末でも嫌がらせの手を緩めることはありません。

おせち料理をつくる気力も奪ってしまいます。

 

初詣も、人でにぎわうような神社は行くことが出来なくなっています。参道を歩いていると何回も電磁波攻撃を受けて、

参拝せずに帰ろうかという気になります。加害者の朝鮮人は日本に住み、日本人に成り済ましているだけで、神様への畏敬の念は全く持ち合わせていない不届き物ばかりです。いずれ神罰が下ると思っています。

 

今年は、参拝者と会う事がないだろうという神社で初もうでを済ませる事が出来ましたが、やはり境内の周りに潜んでいました。

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トイレなど無い神社だったので、攻撃は催尿攻撃でトイレに行かせようとしました。

 

近くにトイレのある公園があるのは知っていましたので、公園へ行くと、キャッチボールをしている兄弟と母親がいて、母親はスマホを弄っていました。お決まりのパターンです。奴らは準備万端で、トイレの直前で尿漏れさせる攻撃を仕掛けるつもりだったと思いますが、僕は緊張を解きませんでした。

 

その後もう一ヵ所周り、帰路へついている時、唐津警察署和多田交番に差し掛かると、胸やけのする攻撃が始まりました。

さっと周りを見渡し、だれが攻撃をしてるのか見究めようとしましたが、交番前で胸やけがとても強くなり、警察官かよ?と中を見ましたが人影は確認できませんでした。交番前を通り過ぎると弱くなったので警察官で間違いなかったようです。

 

唐津警察署は、僕への嫌がらせを隠さなくなりました。一日の出来事でしたから、定年退職した嘱託の警察官がいたと思います。本職は、あちこちの大きな神社の警備などに応援に行って、交番に詰める人材はあんまり残ってないと思います。

 

正月早々こんなことばかりされると、正月気分とか無くなってしまいます。実際は他にも色々ありましたけどね。

 

二日の日は、食後まったりしていたら、いつもの眠気を誘うメロディーが流れてきました。

これは脳内に直接響くのではなく、頭の外のすぐそばで聞こえます。かといって耳から入ってきている訳ではないのです。

何言っているのか分からないでしょうが、とても不思議な感覚なのです。耳を塞いでも頭のすぐそばで聞こえます。

僕にしか聞こえない音だと思いますが、おそらく可聴域外の超音波の類かと思われます。

 

いつも左耳から聞こえているように感じますが、先ほど言ったように耳を塞いでもメロディーは聞こえるのです。

その事から考えると、鼓膜の振動を電気信号に変換する器官に直接送られて来ていると思われます。

あるいは、その信号を音に復調する脳の方が直接受信しているかもしれません。

 

どちらにしろ集団ストーカーは、音を、耳を介することなく送れる技術を持っているのです。

それが音声送信と呼ばれるものです。

 

想像してみてください。

 

加害者からの声が頭の中で響くのです。耳を塞いでもダメなのです、聞こえるのです。

直接音声や音楽を頭の中で聞こえるように送信する装置を使っているので、防ぎようがないのです。

言わば、天の声が聞こえたという訳です。

過去に、天の声が「殺せ」と命令した。と言って実行した悲惨な事件が起きています。多分、これでやられたのでしょう。

 

この理不尽な音声送信で、悲惨な目に遭っている被害者さんはとても多く、たいていの人は集団ストーカー加害とは気づかず、精神病院行きにされているはずです。

本人は何もおかしなところはないのですが、警察官や福祉課職員、病院関係者が集団ストーカーの構成員なので、権力を悪用して無理やり精神病院へ隔離しているのが現状です。

 

僕も常時いろんな音楽を一日中聞かされていますが、どうしようもないので、現状をこうして書いていくしかありません。

仮に近所の人に、今聞こえている「君が代」の曲、安っぽい電子音では冴えませんね~~ なんて言ったとしたら、「君が代の曲なんて鳴っていませんよ」「聞こえるのですか?」「病院で診て貰った方がいいですよ」と言われるのが落ちです。

 

最近は君が代を良く流してくるんですよ。身体に変化が無いようですので、加害波は含んでいないのかな?と思っていますが、ほぼ24時間受けている、手指の浮腫みとしもやけ症状みたいなものの攻撃が、君が代の曲の可能性も捨てきれないですね。

 

このメロディーの加害はとても厄介なものに発展してきています。

回るもの、車やバイクで走っている時などでも音楽が流れてきて、電磁波攻撃と同じ内容の症状を引き起こすのです。

換気扇を回したり、電子レンジを使っている時に音楽が流れ、スイッチを切ると音楽も止まる。

車、バイクも同じで、走行中音楽が流れ、停車中は止まる。再び走り出すと音楽が流れてくる。

その音楽に身体を痛くする周波数や眠くなる周波数が含まれていて、運転に支障があります。

これまではカーストーカーの電磁波攻撃は、やり過ごせば済んでいましたが、この音楽はやり過ごせません。

何とも厭らしい攻撃法をあみ出したものです。朝鮮人の残虐姿勢が詰まっています。

 

これはまだわからないことだらけですので、これまで書きませんでしたが、僕だけではなく、運転中に電子音の音楽が聞こえている人は結構いらっしゃると思います。事故に繋がりかねない案件ですので、これを機に公にしていきたいと思っています。

 

そこで、メロディーがどんなものか分かるように音を出してみました。

 

眠気を引き起こすのと膀胱に尿を溜めるメロディが簡単だったので、ギターで再現してみました。

だいたいこんな感じというレベルですが、動画見てください。

 

 

このメロディーを発している武器は、磁力線パルス兵器だと推定しています。

テスラコイルを使った装置だと思います。

キューバや中国広州のアメリカ大使館員が襲われた武器が、この磁力線兵器と思われます。

ハバナ症候群と同じ症状が僕にも表れていました。

 

この武器は不明点ばかりですから、今年は磁力線パルス兵器の解明に重点を置きたいと思っています。

動画のメロディーと似たものが聞こえるという方は連絡していただけると有難いです。